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もし、東方神起のマンネになれたら バレンタイン特別編

2012年02月14日 17:00

本日はバレンタイン!

皆さんはいかがお過ごしでしょうか~。

私は昨日、旦那と一緒にチョコブラウニーを作りました。

バレンタインの意味をわかってるのかー。

でも、メレンゲ作るとかしんどい過程を7割程度やってくれたので助かった。

ちょっと焦げましたが・・・一緒に作ったので罪も半分。

一晩寝かせておきましたが、我慢できずにさっき先に食べちゃった。(ちょっとだけ!1切れだけ!)

旦那すまん。

まぁ、わたしのどーでもいいバレンタイン話はここまでと。


ってことで(何が)、せっかくのバレンタインなので妄想小説を書いてみました♪

去年はバーチャミだったので、今年はバーユノでいってみました。

もし、東方神起のマンネになれたら」の特別編です。

だけど・・・ユノ出てこないです。

というのも、今回はユノとシンが別れている時のバレンタインの話です。

いつもバカップルぶりばかり書いているので、たまには違う感じのを書いてみようかと思ったら・・・

別の意味でうらやま死な感じになってしまった。

ということで、シンに乗り移ってお読みいただくのを激しく進めます!

それでは、どうぞー♪




2月14日、21時。

履き慣れないヒールにイラつきながらホテルを駆け足で出る。

「はぁっ・・・はぁっ・・・」

あたし史上、最悪のバレンタイン。


ホテル前で待っていたタクシーに乗り込む。

家の場所を運転手に伝えると、すぐに車は動き出した。

「足いた・・・」

もらい物のヒール。

あたしの足には合わないみたいだ。

「はぁ・・・。ん?」

ふと横に置いたバックを見ると、中に入っていたケータイが光ってた。

着信あったのかな?

マナーモードにしてたから気づかなかった。

バッグから取り出して開くとメールが来ていた。

「!」

・・・ユチョンヒョンからだ。

すぐにメールを開く。


”久しぶりー♪今日はバレンタインだけどいかがお過ごしですか?男と一緒にいるなら邪魔してやろうと思ってメールした★”


