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もし、チャンミンと出会えたら ep.47

2011年08月01日 17:00

妄想小説第3幕、第47話です。

なんだかイイ感じのお2人さん。

で、朝ですよー!!

それではどうぞ~♪




♪~


ん~・・・

浅くなりかけた眠りの中に、ケータイの着信音が聞こえてきた。



でもこれ・・・僕じゃない。

なんとか身体を起こして音の鳴る方を見ると、案の定ハルのケータイが光ってた。

横を見ると、今だ夢の中のハル。

CM 「・・・ハル。」

「ん・・・」

CM 「ハール!」

「んん~・・・」

そう唸りながら僕に抱きついてくる。

・・・かわいい。

でも、起こさないと。

そう思って布団をめくると、僕が着せたTシャツの裾が腰上までまくり上がっていた。

CM 「・・・・・。」

これは・・・

しばらく凝視していると着信音が止まった。

まぁ、いいだろう。

大事な用事ならもう一度かけてくると思うし。

それより今は・・・

本能のままハルの身体に手を伸ばした。

「・・・ん?」

違和感があったのか、やっと目を覚ましたハル。

「え・・・なに?」

Tシャツに突っ込んでる僕の手を止めて言った。

「なにしてるの?」

CM 「なんか暑そうだから・・・」

「・・・暑くないよ?何してるの?」

CM 「・・・・・。」

「今何時?」

CM 「・・・まだ大丈夫。」

「いや、大丈夫じゃなくて・・・何時?」

CM 「まだ・・・5時。」

「え?5時?ホント?」

不思議そうにカーテンの向こうを見るハル。

ケータイに伸ばそうとした手を掴んで止めた。

CM 「ハルが悪い。」

「・・・・・は?」

CM 「そんなだらしない恰好で寝てるハルが悪い。」

「はぁ!?これ着せたの誰・・・きゃぁっ!」

布団から出かけたハルの腰を掴んで、もう一度引っ張り戻した。

CM 「♪~」

「ちょっと!今から?」

CM 「朝しちゃいけないなんて法律ないよ。」

「そういうことじゃなくて・・・あっ・・・」

CM 「・・・ハル、かわいい。」

そう耳元で囁くと、ハルの身体の力が抜けた。

それでは・・・


♪~


あ。

「!」

またさっきと同じ着信音が聞こえた。

ってことは、大事な用事なのか?

そう思ってるうちに、ハルが僕の腕から抜けてケータイを拾った。

「あ、先生だ。」

画面を見てハルが言った。

CM 「え?」

「なんだろ・・・。ちょっと出るね。」

僕から少し離れて電話に出た。

「はい。すいません、ちょっと寝てて・・・」

かしこまった声でハルが話す。

急な呼び出しかな。

「え!?」

CM 「?」

突然ハルが大きな声を出した。

「ほ、ホントですか!?」

・・・どうしたんだ?

回り込んでハルの顔をのぞく。

なんか・・・喜んでる顔。

「はい・・・はい。わかりました!ありがとうございます!!」

うれしそうな声。

何の話をしてるんだろう。

そう思って眺めていたら、電話を終えたハルがこっちを向いた。

CM 「どうしたの?」

「・・・やったー!!!」

CM 「うぉっ!」

満面の笑みでハルが僕に飛びついて来た。

なんとか抱きとめてから上半身を起こす。

CM 「だから、どうしたの?」

「特別賞だって!」

CM 「え?」

「前に応募したコンペで、あたしの作品が特別賞獲ったって!」

CM 「そうなんだ・・・。おめでとう。」

「ありがとー!!やったー♪」

はしゃぎながらハルが抱きついてくる。

なんか子供みたいだ。

よっぽどうれしいんだな・・・

CM 「じゃあ、お祝いしよう。」

「え?」

僕の言葉にハルがピタッと止まった。

「い、いいよ!先生と後輩がたぶん祝ってくれるし。」

CM 「僕が祝いたいの。」

「・・・そう?ありがと。」

少し照れながらハルが言う。

CM 「ちょっと待ってね。スケジュール見てみる。」

「うん。」

CM 「えっと・・・来週の金曜の夕方は何してる?」

「何って、いつも通り学校だよ。」

CM 「じゃあ、何か持って差し入れ行くよ。少し空き時間あるから。」

「ホント?」

うれしそうにこっちを見上げる。

「じゃあ、後輩帰して待ってるね。」

CM 「うん。」

「・・・ありがとう。」

僕を見上げながら、ハルがもう一度お礼を言った。

CM 「ははっ、なんでそんなにお礼言うの?」

「だって、忙しい中時間作ってくれるっていうから。」

CM 「そんなのいいの。それより、本当におめでとう。」

そう言ってハルを抱きしめた。

答えるように僕の背中に腕を回すハル。

CM 「・・・・・。」

あ、そうだ。

途中だったんだ。

大事なことを思い出して、彼女を抱きしめたままベッドに押し倒した。

「・・・・・え?」

CM 「さっきの続き。」

「は?」

もう一度、ハルのTシャツの中に手を入れた。








~おまけ~

YH 「・・・あれ?」

朝起きて、シンの部屋のクローゼットを開ける。

いつもここの端に俺の着替えも置いてるのに、今日に限ってない。

あれ~?

