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もし、チャンミンに料理を作れたら ep.1

2011年12月15日 17:00

以前連載していた「もし、チャンミンと再会できたら」の続編です。

昨日最終話だった「もし、チャンミンが浮気されたら」でこっそり料理教室に通っていたのがバレた主人公。

ならば、その腕を見せてみよ。

それでは、どうぞー♪




部屋の掃除を終えて一息つく。

「ふぅ・・・これでよし!」

チャンミンと久しぶりに一緒に過ごせる今日。

晩御飯の下準備も済ませたし、あとは彼が来るのを待つだけだ。


ふと横を見ると、おとといチャンミンから借りたマフラーが目に入った。

手にとってベッドに寝転ぶ。

「ん~・・・」

顔をうずめると・・・チャンミンの香り。

「ん~♪」

これじゃまるで変態だけど、誰も見てないからいいや。

早く来ないかな~♪

そう思っていた時、枕元でケータイが鳴った。

「!」

慌てて拾うと、案の定チャンミンからだった。

急いで通話ボタンを押す。

「はい!」

CM 『もしもし?僕。』

「うん。いつ頃来れそう?」

CM 『仕事はもうすぐ終わるんだけど・・・』

あれ?

なんか、声がちょっと暗い。

もしかして・・・

CM 『明日の予定が変わって、朝一で宿舎を出なくちゃいけなくなったんだ。』

「え?」

じゃあ、今日は無理ってこと?

そんな・・・

CM 『それで急なんだけど、やっぱりは今日うちで会えない?』

「え?」

うちって・・・

「チャンミンのマンション?」

CM 『うん。今から出れる?』

「う、うん!」

よかったー!

「全然平気だよ。あたしは明日休みだし。」

CM 『ありがとう。ハルが来るころには僕も宿舎に戻れるから。』

「わかった。今からそっち向かうから。・・・あ。」

CM 『ん?』

「じゃあ、料理はまた今度だね。」

下準備しちゃったけど、まぁいっか。

CM 『どうして?うちで作れば?』

あ・・・そっか。

CM 『楽しみにしてたんだから作ってよ。』

「そ、そうだね。わかった。」

そうなると材料を持っていかないと・・・

急いで準備しなきゃ!

CM 『じゃあ、気を付けて来てね。』

「うん!」

そう返事をして電話を切った。

チャンミンのうちで料理・・・

なんか緊張してきた。

だ、大丈夫。

昨日も予行練習で1回作ったし。まずまずの味に仕上がったし。

その通りやれば大丈夫!

とりあえず材料の準備をしないと・・・

そう思いながらキッチンに向かう。

「これは・・・向こうにあるかな?」

男の人のキッチンってどこまで揃ってるんだろ?









YH 「・・・いいの?」

CM 「え?」

宿舎に戻ってエレベーターに乗った時、ヒョンに話しかけられた。

YH 「今日、ハルちゃん夕飯作ってくれるんだろ?」

CM 「はい。」

YH 「スタジオで出た弁当普通に食べてたじゃん。いいの?」

CM 「大丈夫ですよ。そんなのヒョンならわかるでしょ。」

YH 「・・・まぁ。」

あんなのでお腹いっぱいにはならない。

CM 「それに、一応半分残しました。」

本当は食べても大丈夫だったけど。

YH 「そうなの?」

CM 「はい。」

エレベーターから降りて部屋に向う。

鍵を開けて中に入ると、少し散らかり気味のリビング。

ハルが来るまで掃除でもするか。

そう思って片づけていたら、ユノヒョンが部屋から出てきた。

YH 「ハルちゃん泊まってくんだよな。」

CM 「はい。」

YH 「今日は何を作ってくれるのかなー。」

そんなことを言いながらソファーに座るヒョン。

CM 「・・・あの。」

YH 「ん?」

CM 「まさか、一緒に食べる気じゃないですよね。」

YH 「まさかー。さすがの俺もそこまでじゃないって。顔だけ見たら退散するから♪」

・・・・・は?