「・・・・・。」

すぐに返信画面を出してメールを打つ。

送信すると、すぐに着信が来た。

「・・・はい。」

YC 『おー、久しぶり。』

「ひさしぶり・・・」

ここ最近連絡してなかったからな。

YC 『この時間に返信ってことは、バレンタインはおひとりですか?』

ちゃかす様な声でヒョンが言った。

でも、今はそれに乗れるテンションじゃない。

YC 『ん?シン?』

「ゆちょんひょん・・・」

YC 『おい、どうした?』

あたしの声を聞いて今度は心配そうに言う。

「・・・別れた。」

YC 『は?』

「今・・・彼氏と別れた。」








タクシーの行き先を変更してもらって、繁華街のバーの前に来た。

指定されたお店に入って中を見渡す。

すると、カウンターの奥にユチョンヒョンがいた。

あたしに気づいて手を振るヒョンに駆け寄る。

「おまたせ。」

そう言いながら隣の席に座った。

YC 「いーや、俺も今来たとこ。何飲む?」

「今日は・・・お酒はいいや。」

YC 「そ?」

そう言うと、ユチョンヒョンが適当に頼んでくれた。

「ヒョンは今日は空いてたの?」

YC 「さっきまで違うとこで飲んでた。」

「え?そっちはいいの?」

YC 「よくないですー。すっげ美人といたのに。責任とってね。」

「・・・すいません。」

冗談か本当かわかんないけど、とりあえず謝る。

YC 「まぁいいから。で、何があった。」

「え?」

その言葉に顔を上げる。

YC 「高そうな服着てるな。プレゼント?」

「・・・まぁ。」

でも、今となってはすぐに脱ぎたい。

YC 「なんでそうなった?」

さっき話した”彼氏と別れた”話。

「・・・今日、ご飯食べる約束してて。」

YC 「うん。」

「ホテルのレストランで食べてたんだけど・・・」

YC 「うん、もうわかった。」

「え!?」

見透かしたような目でそう言うヒョン。

YC 「大方、部屋についていったはいいけど結局できなくてモメて終わりってとこだろ。」

「・・・・・。」

ものすごいコンパクトにまとめられたけど、ほぼ合ってる。

YC 「っていうかさ・・・」

「はい。」

YC 「なんでできないようなやつと付き合うの?」

半分あきれ顔でヒョンが言った。

「そ、それは・・・」

なんていうか・・・

「できないっていうか、まだ早いと思ちゃって・・・」

それを言ったら”中学生じゃないんだから”って言われたけど。

それで頭にきてケンカになって・・・

YC 「ならなんで部屋まで行くの?」

「え?」

なんでって・・・

「初めは・・・できると思ったの。」

今回はうまくやっていけると思ったし。

そういうこともできると思った。

「でも・・・なんか・・・」

YC 「うん。」

「いざそういう風になったら、どうしても怖くなって・・・」

そう話しながら下を向いた。

なんでだろ・・・

あの時のことを思い出すのかな。

でも、ユノヒョンとはできたのに。

なんで・・・

「あたし・・・もう一生できなかったらどうしよう・・・

YC 「おい。思ってることが口から漏れてるぞ。」

「え?」

そう言われて顔を上げる。

YC 「なんなら、俺としてみる?」

「へ?」

ケロっとした顔でヒョンが言った。

YC 「俺とならできるかもしれないじゃん。」

ニコっと笑ってこっちを見る。

「ダメだよ~。妹とそういうことしちゃいけないんだよ。」

でも、冗談だってわかってるからこっちも冗談で返した。

YC 「大丈夫だって。血はつながってないんだから。」

「無理です。」

YC 「俺としたら・・・やみつきになるかもよ?」

そう言ってあたしの顔をのぞいてくる。

「!」

やばい。

あまりの色気に心臓が反応してしまう。

ドキドキし始めた胸を隠すように話題を変えた。

「そ、そうだ・・・これ!」

そう言ってバッグの中から箱を取り出した。

YC 「お、チョコ。」

「うん。ユチョンヒョンにあげる!」

実は、ここに来るまでに急遽買って来た。

いつもお世話になってるし、こういう時に気持ちを返さないとね。

YC 「さんきゅー。でも、返事はちょっと待ってもらえ・・・」

「義理だから。」

YC 「・・・つまんねー。」

そう言いながらも2人で笑い合う。

YC 「いつ用意したの?」

「さっきコンビニで買ってきた。」

YC 「あぁ、そんな感じ。」

「でも一番高いやつだよ!」

YC 「へぇ・・・」

微妙な顔でチョコを眺める。

「いつも話聞いてもらってるから、感謝をこめて♪」

YC 「え?これでチャラのつもりなの?」

「もう!黙ってもらってよ!」

YC 「はいはい。ありがとね。」

そう言いながら脱いだジャケットの上に置いた。

YC 「・・・話戻るけどさ。」

「ん?」

YC 「そんな焦んなよ。」

「え?」

急にまじめな顔になったヒョン。

YC 「そんなに焦って男作んなくてもいんじゃないの?」

「・・・・・。」

やっぱり、あたし焦ってるのかな。

はたから見ればそう見えるよね。

「そうだね。」

そう答えながら時計を見ると、もう結構な時間になっていた。

「あ、そろそろ帰らないと・・・」

YC 「明日も仕事?」

「うん。ヒョンもでしょ?」

YC 「まぁ。」

「じゃあ、今日はこれぐらいにしておこう?」

そう言って上着を羽織る。

YC 「一応ずらして出るか。」

「うん。」

YC 「また男できちゃったら連絡ちょーだい。面接してやるから。」

「あははっ!」

真顔で言うヒョンに思わず笑っちゃう。

「何聞くの?」

YC 「志望動機とかー、経歴とかー、ベッドに入るまで2年我慢できるかとか。」

「ははっ!」

なにそれ!

「内定もらえるかわかんないけど、連絡します。」

YC 「絶対だぞ。」

「はーい。」

笑いながらバッグを持って立ち上がった。

YC 「気をつけて帰れよ。」

「うん。またね。」

ヒョンに手を振りながら1人でお店を出た。

「う~・・・さぶっ。」

この服、高そうだけど薄いんだよね・・・

あー、早く家帰って脱ぎたい。

「・・・・・。」

最悪なバレンタインだったけど、ユチョンヒョンと話せて少しすっきりしたかも。

来年はもうちょっとましなバレンタインになるかな。

この胸に空いた穴も、少しは埋まってるといいな。

そんなことを思いながら通りまでの道を歩いた。


★おわり★




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
「ユチョンと過ごせただけで十分幸せだから。」とか思ってもらえたら、ランキングボタンをぽちっとお願いします♪


