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もし、ユノとクリスマスを過ごせたら ep.2

2011年12月25日 17:00

以前連載していた「もし、東方神起のマンネになれたら」の続編 第2話になります。

どのサンタに頼めばクリスマスにユノ連れてきてくれるのかー。

それでは、どうぞ~♪




コートを着たまま俺にしがみつくシンを抱きしめる。

実は今日のスケジュールの後、内輪でのパーティーがあったんだけど途中で抜けてきた。

早退はちょっと気が引けたけど、こんなに喜ぶならやっぱり帰って来てよかった。


YH 「シン。」

「ん?」

YH 「もう部屋温まったし、コート脱げば?」

そう言うと、シンが俺からゆっくり離れた。

「そうだね。・・・・・あ。」

YH 「ん?」

「オッパ。いいもの見せてあげよっか。」

YH 「え?」

いいもの?なんだ?

不思議に思っていると、シンがゆっくりコートを脱いだ。

あ。

「じゃーん!サンタだよ~♪」

YH 「おお!」

コートの中に真っ赤なサンタのワンピースを着ていた。

YH 「それ、どうしたんだ?」

「クリスマスパーティーだしってことで、買い出しのときにノリで買ったんだー♪」

子供相手のパーティーだからか・・・

YH 「結構似合ってるけど・・・丈短くないか?」

身長があるからフリーサイズを着るとこうなる。

「大丈夫だよ~。ほいっ!」

YH 「ぶっ!!!」

いきなりスカートをめくって見せたシンに思わず噴き出す。

「ほらー、毛糸のパンツはいてるからだいじょーぶ!」

YH 「い、いきなりそんなの見せるな!」

「そんなのって何よ。これ温かいんだよ~。」

何でもないような顔でスカートをもどす。

はぁ・・・

まぁ、俺しかいないからいいんだけど。

でも毛糸のパンツって・・・

「あ!そうだ!」

YH 「ん?」

「サンタから~・・・クリスマスプレゼント!」

YH 「おー♪あるのか?」

「もちろん!ちょっと待っててね。」

そう言って、張り切ってシンがプレゼントを取りに行った。









「あ!おいしー♪」

オッパが仕事場からもらってきてくれたカットケーキを2人で食べる。

YH 「これしかもらって来れなかったけど。今から何か買いに行くか?」

「ううん。いいよ。」

YH 「そっか。」

こうなるってわかってたらもっと準備したんだけど。

でも、正直オッパがいればそれで十分だ。

十分なんだけど・・・

「・・・あのさ。」

YH 「ん?」

「その・・・」

YH 「なんだ?」

さっき渡したあたしからのクリスマスプレゼント。

遅れてもいいから渡そうと準備しておいてよかった。

オッパも喜んでくれたし。

喜んでくれたんだけど・・・

それでスルーされてしまった。

もしかして、オッパはあたしにはないの?

いや、オッパがいればそれで十分なんだけど!

なんだけど・・・

期待するあたしは欲張りなのかな~。

YH 「・・・ぷっ。」

「え?」

YH 「あははっ!」

「?」

目の前で急に笑い出したオッパ。

YH 「お前、顔に全部出てるから。」

「・・・・・。」

なによ。

YH 「隠してあるよ。」

「え?」

YH 「お前のプレゼント、この部屋のどこかに隠してある。」

「え!?」

そうなの!?

「どこ!?」

YH 「それ言ったら隠した意味ないだろ。」

「そうだけど・・・」

YH 「はい!探してくださいサンタさん!」

なんだか楽しそうなオッパ。

「え~・・・」

そう言いながらテーブルから立ち上がる。

どこだろ・・・

うろうろしながらも、とりあえずキッチンに行ってみた。

結構収納スペースあるし、どこかにまぎれてるかも。

戸棚を片っ端から開けてみる。

あ!もしかして鍋の中とか?

「・・・違った。」

ふとリビングのオッパを見ると、こっちを見て笑ってる。

「・・・・・。」

意外と近いとこかな。

リビングに戻ってテレビの裏とかをのぞいてみる。

「サイズぐらい教えてよ~。」

そう言いながらふと見ると、オッパがちらっと寝室の方を見た。

ん?

もしかして・・・

急いで視線の先に向ってみる。

「あ。」

ビンゴ。

ドアを開けると、ベッドの真ん中が不自然に膨らんでるのが見えた。

みっけ!

「♪~」

もーう、オッパってば単純!

早速ベッドに上がってまじまじと見る。

これは結構なサイズだな・・・

一体なんだろう♪

バッグとか?(最近仕事の用のバッグに穴空いちゃったし。)

期待を込めて布団をめくった。


ガバッ!


「あれ?」

中に入ってたのは・・・風船1個。

「?」

どういうこと?

うちに風船なんてあったっけ?

もしかして、この中に入ってるとか?

風船にどうやって物入れるん・・・

「うぁっ!」

急に体のバランスが崩れてベッドに倒れこむ。

気づいたら・・・あたしの上にオッパが乗っていた。

YH 「引っかかったー♪」

「は?」

YH 「ダミーですよ、サンタさん。」

だみー?

じゃあ、これはプレゼントじゃないの?

「なんで・・・こんなことするの?」

本物はどこ?

YH 「男に下着見せて誘惑するようなサンタには簡単にプレゼントなんてあげません。」

「下着?」

下着って・・・毛糸のパンツのこと?

「毛糸のパンツはパンツじゃないよ!」

YH 「それなら見せてみろ。」

「や、やぁっ!」

YH 「さっきは自分から見せただろ。」

「それはそうだけど・・・んっ!」

慌てふためていたら、不意に唇をふさがれた。

「んっ・・・ん・・・」

オッパの深いキスに自然と抵抗する気が失せた。

っていうか・・・もっとしてほしい。

でも、そう思った時にオッパは離れる。

「はぁっ・・・」

YH 「俺を誘惑した責任取ったら、プレゼントの場所を教えてやる。」

あたしから数センチ離れたオッパがそう言った。

「せきにん?」

YH 「うん。」

オッパの手があたしの頬を触る。

あたしも同じように手を伸ばす。

責任って、そういう意味だよね。

「おっぱ・・・」

そんなの、いくらでも取ってあげる。


続く>>
次はおそらく限定かと・・・




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当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

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  3. かもめ | URL | -

    ★ハナハナ*****さんへ

    覚えてますよー♪
    かわいいお名前だし!
    またコメントもらえてうれしいです★

    またユノシンかっぽー書いてみました★
    楽しんでもらえるとうれしいです!

  4. かもめ | URL | -

    ★M**さんへ

    パーティーなんて大好物そうなユノ、抜けてきてくれるなんてありがたすぎます!
    シン、コスプレなんてなんのそのですかね。
    パンツ見せるし・・・
    ほんとにこんな女でいいのか、ユノ。

    物欲まで出してきたシンを懲らしめてやってください!

    PS,イトゥクのルシファー爆笑しました♪素晴らしい動画あざっす!

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