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もし、ユノが迎えに来てくれたら

2011年08月31日 17:00

本日もリクエストからネタをいただいて1作書いてみました♪

今回は「前に韓国のTAXIという番組でユノが落とした爆弾をシンで再現してみては(from ゆ*さん)」というのを採用させていただきました。

全てのユノペンさんを打ち抜いたあの弾丸。

さすがのあたしも「2回は聞きたくねー」って話でした。

※まだ見てない方は、防護服を着用の上こちらの動画で。(問題の爆弾投下は9:18~)

そのまんま再現はできなかったのですが、ちょっとやらせてみました。

「思い出したくないわー」って方もいると思いますが、大丈夫な方のみぜひシンに乗り移ってお読みください♪

それでは、どうぞ~。




YH 「ありがとうございました。」

そう言って、宿舎前でタクシーを降りた。

地元の友達がソウルに来て久しぶりに一緒に飲んだ今日。

結構盛り上がってすっかり遅くなってしまった。


シンはもう寝てるだろうな。

明日は休みって言ってたから、もしかしたら起きてるかな?

そんな事を思いながらエントランスに入る。

エレベーターに乗って、シンの部屋の階のボタンを押した。

最近は仕事終わりに飲みに行ったりする日が続いていたから、2人でゆっくり過ごせてなかったし。

今日はせめて一緒に寝よう。


ガチャガチャ・・・


シンの部屋の前、合鍵を取り出して部屋に入る。

案の定、リビングは真っ暗だった。

YH 「寝たか・・・」

バッグを床ににおいて寝室に向かう。

YH 「あれ?」

ベッドをのぞくと・・・空。

まだ帰ってきてないのか?

それとも、俺のベッドで寝てるか・・・


♪~


YH 「!」

ポケットから着信音が聞こえた。

取り出して画面を見るとシンからだった。

YH 「はい。」

『・・・おっぱぁ?』

YH 「?」

なんか・・・声が変。

もしかして酔ってるか?

よく聞くと、後ろが少し騒がしかった。

YH 「お前、今どこだ?」

『おっぱぁ~・・・迎えに来て~。』

YH 「行くから、今どこだ?」

『気持ちわるいの~・・・うっ。』

YH 「お、おい!」

そんなに飲んだのか?

第一、誰と飲んでるんだ?

まさか、脱いでないよな・・・

YH 「すぐに迎えに行くから、どこか教え・・・」


『ユノ?』


YH 「え?」

突然、電話口の声が変わった。

男の声。

YH 「・・・誰ですか?」

男と飲んでたのか?

あいつ、一体何回言えば・・・

『久しぶり~。俺。わかんない?』

YH 「”俺”?」

誰だ?

ん?

でも、この声・・・

YH 「あぁ!」

シンの教室の先生か!

前にうちの事務所にいた・・・

YH 「お久しぶりです!」

慌てて挨拶をする。

・・・なんだ、職場の同僚と飲んでたのか。

YH 「すいません、シンがかなり酔ってるみたいで。」

先生 『そんなに飲んでないのにずいぶん酔っちゃって・・・。送って行こうかと思ったんだけど”オッパが来るまで帰らない”って言い張っちゃって。』

あいつ・・・

YH 「はぁ、すいません。」

先生 『今から迎えに来れるか?』

YH 「はい。すぐ行きます。」

先生に場所を聞いて電話を切った。

なんでそんなに酔ったんだ?

しかも男の前で。(また説教しないと)

とりあえず、迎えに行かないと・・・

タクシーを呼んで店に向かった。








教えてもらった飲み屋の前でタクシーを降りる。

そのまま待っててもらえるように頼んで、急いで店の中に入った。

店の一番奥の個室にシン達はいた。

YH 「すいません!」

先生「おおー、久しぶり!」

個室に顔を出すと、中には2人しかいなかった。

2人で飲んでたのか?

