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もし、チャンミンと出会えたら ep.16

2011年06月29日 17:00

妄想小説第3幕、第16話です。

バーユノ、気を利かせてお出かけしてくれました。

居座ったら居座ったでおもしろかったのに。

それではどうぞ~♪




玄関でユノヒョンを見送る。

早くも・・・2人きり。


ヒョンに感謝をしながらリビングに戻ると、ポツンとハルがソファーに座っていた。

「チャミナ、仕事お疲れ様。」

僕の方を振り返って言う。

なんか・・・いいな。

CM 「お茶、入れなおそうか?」

「うん。手伝うよ!」

ハルと2人でキッチンへ入った。

「広い部屋だね~。」

CM 「そう?」

「それに、男2人なのに結構綺麗だし。」

それは、僕が掃除をしたからです。

CM 「ヒョンは汚すけどね。」

「そうなの?じゃあ、チャミナが掃除係?」

CM 「そうなっちゃってるかな・・・」

「あははっ!かわいそー。」

笑いながらハルがお茶をそそぐ。

それを持ってまたリビングへ行った。

CM 「ヒョンと楽しそうに話してたね。」

「え?」

僕の突然の言葉に少し驚いたようにハルが言った。

「う・・・うん。ちょっと緊張したんだけど、気さくな人だね。すごく話しやすかった。」

CM 「ふーん。」

「?」

CM 「もしかして、タイプ?」

「え?」

CM 「僕よりタイプ?」

「・・・・・。」

ちょっと大人げない質問だったかな。

でも、なんか楽しそうだったし・・・

「あはははっ!」

CM 「!」

突然ハルが笑い出した。

「ははっ・・・そんなわけないじゃん!」

CM 「そう?」

「確かにユノさんすごいかっこいいけど、チャミナの方が・・・もっとかっこいい。」

そう言って、照れ笑いをしながら僕を見上げる。

あ・・・・・

今、キスしたいかも。

「あっ!」

手を握ろうと思った所で、ハルが何かを見つけたように声をあげた。

CM 「どうしたの?」

「あれ、チャミナが出てるDVD?」

ハルの目線の先を見ると僕達の過去のDVDが並んでた。

僕の隣から離れてハルがDVDの棚に駆け寄る。

「これ借りていっていい?」

CM 「欲しいならあげるよ。」

「えっ!いいの?」

CM 「どうぞ。」

「ありがとー♪」

うれしそうにDVDを数枚手に取る。

CM 「そんな、今から慌てて見なくていいのに。」

「だって早く追いつかないと!」

CM 「いいよ。」

「え?」

CM 「ハルはこれからの僕を見てくれれば、それでいいよ。」

「・・・・・。」

CM 「早く、こっち戻ってきて?」

そう言うと、ちょっとほっぺが赤くなったハルがソファーに戻ってきた。

彼女の手からDVDを取る。

CM 「これ見るより、ちゃんと大学の課題やって僕と会う時間作ってよ。」

「・・・はい。」

よし。

この雰囲気・・・イケる。

そう思って、今度こそとハルの手に自分の手を重ねる。

かすかに彼女も握り返してくれた。

それでは・・・


ピンポーン♪


2人 「・・・・・。」

・・・一体誰だ!!

「あ。」

CM 「え?」

「さっきユノさんが頼んでくれたデリバリーかも。」

CM 「は?」

「外に食べに行けないだろうからって注文してくれたんだ。ご馳走してくれるって。お代も預かってるんだ。」

そう言って、ハルがヒョンから預かったお金を取りだした。

CM 「・・・そう。」

ありがたいような・・・余計なような。

でもお腹はすいてたし、ありがたく頂こう。

そう思って玄関へ向かった。






「おいしかったね~♪」

CM 「そうだね。」

そう言いながら2人でデリバリーの食器を片づける。

「ユノさんにご馳走様でしたって言っておいてね!」

CM 「うん。」

「あ!そういえば~、いいの持ってきたんだよ。」

そう言ってハルが自分のバッグに戻った。

「じゃーん!!」

CM 「あ。」

バッグから出したのは・・・お酒の瓶。

「チャミナお酒飲めるよね?」

CM 「う、うん。」

酒・・・飲むのか?いきなり?

「あたしも結構好きなんだ。普段は課題忙しくてあんまり飲めないけど、今日は特別★」

CM 「そうなんだ・・・」

「これ先生からもらったんだけど、すごくおいしいんだって!まだ早いけど飲まない?」

・・・いいのか?

今日はキスぐらいで帰そうかと思ってたけど、酔って寄りかかられたりなんかしたら・・・ちょっと自信ないぞ。

「チャミナ?」

CM 「あ・・・いや。」

「?」

不思議顔でハルが覗きこんでくる。

・・・いいんじゃないか?

僕もハルもいい大人なわけだし、付き合ってるわけだし。

第一ハルだって、まったくその気がなければ彼氏の家でお酒を飲もうなんて言わないだろう。

っていうか、ハルって男性経験とかあるのかな。

この歳だし・・・さすがにあるよな。

僕は何人目の彼氏なんだろう。

「もしかして、お酒嫌い?」

CM 「ううん!それじゃ・・・飲もうかな。」

「じゃあ、グラス借りるね。あと氷も。」

CM 「うん・・・」

楽しそうに氷とグラスを持ってリビングに行くハル。

お酒の瓶を見ると、結構なアルコール度数だ。

「はい、どうぞ。」

ハルからお酒を受け取ると、ロックだった。

CM 「・・・・・。」

・・・いいじゃないか。

僕達は付き合ってるんだし。大人なんだし。

付き合ってまだ間もないけど、信頼関係というものは時間と正比例するわけじゃない。

何も問題ない。

「じゃあ、かんぱーい♪」

CM 「かんぱい。」

そう言って2人でグラスを合わせた。


続く>>




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当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

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  5. かもめ | URL | -

    ★m***さんへ

    そうですねー。
    できれば正気の時にしてほしいですね!
    なんとか我慢してチャンミン!

    次の話もよろしくお願いします★

  6. かもめ | URL | -

    ★よ*さんへ

    チャミの自問自答よかったですか♪
    ハル、意外とそうかも!
    どうなるんですかね。
    もう、そうなっちゃうのか~?

  7. かもめ | URL | -

    ★M**さんへ

    居座るユノりユノみたかったっすねー。

    チャミがいるから部屋は綺麗なんですよね。
    後学の為にユノの部屋見て行け!

    チャミにやきもち妬かれたいっすねー。
    全否定されたユノ、みあね★
    そして、黙ってチューされるべきだハル。
    チャミになら無理矢理されてもおいしいセヨ。

    チャミ、いただいてもいいってM**さんがゆうてるよ!

    ホミンHEY!HEY!HEY!出るんですね。
    生でも特番ならそんなに絡まないのかな~。
    ユノはユノらないかな~。

    3Dメガネユノに爆笑しました!
    斬新過ぎねーかおい!!

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