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もし、チャンミンと出会えたら ep.58

2011年08月12日 17:00

妄想小説第3幕、第58話です。

お別れしたチャミ&ハル。

時は流れまして・・・

いつもの”数年後”のパターンです。

なんで、バーチャミもう結婚しました★

おめでとー♪

それではどうぞ~♪




JJ 「ユノー、今日はこのまま帰れるんだよね。」

俺の前を歩いていたジェジュンが振り返って聞いてきた。

YH 「うん。」

JS 「撮影は明日からかー。」

JJ 「久しぶりに早く帰れるー!」

YC 「ふぁ~・・・ねむ。」

眠そうに目をこすりながらユチョンがつぶやいた。


日本のスケジュールを終えて帰って来たソウルの空港内。

俺の横を歩いていたチャンミンがケータイを取り出した。

CM 「もしもし?ヌナ?僕です。」

ヌナに連絡か。

俺も着いたって電話しておくかな・・・

でも、あいつはこの時間は仕事だな。

CM 「今空港です。・・・はい、さっき着きました。ちょっと早いけど今日はこのまま帰るんで、ごはんの準備しておいてください。家に着いたらすぐに食べたいんで。」

・・・それで電話したのか。

確かに今日昼ごはん食べてないからな。

JS 「ねー、今日チャンミンち何?」

電話の会話を聞いていたジュンスが振り向いて聞いた。

CM 「・・・ふりかけです。」

YC 「はぁ?」

JS 「うそだー!そんなわけない!」

CM 「ダメです。今日は来ないでください。」

JJ 「ユノ~、俺らはどっかで食べてかない?」

YH 「そうだな。ジュンスもそうしない?」

JS 「うん!そうしよ~♪」

ジュンスのその言葉にチャンミンがほっとした顔をする。

CM 「・・・もしもし?いや、何でもないです。あ、ミナそこにいますか?・・・・・え?寝てる?」

今の時間だとちょっと遅い昼寝かな。

寝る子は育つって言うし、ミナは長身美女になるのかな。

CM 「今寝かせたら夜寝ないじゃないですかぁっ!」

YH 「!」

な・・・なんだ?

急に怒り出したチャンミンにびっくりする。

YC 「リ~ダ~。この人公衆の面前で昼間っから夜の話してるよー。注意してー。」

前を歩いてるユチョンが言った。

JJ 「芸能人なのにねー。」

冗談交じりにジェジュンも言う。

すると、不機嫌顔のままチャンミンが答えた。

CM 「わかってま・・・」


ドンッ!!


CM 「うぁっ!」

YH 「え?」

突然よろめいたチャンミン。

下を見ると、チャンミンの足元で小さい男の子がしゃがみ込んでいた。

・・・ぶつかったのか?

JJ 「あー、チャンミンよそ見してるから~。」

男の子に駆け寄ってジェジュンが言う。

CM 「あ・・・」

慌てて電話を切ったチャンミンが座り込んで子供を抱き起した。

ちょっと涙目になってる男の子。

ミナと同じくらいかな。

CM 「ごめんね?大丈夫?」

男の子の膝を払いながら声をかけるチャンミン。

『う・・・うぅっ・・・』

5人 「!!」

こ、これは・・・

『うぁ~!はるぅ~!!』

CM 「え?」

JJ 「あー、ごめんごめん。泣かないで~!」

一生懸命あやすジェジュンヒョンの横でチャンミンが固まった。

・・・俺も。

聞き覚えのある名前。

でも、まさか・・・


「あー!いた!!」


後ろから大きな声が聞こえた。

「何してるの~!だからそばにいなさいって言ったでしょ!!」

そう言いながら、女性が子供に駆け寄ってきた。

「すみません!この子が迷惑かけたみたいで・・・」

頭を下げながら彼女が言う。

JJ 「いえいえ。こっちもよそ見してたんで。」

「ありがとうござい・・・」

顔を上げた彼女が、そう言いかけて固まった。

・・・わかる。

髪は短くなってるけど、あの頃とそんなに変わってない。

しゃがんだまま固まっていたチャンミンが、ゆっくり立ち上がった。

CM 「・・・久しぶり。」

「う、うん・・・」

YH 「・・・・・。」

こ、これはどうするべきか。

お互い固まって見つめ合ってる2人を、怪しい目で他の3人が見てる。

ここは・・・俺が機転を利かせねば!

JJ 「チャンミン、知りあ・・・」

YH 「あー!!ジェジュン!空港内に出来た新しい店おいしいらしいから行こう!」

JJ 「え・・・」

話しかけようとしたジェジュンを無理矢理止めた。

YC 「・・・・・。」

JS 「(・・・誰?)」

YH 「じゃあチャンミン、俺ら飯食って帰るから!そっちはそっちで帰って!」

CM 「は、はい。」

「あの・・・」

俺にも気づいたハルちゃんが少し戸惑っているようだった。

でも、このまま強制的に他の3人を連れて行く。

YH 「じゃあ、また明日ー!!」

そう言って、2人を残してゲートに向かった。


次回、ついに最終話です>>




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当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

  1. sanaejj | URL | dqaEB3rQ

    ここまできましたか…

    ちょっと感慨無量だよ

    明日の最終回待ってますe-266

  2. | |

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  3. れいこ | URL | -

    そこに繋がってたかー!!

    忘れてた^^;



    明日楽しみっす!

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  7. かもめ | URL | -

    ★妄想小説第58話へコメントくださった方へ

    いつも管理人の妄想小説にお付き合いくださってありがとうごじゃいます!
    こちらにコメントをお返しする前に最終回をアップしてしまったので、そちらにてコメント返信させていただきます♪
    よろしくお願いいたします★

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