でも、テーブルの様子を見るとそんな感じじゃ・・・

他の人はもう帰ったのかな。

「こいつが迷惑かけて・・・」

先生 「いやいや~。」

先生の隣で顔を真っ赤にして床に横になってるシン。

「うぅ~・・・」

とりあえず、服を着ていることにほっとする。

先生 「シンちゃん!迎えが来たぞ!」

「うぁ~?・・・あ、おっぱぁ。」

やっと顔を上げて俺を視界に入れる。

YH 「何してる。もう帰るぞ。」

そう言って、すっかり酔いが回ってるシンを引っ張り起こした。

なんとか座らせて靴をはかせる。

YH 「ほら、つかまれ。」

そう言って立たせようとした時、シンが俺の腕を引っ張った。

YH 「どうした?」

顔をのぞくと、真っ赤な顔に潤んだ目。

「おっぱ・・・」

YH 「ん?」

「キスして。」

YH 「・・・・・。」

は?

「キスして?」

固まってる俺にシンがもう一度言う。

「して?」

俺のパーカーをぎゅっと掴んで言うシン。

YH 「・・・わかった。家に帰ったらな。」

小さい声でそう答えた。

「やだ。今して。」

YH 「・・・・・。」

ふと後ろを見ると、先生が気まずそうに壁の方を向いていた。

・・・聞こえてるみたいだ。

YH 「急にどうしたんだ?」

「・・・できないんだ。」

YH 「え?」

「やっぱり・・・オッパはあたしより友達が大事なんだ・・・」

YH 「は?」

なんでそうなる?

もしかして・・・最近かまってやれなかったのが寂しかったのか?

「してくれなきゃ動かないから。」

俺のパーカーの袖を握りしめたまま、頑としてシンが言う。

・・・しょーがない。

手をゆっくり外して、俺が着ていたパーカーを脱いだ。

それをそのままシンにかぶせる。

周りを見ると、ちょうど店員がいなかった。

その場にしゃがんでフードから覗くシンの顔を見る。

YH 「わがまま女。」

「おっぱ・・・」


ちゅっ。


「!」

YH 「これでいいですか?」

「・・・・・。」

自分から言い出したくせに、目をまんまるにして驚いてる。

その顔を隠すようにフードを深くかぶせ直した。

もう一度奥を見ると、開き直ったように先生がこっちをしっかり見ていた。

YH 「・・・すいませんでした。」

先生 「いーや。おもしろいの見させてもらったし♪」

YH 「・・・・・。」

先生 「でも、シンちゃんより自分の顔隠した方がいいぞ。」

そう言って、先生がキャップをこっちに投げた。

受け取って見ると、シンのだった。

YH 「ははっ、そうですね。」

今度は俺が代わりにそれを深くかぶる。

先生 「裏口右奥だから、そっちから帰った方がいいかもな。」

YH 「裏口あるんですか?じゃあ、タクシーに言わないと。」

先生 「俺言ってくるよ。店の前?」

YH 「はい。ありがとうございます!」

先生 「いいよ。じゃあ、向こうから来て。」

YH 「はい。」

俺達が話してる間もシンは固まったまま。

YH 「ほら、立てって。」

「う・・・うん。」

YH 「帰るぞ。」

「・・・はい。」

放心状態のシンを立たせて裏口に向かった。







タクシーの中。

パーカーをかぶったままのシンが俺の脚を枕代わりに横になってる。

YH 「気持ち悪いか?」

「・・・ちょっと。」

YH 「もう外であんなに酔うなよ。特に男の前では。」

「・・・はい。」

とりあえず、今はこれぐらいにしておくか。

そう思っていたら、肩に置いていた俺の手をシンがそっと取った。

「おっぱ?」

YH 「ん?」

「さっき・・・してくれてうれしかった。」

両手で俺の手を握ってシンが言う。

YH 「満足ですか?」

「うん。」

YH 「じゃあ、家ではもうしなくていいか?」

そう言ってフードを取ると、ちょっと不満そうにこっちを見た。

「それは・・・べつ。」

・・・そうですか。

YH 「して欲しいの?」

俺の質問にシンが素直にうなずく。

YH 「じゃあ、気持ち悪いの治ったらな。」

「・・・うん。」

返事をすると、俺の手を握ったままシンが目を閉じた。

窓から差し込むネオンの灯りがまぶしそうだったから、もう一度顔にフードをかぶせた。


★おわり★




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
「ユノの膝でゲロるなよ!」とか思ってもらえたら、ランキングボタンをぽちっとお願いします♪

