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もし、東方神起のマンネになれたら ホワイトデー特別編 おまけ

2012年03月24日 17:00

最近おまけがマイブームです。(何の話)

今回のホワイトデーすぺしゃるのバーユノ編おまけです。

本編はこちら♪

あのホワイトデーの日、シンちゃんは何してたの?ってなお話。

まぁ、何してたかは大体想像できますが・・・

こちらの続きになります。

結局、お姉さんからの誘いを断って帰っちゃったユノ。

その後どうなった?

良かったらお付き合いください★

それでは、どうぞ~♪




女の子達を見送ってからジェジュンヒョンと2人で店を出る。

2人はこれからマミさんの家に行くらしい。

俺達も誘われたけど、明日のスケジュールを言い訳に断った。


JJ 「ヤケ酒に付き合わされるのは勘弁だわ。」

YC 「・・・だね。」

そう話しながら、タクシーを捕まえるために通りに出た。

JJ 「でも、結局ダメだったなー。」

YC 「そうだったね。」

JJ 「ユノらしいっちゃユノらしいけど。」

YC 「・・・うん。」

しばらくすると、俺達の前に1台タクシーが止まった。

ドアが開くとさっそくジェジュンヒョンが乗り込む。

YC 「あのさ。」

JJ 「ん?」

YC 「ヒョン先に帰って。」

JJ 「え?」

YC 「俺ちょっと寄るところあるから。」

そうタクシーの外から話しかけた。

JJ 「もしかしてマミさんとこ行くの?」

YC 「まさかー。」

絶対行きたくない。

JJ 「じゃあどこ?」

YC 「うーん・・・新規?」

JJ 「はぁ~?」

あきれ顔でヒョンが言う。

JJ 「わかったけど、朝までは戻れよ。」

YC 「うん。」

JJ 「じゃあなー。」

タクシーから離れると自動でドアが閉まった。

車内から手を振るヒョンを見送る。

車が角を曲がって見えなくなってから、ケータイを取り出した。

YC 「お。」

あいつからメールが来てる。


”今指定のお店に着いたよー。ってか、ヒョンいないじゃん!!”


意外と早かったな。

そう思いながら、俺もすぐにタクシーを拾った。








「ふぁ・・・ねむ。」

さっき成田空港について、そのままこのカフェに直行した。

あー・・・疲れた。

そう思いながら奥の席でつっぷしてたら、いきなり背中に激痛が走った。

「いだぁっ!!」

反射的に後ろを振り向くと、あきれ顔のユチョンヒョンが立ってた。


YC 「無防備すぎだ。アホ。」


「・・・・・。」

すいません。

「でも疲れちゃってさ~。」

YC 「今回は何?オーディション?」

そう言いながらヒョンが向かいの席に座る。

「うん。ごめんね、飛行機遅れちゃって。」

YC 「それはしょうがないだろ。」

今日はユチョンヒョンと会う予定だったのに、日本に帰る飛行機が大幅に遅れた。

「でも、電話した時飲んでたでしょ?」

空港から慌てて連絡したら、明らかに後ろの騒音がお店だった。

YC 「ちょっとねー。かなり遅れそうって言うから暇つぶしに。」

「もうそっち終わったの?」

YC 「うん。」

「そっか。」

そう返事をするあたしをヒョンがじ~っと見つめる。

「・・・なに?」

YC 「その様子だと、まだ次の男はできてないみたいだな。」

「え?」

YC 「今日、ホワイトデーですよ。」

「あ。」

そうだっけ?

「そっか~、もう14日か。」

YC 「予定もないみたいですね。」

「うん。特に。」

YC 「そんなさみしいシンちゃんに・・・プレゼント♪」

「え?」

ユチョンヒョンが綺麗にラッピングされた箱を出した。

もしかして・・・

「チョコのお返し?」

YC 「うん。律義でしょ。」

えー、うれしい!