CM 「別に顔見る必要もありませんよ。」

YH 「それぐらいいいだろー。久しぶりだもん。」

”もん”じゃない!

CM 「早く下に行ってください!ハル、ヒョンがいると緊張するし。」

YH 「そんなことないって。」

CM 「いいから早く!」

YH 「・・・なんだよー。ケチ。」

CM 「ケチってなんですか。」


ピンポーン♪


2人 「あ。」

来た。

YH 「俺が出るー♪」

CM 「あっ!ちょっ・・・ちょっと待て!」

一目散にインターホンに向かったヒョンを慌てて追いかけた。


続く>>




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いつもありがとうございます♪
当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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  3. ミナコ | URL | -

    見せかけて…

    やっぱりユノ!


    だったり?どっちなんだろー( ´艸`)


    ハルちゃんが、チャミのマフラーにむぎゅーとなる姿…


    羨ましすぎ!!!(*´д`*)…

    あっ間違えました!可愛すぎ(笑)

    チャミの匂いってどんなんだろう…~~(m´Д`)m←変態www

    小説は全部大好きです!もう、何回読まさせていただいたか(笑)

    でも、なんかヌナは特別なんですよね☆ヌナの中身がわたし大好きなんですヾ(^▽^)ノ

    厚かましいリクエストすみません(爆)
    気にせず!←自意識過剰(笑)

    また書きたいもの書いてくださいね☆

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  5. mayumi | URL | SSFK1HJ2

    うふふ♪

    もん!て云うユノひょん、可愛い過ぎ。目に見えるようで困ります笑

    急な予定変更は、ビギナーには難関よね、分かります!
    ハルちゃん、頑張って~♪

    そして新しいランキングボタンがか
    なり素敵です~☆

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  8. かもめ | URL | -

    ★azu***さんへ

    チャンミンが食べてくれるなら、料理いくらでもがんばれますね!
    食後のデザートの件、考えてみます♪うひひ。

  9. かもめ | URL | -

    ★よ*さんへ

    チャミハルに絡むユノはちょっと余裕ですね。
    何の貫禄なんだ。
    でもやっぱKY♪

    わたしも料理苦手っす・・・

  10. かもめ | URL | -

    ★ミナコ さんへ

    付き合ってるならマフラーの1本ぐらい分けて欲しいですよね。
    むぎゅーってやりたーい♪
    変態でもいい!

    ヌナが好きって言ってもらえてうれしいです♪
    また続編書こうかと思ってますので、その時はよろしくです!

  11. かもめ | URL | -

    ★imo**さんへ

    パソコン無事直りました♪
    小説楽しみにしてもらってうれしいです★
    きゅんきゅんしてやってください!
    やっぱりユノがドア開けた!?かな?

  12. かもめ | URL | -

    ★mayumi さんへ

    バーチャルユノにもん!って言わせてみました。
    きっとかわいいに違いない。

    料理ビギナーには過酷な予定変更。
    なんとかがんばれ!

    ランキングポチ♪
    いつもありがとうごじゃいます★

  13. かもめ | URL | -

    ★M**さんへ

    準備万端なハル。
    初心者にはリハぐらい必要です♪
    チャミのマフラー・・・きっと天国の匂い。か、オスの匂い。
    ハルにもそういうところあるみたいで★

    さすがのユノも空気読んでくれました♪
    インターホン鳴らしてあの2人が出てきたらその時点でゴートゥーヘブンですね。

  14. かもめ | URL | -

    ★ka**さんへ

    ハル、ものすごい大荷物で現れそうですね。
    なんだかユノも楽しそうで♪

    チケットの件、お声掛けてくださってありがとうごじゃいました♪
    無事譲ってくださる方が見つかりました。
    すぐにコメント返信できなくてごめんなさい!
    やさしいお言葉、本当にうれしかったです★

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