お久しぶりのバーチャルユチョンでした♪
お付き合いくださってありがとうごじゃいましたー★
このあと18時に、おまけをアップします。
この1年後のバレンタインのお話です。
良かったらそちらもご覧ください♪


皆さんからのリアクションがブログ更新のエネルギーです。
コメント&拍手&ランキングボタンぽち♪が毎日のかもめのおかずでごじゃいます!
いつもありがとうございます♪
当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

  1. yukina | URL | -

    ユチョン超いいやつv-238

  2. ミナコ | URL | -

    個人的に♪

    すんごぉーく、シンとユチョン話大好きなんですわ( ´艸`)


    ユチョンがこんな人だったらなぁ…☆っていうのが全て盛り込まれてて


    実はユチョンはこんな人なんじゃないかなと勝手に思ったり(爆)←何気にもともとユチョン好き(笑)


    だから、おちゃらけたり真面目に心配したり、お兄さんであり、よき相談相手なユチョンが個人的に大好きヽ(≧▽≦)/

    シンとの掛け合いも、万歳みたいで(笑)


    なんか、ほっこりバレンタイン気分になりました☆さんくす(*^_^*)

  3. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  4. kako | URL | ncVW9ZjY

    ふぅ~っ。そうか、シンとバーユチョは、あの頃そんなことが…。

    シン&バーユチョの絡み(?)を見るたびに、
    実は誰よりも1番深い大きな愛でシンを包み続けてるのは、
    バーユチョなんじゃ…と思ってしまいます。

    バーユチョ切ないけど、そこがいいっ♪

    またいつかシンを見守るバーユチョの愛を感じるやつ、お願いしまっす♪

    もう、かもめさんのツアー参戦まで10日を切りましたねー。

    あたしは参戦から3日が経過しましたけど、
    いまだに、頭の中がホミンでぎゅうぎゅう♪

    うっかりすると、仕事中でも『ユノ…♪』とか呟きそうになりますけど。

    早くこれ体感して欲しーい!
    そしてかもめさんの参戦後の記事なにより楽しみにしてま~す!
    (爆笑ありでぷりーず♪)

  5. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  6. かもめ | URL | -

    ★yukinaさんへ

    > ユチョン超いいやつv-238

    すっごいいいやつに仕上げてみました♪
    ありがとうごじゃいます!

  7. かもめ | URL | -

    ★ミナコさんへ

    > すんごぉーく、シンとユチョン話大好きなんですわ( ´艸`)
    >
    ありがとうごじゃいます♪

    >
    > ユチョンがこんな人だったらなぁ…☆っていうのが全て盛り込まれてて
    >
    >
    > 実はユチョンはこんな人なんじゃないかなと勝手に思ったり(爆)←何気にもともとユチョン好き(笑)
    >
    >
    > だから、おちゃらけたり真面目に心配したり、お兄さんであり、よき相談相手なユチョンが個人的に大好きヽ(≧▽≦)/
    >
    > シンとの掛け合いも、万歳みたいで(笑)
    >
    >
    > なんか、ほっこりバレンタイン気分になりました☆さんくす(*^_^*)

    こちらこそお付き合いいただいてあざっす♪
    バーユチョンわたしも大好き!
    もう、シンなんかにゃもったいないです。
    それはユノもか・・・

  8. かもめ | URL | -

    ★よ*さんへ

    ユチョンご無沙汰でした♪
    わたし、よ*さんのリクエストならなんでも応えます!!!

    ユチョンに慰めてもらいたいっすよね~。
    ほんわかしてもらえてうれしいです★

  9. かもめ | URL | -

    ★ka**さんへ

    そうですねー。
    わたしも何気にユチョンの愛が一番深いかと・・・
    ユチョンを選べばよかったじゃん!(コラ)

    また機会があったら書こうと思います♪

    もう3日も経ちましたか・・・
    それでも頭の中はホミンでパンパン?
    そうですよねー。

    記憶とびとびの感想でよければアップします★

  10. かもめ | URL | -

    ★M**さんへ

    こちらこそ、忙しい中メール返信ありがとうごじゃいました♪

    バレンタインすっかり忘れてるM**さんまんせー★
    あいかわらずのお父様の愛に涙・・・
    フリーザ様、お願いだからユノへの愛の半分をお父様へ!

    失恋後のエロテロリストは傷にしみそうですねー。
    危ない!
    これにコロっといかなかったシンの頭おかしい・・・

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