どうしようか・・・

ハルちゃん、もう帰ってるかな。

まだ上の部屋にいるのかな?

でも、このTシャツもう汗臭いし・・・

着替えだけ取らせてもらおう。

そう思って上の部屋に向かった。


ガチャガチャ・・・


鍵を開けて中に入ると、ハルちゃんの靴があった。

YH 「!」

まだいる・・・

ってことは、昨日は無事に仲良く過ごせたってことかな。

よかったよかった。

そう思いながら忍び足でリビングに近づいた。

YH 「?」

2人はいない。

まだ寝てるのか・・・

もしかして、昨日は夜更かし?

そんなことを考えながら、足音をたてないように自分の部屋に向かう。

チャンミンの部屋の前を通ろうとした時、中から声が聞こえた。


『あっ・・・』


YH 「ん?」


『んっ・・・ぁっ・・・』


YH 「・・・・・。」

思わず身体が固まる。

これは。

この声は・・・


『あっ!あんっ!ちゃみなぁ・・・』


YH 「!」

これは・・・最中だ。

マズい!

どうしよう・・・

と、とりあえず退散!!

そう思ってUターンした瞬間、ポケットから鍵がこぼれ落ちた。

YH 「!!」


パシッ!


床に落ちる2cm上でなんとか拾い上げた。

・・・・・セーフ。


『あっ!待って・・・あぁっ!』

CM 『だめ・・・ほら。』

『あんっ!あぁっ!』


YH 「・・・・・。」

ハルちゃん、こんな声出すんだ・・・

ハッ!

立ち聞きなんてダメだ!!

急ぎながらも音をたてないように玄関へ向かった。

そ~っとドアを閉めて静かに鍵をかける。

YH 「・・・ふぅ。」

はぁ・・・びっくりした。

っていうか、朝から?

もしかして・・・昨日寝てないとか?

チャンミンやるな~。

たまにしか会えないからな・・・

まぁでも、昨日のあれはなんとかなったってことだな。

とりあえず一安心。

あ~・・・

シン、早く帰ってこないかな。

そう思ってるうちに下の部屋に着いた。

YH「あ。」

着替え・・・どうしよう。


続く>>




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当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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  3. capo子 | URL | 5KPaI2a2

    ユノの立場でチャミのあれが見たい!と興奮した℃ヘンタイの私にお許しを・・・

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  7. かもめ | URL | -

    ★も**さんへ

    新生ビギ、しょっぱなからつまづいちゃったみたいですね。
    無事に入会できたでしょうか・・・

    ユノ、よかったですか?
    鍵落としたらどうなっていたのか・・・

    そんな風に言ってもらえてうれしいです!
    次の話もよろしくです★

  8. かもめ | URL | -

    ★M**さんへ

    あいかわらず朝っぱらからうらやま死なハル。
    どれか譲れ!に爆笑♪

    それが目的でTシャツ着せたのか!
    さすが・・・最強様。
    とんだいいがかりですけど★

    最後にKYユノ出してみました。
    いいな~。
    ムラムラしたユノに襲われたい。
    久しぶりにシン代われや!

    化粧品のホミン見ました。
    濃いけど・・・嫌いじゃないっす!

  9. かもめ | URL | -

    ★capo子さんへ

    > ユノの立場でチャミのあれが見たい!と興奮した℃ヘンタイの私にお許しを・・・

    あたしも同じですけどー♪
    見たい・・・覗きたい★

  10. かもめ | URL | -

    ★ミ**さんへ

    またコメントもらえてうれしいです♪
    旦那さん対策に鍵コメ・・・なるほど★

    妄想小説にもお付き合いいただいてあざっすー!!
    お外明るくなるまで読んでもらって・・・まじうれしあ★&お疲れ様です!
    限定もパス入れてもらって・・・

    「ホミン カップル 溺愛 ガチ ホミン カップル 溺愛 ユチョン ガチ」 ってマジですか?
    最近自分のブログで手いっぱいで他の方あんまり見に行けてないんで・・・
    FC2ランキングそんなんなってるのか。
    あたしも妄想ぶりもかなりひどいけどー♪
    こんなブログに流れ着いてもらってうれしあ★
    わたしのブログのコメでよかったらどんどん吐きだしてください。同じ孤独ペン・・・

  11. かもめ | URL | -

    ★ら**さんへ

    立ち聞きユノ、よかったですか?
    ら**さんはそんな経験が・・・うひょひょ♪
    固まっちゃうんですかね?
    チャンミンのそういう声とか聞きたいですけど?
    顔とかみたいですけど?
    撮りたいですけど?

    アルバム・・・どうします?
    NOシングル派だったら**さんをこんなにするなんて・・・ホミン恐ろし!

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