「ありがとー♪」

わざわざ用意してくれたんだ。

「中身なに?」

YC 「何だと思う?」

「え・・・アクセサリーとか?」

YC 「ぶぶー。正解は”ユチョンの彼女になれる券”。」

「マジでー。オークション出していい?」

YC 「・・・薄情な女だな。」

「あははっ!開けていいですか?」

YC 「どーぞ。」

その場でバリバリとラッピングを開ける。

「あ!」

これ、あたしが食べたいって言った韓国のお菓子!

「うそぉ・・・買ってきてくれたの?」

YC 「うん。この前帰った時に。」

覚えててくれたんだ・・・

「すっごいうれしい!」

明日お母さんと一緒に食べよう♪

YC 「ラッピング頼むのちょっと恥ずかしかったんだけど。」

「ホントにうれしい。ありがとう!」

YC 「いや、お菓子でそんなに喜ばれても・・・」

「なんでよー。うれしいもん。」

YC 「・・・そうですか。」

なんとも言えない目でこっちを見るユチョンヒョン。

それを気にせずに、もらったお菓子を大切にバッグにしまった。

YC 「じゃあ、帰るか。」

「え?」

もう?

YC 「何?もっと一緒にいたいの?」

「あ、いや・・・」

得意げにそう聞いてくるヒョンに、ちょっとドキッとする。

YC 「疲労感たっぷりの顔してんだもん。早く家帰って寝ろ。」

「・・・・・。」

確かにずっと眠いです。

「わかった。」

YC 「帰ってきたばっかで呼び出して悪かったな。」

「ううん。ホントにお返しありがとね。」

もう一度お礼を言って立ち上がる。

YC 「荷物持っていけるか?」

「大丈夫だよ。」

そう言ってスーツケースをテーブルの下から引っ張り出した。

「じゃあ、また連絡するね。」

YC 「おー。」

ひらひら手を振るヒョンを残してお店を出た。

「ふぁ~・・・」

ねむ。

そう思いながらも通りに出てタクシーを拾う。

スーツケースごと後ろに乗り込んで、自宅の住所を伝えた。

「・・・ふぅ。」

ユチョンヒョン、なんだかんだ言っても優しいなぁ。

わざわざ時間作ってお返しくれるなんて。

そう思いながら窓の外を見る。

さみしいホワイトデーかぁ・・・

去年のホワイトデーは・・・何してたっけ。

「・・・・・。」

いい。

やっぱり思い出さない。

思い出したくない。

もう・・・寝てしまおう。

例えあの頃の夢を見ても、家に着けば起こされる。

そう思って、窓に頭を持たれて目をつむった。


★おわり★




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
「ユチョンの彼女になれる券ほしいんだけど。」とか思ってもらえたら、ランキングボタンをぽちっとお願いします♪



~あきれないでくださいのお知らせ~

実は・・・このホワイトデーすぺしゃる・・・
ハルバージョンまであります。
復活した妄想菌どんだけなんだ。
ってことで、また明日も更新しやす!
よかったらお付き合いください♪



皆さんからのリアクションがブログ更新のエネルギーです。
コメント&拍手&ランキングボタンぽち♪が毎日のかもめのおかずでごじゃいます!
いつもありがとうございます♪
当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

  1. おひさまてんとうむし | URL | -

    ワーイワーイヾ(^▽^)ノ
    明日も楽しみ~(=⌒ー⌒=)
    いつも楽しいお話、ありがとうごじゃいます!

  2. yukarin | URL | uqPKgvkw

    はじめまして。
    ペン歴浅くてブログも最近いろいろ見せてもらってるアナログな私ですが。
    妄想小説はまってしまいました(^^;
    目次で読んでいっても、ep1~とあってつぎにもうep4になってたりして、全部読めてるのかわかりません。
    ep1から全部読んでいくにはどうしたらいいですか?
    教えてください~~!
    全部読みたいんです(TT)

  3. RiLii | URL | -

    土日を利用して全ての妄想小説を網羅!!?
    かもめさんの妄想ワールドにハマりました♪( ´ ▽ ` )ノ←
    毎日更新楽しみにしてます?
    それにしてもビバルイのチャンミンのポカーン顔可愛かった?(#^ω^#)

  4. cyunn2 | URL | VufRMMGQ

    欲しくな・・・くない♪

    ”ユチョンの彼女になれる券”