当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。


~すぺしゃるさんくす~

★ゆ*さんへ
リクエストありがとうごじゃいました!
あの爆弾から受けた傷跡が、少しでもまぎれましたでしょうか?
シンのキャラ上正確には変換できなかったのですが、少しでも楽しんでもらえれば幸いです♪
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コメント

  1. | |

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  2. kako | URL | ncVW9ZjY

    シンになりたいー♪

    いい♪ やっぱバーユノいいですね~。かもめさんのバーユノすっごいスキです。 
    そして、今日もやっぱり、シンになりたい。 なんかないでしょうか、そういうシステム。
    ストーリー選んでポチッとしたらシンになれる、そういうの。 無理でしょうか~♪

    この動画、前に見てたんですが、流し見だったんで爆弾に気付いてませんでした。
    あはは~どんな爆弾~?と、かもめさんの忠告聞かずに装備なしでヘラヘラ出かけていき・・・
    結果、胸穴だらけ・・・倒れました。 大量出血。 あ~油断した~。 まともにくらいました・・・
    バーユノでやめとけばよかったー(泣) もっかいバーユノでほっこりしてから帰ります♪

  3. | |

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  7. | |

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  8. sanaejj | URL | dqaEB3rQ

    動画見てから来たよキタ━(゚∀゚)━!

    あんなこと言ってたんだユノ…

    バーチャルなのにリアル

    ちょっとドキドキだよe-349

  9. かもめ | URL | -

    ★カー**さんへ

    ユノやっちゃってみました♪
    シンにはなんだかんだいって甘いユノですね~。
    先生のポジションいいっすよね。代われ!

    お付き合いいただいてありがとうごじゃいました★

  10. かもめ | URL | -

    ★kako さんへ

    シンになりたいっすね・・・
    わたしのバーユノ好きって言ってもらえてうれしあ♪
    シンになれるシステムどっかにないかな~。
    あの爆弾するーでした?
    かえって立ち止まらないほうが幸せだったかも・・・
    胸穴だらけしかたないっす!!

  11. かもめ | URL | -

    ★ゆ*さんへ

    リクエストありがとうごじゃいました♪
    楽しんでもらえてよかったです!
    リアル彼女にじぇらしーしょーがない!
    できればもうその話しないで!!

    シンに置き換えて少しでも傷がいえたでしょうか?
    うひひ・・・

  12. かもめ | URL | -

    ★M**さんへ

    悪夢の傷が少しでもいえれば幸いです♪

    あんだけ飲むなって言われてるのに・・・
    オッパ来るまで帰らないとか言いたいっすね~。
    先生にあやまってもらってあざっす!
    あいかわらず贅沢なシン、代われ~!!

    いつもながら新情報ありがとうごじゃいます♪

  13. かもめ | URL | -

    ★よ*さんへ

    超絶うらやましいですよねー。
    たしかにシンに甘い!もっと厳しくしてもよし!ドSユノもよし!!
    小鳥みたいなユノのちゅー・・・いいっすね。

    嵐ジェットどうでした?
    すぐトントントンに変換できるよ*さんさすが!

    特濃牛乳・・・白い・・・
    チャミにわたしも土下座★

  14. かもめ | URL | -

    ★sanaejj さんへ

    あんなこと言ってたんですよユノ!
    もーう、ペン殺す気か!!

    ドキドキしてもらえてうれしあです♪

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