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もし、チャンミンと出会えたら ep.44

2011年07月29日 17:00

妄想小説第3幕、第44話です。

すっかりラブラブに戻ったお2人さん。

よかったねー。

それではどうぞ~♪




高速でシャワーを浴びてドライヤーをかける。

今僕の部屋で、あの状態のハルが待ってる。

久しぶりのデートに思いがけないトラブルがあったけど、結果良ければすべて良しだ。


CM 「・・・乾いたな。」

ドライアーをしまってタオルを洗濯機に入れる。

そのまま自分の部屋に直行した。

ドアを開けると、Yシャツ一枚のハルがベッドで何かを読んでいた。

「あれ?早いね。」

CM 「・・・別に。何読んでるの?」

「ごめん、これ勝手に見ちゃった。」

そう言って見せたのは、僕が前に出たドラマの台本。

CM 「かまわないよ。」

「そう?ありがと♪」

そう笑うと、またハルがペラペラと台本をめくり出した。

僕も隣に行ってベッドに腰掛ける。

「この印ついてるのがチャミナのセリフ?」

CM 「うん。」

「え・・・長いよ。これ覚えるの?」

CM 「当たり前でしょ。」

「えっと・・・待ってね。」

ハルが真剣な目で台本を読みだした。

CM 「覚えられる?」

「うーん・・・・・はい!」

そう言って台本を開いたまま僕に渡した。

CM 「ここから?」

「そう、最初から。」

CM 「わかった。どうぞ。」

「えっと・・・」

CM 「はいNG。」

「えぇっ!?」

僕の言葉に跳ねるようにこっちを見る。

CM 「”えっと”なんてセリフにない。」

「それは・・・」

CM 「現場は厳しいんだよ?はい、どーぞ。」

「え・・・あ・・・・・忘れちゃったよ!」

CM 「その記憶力でよく特待生になれたね。」

「・・・チャミナ、たまに毒舌になるよね。」

CM 「よく言われるかな。」

「もーう、いい!」

僕の手から台本を取ると、それを元の場所に戻した。

CM 「・・・ハル。」

「ん?」

CM 「ハルは、僕に仕事の話してほしい?」

そう聞くと、少し驚いたような顔でこっちを見た。

「・・・いいの。」

CM 「え?」

「さっきはちょっと混乱してたから。ごめん、気にしないで。」

少し気まずそうに下を向いて言う。

CM 「あのさ。」

「うん。」

CM 「ハルはさっき”僕を支えられない”って言ったじゃない?」

「う・・・うん。」

CM 「でも僕は、別に支えて欲しくてハルと一緒にいるわけじゃないから。」

「え・・・」

僕の言葉にハルが少し悲しそうな顔をする。

CM 「どっちかと言えば・・・癒して欲しいかな。」

「え?」

CM 「癒して欲しい。」

「癒すって・・・肩もみとか?」

CM 「・・・・・。」

ちょっと違う。

頭に?が出ているハルの手を引いてベッドに上がる。

「え・・・うぁっ!!」

CM 「いよっと。」

そのまま身体を引き寄せて、僕の膝の上に乗せた。

「ちょっ・・・チャンミン!」

CM 「ん?」

少し慌てるハルを気にせずそのまま抱きしめる。

あ・・・今日も柔らかい。

「あたし重いし・・・」

CM 「気にしなくていい。」

そう言って抱きしめる力を強くする。

少しすると、ハルも僕の首に手をまわした。

さらさらの黒髪が頬にかかってちょっとくすぐったい。

「これで・・・いいの?」

その言葉に、何も言わずにただうなずいた。







Yシャツ1枚の姿でチャンミンの膝の上に乗せられる。

あたしよりずっと大きい彼が、子供みたいにあたしに抱きつく。

温かくて・・・やっぱり愛しい。

こんなことで癒されてくれるなら、ずっとこうしてるのに。

そう思いながら、小さい頭を包み込むように抱きしめた。

「・・・・・ん?」

チャンミンの髪に顔をうずめていたら、あたしの背中に回っていた彼の手が動き出した。

「チャミ・・・んっ!」

不思議に思って顔を離すと、間髪いれず唇をふさがれた。

あ・・・もしかして・・・このまま?

そう思っていたら、唇と一緒にチャンミンの身体も少し離れた。

CM 「これ・・・こんなに上まで留めなくていい。」

「え?」

チャンミンの視線の先はあたしが着てるシャツのボタン。

あ・・・そういうこと?

なんて思っている間に、チャンミンが片手で器用にボタンを外し始めた。

「あっ、ちょっと待って!」

CM 「何?」

「明るいから・・・電気。」

つけまたままだし。

CM 「・・・いい。」

そう言ってまたボタンを外しだすチャンミン。

「えぇっ!?」

あたしは良くない!

消してくれないなら自分で・・・

「うぁっ!」

立ち上がろうとしたら、腰を掴まれて動けない。

「ちょっと!離して!!」

CM 「いいから。」

「何が・・・んっ!」

あたしの頭を押さえてまた唇をふさぐ。

ず、ずるい・・・

キスをしている間にどんどん胸のボタンが外れていく。

「んっ・・・んはぁっ・・・」

唇を解放されてた時には、すっかり前がはだけてしまってた。

その胸元を見ながらチャンミンが言った。

CM 「ハルの胸・・・窮屈そう。」

「え?」

CM 「今、楽にしてあげるから。」

そう言うと、今度は背中に彼の手が入ってきた。

あっという間にブラのホックが外れて胸が解放される。

「あっ・・・」

肩に引っかかったままのそれを上にずらされる。

CM 「ハル・・・」

「やっ・・・ちょっ・・・あっ!!」

そのまま後ろに押し倒された。


続く>>
※次回、やっぱり限定です・・・




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当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

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  4. かもめ | URL | -

    ★M**さんへ

    高速シャワーのチャミ見てみたい♪
    修羅場から抜けだしなんとかこの雰囲気へ・・・

    素人にも容赦ないのが最強様★

    そっか、ハルだから毒舌はたまになのか。
    愚民にはいつもっすよね・・・

    ぜひ、悟空さにチャミの股関節外して欲しい♪

  5. かもめ | URL | -

    ★ミ**さんへ

    勇気を出してコメントくださってありがとうごじゃいます♪
    おお!復活してからの新米トンペンさんですかー★
    あー、わたしとカブってるところがたくさん!
    うれしあ♪

    わたしも周りに聞いてくれる人がないためにここでいろいろ吐きだしております。
    よかったらミ**さんもたまにコメント欄に吐き出しちゃってください★

    またのお越し、お待ちしてまーす!

  6. かもめ | URL | -

    ★i****さんへ

    勇気を出してコメントくださってありがとうごじゃいます★

    あ、はるかちゃんいいっすねー。
    あーゆー人だったらいいな~。
    旦那さんにそんな素敵なことを・・・うらやまし♪
    チャミじゃなくても鼻血ぶーです!出してください!

    え?セブンでトングッズ半額ですか?
    ちょっとせつな・・・
    でも、お得に手に入ってよかったですね♪
    クッションもあったか・・・

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