    ユチョンの彼女か~。
    特別好きって訳じゃないけど…
    女好きってイメージもあるし…
    すごく甘えてきそうな割には冷たそうだし…
     
    と、思考が一巡りした後で
    やっぱ恐いもの見たさで『その券』いただきたいですぅ♡と思っちゃいました。

    ユノペンです。ごめんなさい。
    やっぱり、チャンミン以外には浮気しません!(謎)

  5. かもめ | URL | -

    ★おひさまてんとうむし さんへ

    > ワーイワーイヾ(^▽^)ノ
    > 明日も楽しみ~(=⌒ー⌒=)
    > いつも楽しいお話、ありがとうごじゃいます!

    妄想菌が元気すぎてすんません!
    お付き合いくださるとうれしいです♪

  6. かもめ | URL | -

    ★yukarin さんへ

    > はじめまして。
    > ペン歴浅くてブログも最近いろいろ見せてもらってるアナログな私ですが。
    > 妄想小説はまってしまいました(^^;
    > 目次で読んでいっても、ep1~とあってつぎにもうep4になってたりして、全部読めてるのかわかりません。
    > ep1から全部読んでいくにはどうしたらいいですか?
    > 教えてください~~!
    > 全部読みたいんです(TT)

    ありがとうございます!!
    目次は、キリのいい場面に飛んでいけるように作られたものでして。
    1話から順序に読んでいくには、1話に飛んで、1つずつ記事を読んでいく必要がありまして。
    でもそれだと他の一般記事も混じってきちゃうので、
    小説記事だけ読みたい場合は、カテゴリーでお好きな妄想小説をクリックしてもらって(目次じゃない本編を)
    そうすると妄想小説の記事だけでてくるので、記事の枠外にあるNEXTボタンで1話までさかのぼってもらえれば♪
    カテゴリーを選ぶと1ページに10記事でてきますので、さかのぼるには10回以上クリックしてもらわないといけないですが・・・

    めんどくさくてミアネです!!!

  7. かもめ | URL | -

    ★RiLii さんへ

    > 土日を利用して全ての妄想小説を網羅!!?
    > かもめさんの妄想ワールドにハマりました♪( ´ ▽ ` )ノ←
    > 毎日更新楽しみにしてます?
    > それにしてもビバルイのチャンミンのポカーン顔可愛かった?(#^ω^#)

    楽しんでもらえてうれしあー♪
    どうかヌナやシンに乗り移ってお楽しみください。

    ビバルイ、あれドームでやってくれるのかなー?

  8. かもめ | URL | -

    ★cyunn2さんへ

    > ”ユチョンの彼女になれる券”
    >
    > ユチョンの彼女か~。
    > 特別好きって訳じゃないけど…
    > 女好きってイメージもあるし…
    > すごく甘えてきそうな割には冷たそうだし…
    >  
    確かに、ユチョンの彼女って大変そう。
    いろいろ・・・ねぇ。

    > と、思考が一巡りした後で
    > やっぱ恐いもの見たさで『その券』いただきたいですぅ♡と思っちゃいました。
    >
    > ユノペンです。ごめんなさい。
    > やっぱり、チャンミン以外には浮気しません!(謎)

    いいじゃないっすかー。
    いろいろ浮気しましょーよ。
    どうせ本物には触ることもできないんだし!ふん!

  9. | |

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  10. かもめ | URL | -

    ★M**さんへ

    いくら女子とでもヤケ酒に付き合わされるのは嫌かぁ。

    やっぱりシンをかまってくれたユチョン♪
    起こし方乱暴ですが、ありがたい券をくれるなら許す!
    でも、ユチョンの彼女とか苦労しそうっすね。それは・・・
    オークションに出したらいくらまで上がるかな~。

    今回も何かと優しいユチョンヒョン★
    いつもあざっす!

  11. | |

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  12. かもめ | URL | -

    ★よ*さんへ

    久しぶりのバーチャルユチョンでした♪
    優しいユチョンがええなぁ・・・
    ユノとは真逆かもですね!
    結論は、シン代われ!ですね!

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