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もし、チャンミンと出会えたら ep.7

2011年06月20日 17:00

妄想小説第3幕、第7話です。

「チャミの敬語が好き♪」と言ってくださる方もいるのですが、今回は設定上タメ語で話させることにしました。

みあねー!!

敬語チャミはヌナの特権ってことにしとこう・・・

それではどうぞ~♪




ルナ 「せんぱーい。」

「んー、なに?」

日も落ちかけてきた頃、帰り支度をしていた後輩に話しかけられた。


ルナ 「今日も残るんですかー?」

「うん。」

ルナ 「思ったんですけど、先輩最近スカート率高くないですか?」

「え!?」

ルナ 「どうしたんですか?前はパンツの方が多かったのにー。」

「べ、別に?」

ルナ 「ん~?」

そう言いながら後輩が顔を覗き込んでくる。

「な、なに?」

ルナ 「化粧も違う・・・」

「気のせいだよ!ほら、彼氏待ってるんじゃないの?」

ルナ 「それがー、今日は仕事が入っちゃったみたいで・・・」

「そうなの?」

ルナ 「だから、今日は手伝いますよ♪」

「え?」

なんで今日に限って!?

「い、いいよ!あたし一人で大丈夫だよ!」

ルナ 「最近”課題おわんなーい”って嘆いてたじゃないですか~。先生から頼まれた分はあたしやっとくんで、先輩自分の課題やっていいですよ。」

えー!!

今日はその優しさいらないよ!

「大丈夫だよ!昨日の夜自分の課題は済ませたし。先生に頼まれたのはあたしだから・・・」

ルナ 「そうですか?じゃあ、お言葉に甘えて帰りますね。」

「う、うん!お疲れ!」

ルナ 「おつかれさまでした~。」

バッグを持って後輩が研究室を出て行った。

「ふぅ・・・」

危なかった・・・

ポーチから鏡を出してメイクをチェックする。

結局昨日はあんまり眠れなかった。

若干クマできてるかな?

「コンシーラーはっと・・・」

ポーチをあさってる時ケータイが鳴った。

「あ。」

画面を見ると彼から。

「!!」

今日は早いな~。

そう思いながら電話に出た。

「はい!」

CM 『もしもし?僕だけど。』

「うん。」

CM 『今裏口に来てるんだけど、開いてなくて・・・』

あれ?

誰か間違って閉めたのかな・・・

「今の時間は正門開いてるよ。」

CM 『あ・・・正門には・・・ちょっと人がいて。』

そっか。

一応部外者だから入りづらいのかな。

気にしなくてもわかんないのに。

「じゃあ待ってて。今行くから。」

電話を切ってすぐ裏口に向かった。

内側からかかってる鍵を開けると、帽子にサングラスをかけた彼が待っていた。

「いらっしゃい♪」

CM 「ははっ。何屋さんですか?」

少し笑いながら2人で研究室に向かった。

「どうぞ~。今お茶入れるね。」

CM 「ここ、ハル専用の部屋なの?」

「ううん。あたしの先生が管理してる部屋なんだけど、論文とかコンペの手伝いに使わせてもらってるの。」

CM 「そうなんだ・・・」

「居心地良くて集中できるから入り浸っちゃってるんだけどね。あたしと後輩ぐらいしか出入ないし。」

CM 「ふーん。あ、これは何?」

「あー!それ触っちゃだめ!!」

CM 「えっ!?」

「作りかけのモデルでまだグラつくから!」

CM 「ご、ごめん・・・」

「チャンミンが直してくれるなら、触ってもいいよ♪」

CM 「・・・遠慮します。」

「あははっ!」

笑いながらお茶を持って行くと、テーブルの上にこの前見た袋が上がってた。

CM 「夕食まだでしょ?この前のお弁当屋さんで別の買ってきてみたんだ。」

「ホント?ありがと~♪」

CM 「温かいうちに食べよう?」

「うん!」

そう言って、2人で向き合ってお弁当を開けた。

CM 「・・・あれ?」

ちょうど箸を持った時、チャンミンが何かに気づいたように言った。

CM 「これ・・・日本語?」

あぁ。部屋にかかってる音楽の事か。

「うん。日本語忘れないようにかけてるの。」

CM 「そうなんだ・・・」

「使わないとすぐ忘れちゃうんだよね。」

CM 「うん。わかる。」

「そう?」

CM 「・・・あのさ。」

「ん?」

CM 「ハルって、どんな音楽聞くの?」

「え?音楽?」

CM 「・・・うん。」

音楽か・・・

「うーん、基本的に語学勉強の為になるのしか聞かないかも・・・。日本語とか英語とか。」

CM 「そうなんだ・・・」

「だから友達が話してる話題についていけないんだよね~。アイドルとか全然わかんないし。」

CM 「・・・そっか。」

「チャンミンは?音楽詳しいの?」

CM 「え?・・・まぁ、人並みに聞くけど。」

「そうなの?じゃあ、今度いいのあったら貸してね。」

CM 「うん。わかった。」

「?」

なんか、ちょっと様子が変。

どうしたのかな?

CM 「あ、このお弁当も結構おいしい。」

「そうだね!この店ハズレないみたいだね。」

CM 「また行こうかな。」

そう言いながらおいしそうに箸を進める。

・・・気のせいだったかな。


続く>>




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いつもありがとうございます♪
当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

  1. ナホ | URL | mQop/nM.

    こんにちわ

    わーい!コメント一番(^-^)/

    今日一の台詞は、
    CM 「ははっ。何屋さんですか?」
    です!!
    ブラックチャンミンじゃない時だったら、言ってくれそうですよね(o^^o)
    お邪魔しました♪

  2. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  3. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  4. ワタマロン | URL | -

    ぬおおお!

    チャンミンとタメで話してみたーーい!!
    敬語というイメージが強いけど・・・
    タメもかなりいいですねぇ^^

    続き楽しみにしてまーす♪

  5. ゆちょん | URL | -

    お久しぶりです(^^)/

    新しいお話も読ませてもらってます(^_^)
    楽しいですよ(^_-)-☆

    彼女が、いつ、気付くのか?
    わかったらどんな反応するのか?
    楽しみだわ~^m^

    更新よろシア~♪

  6. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  7. かもめ | URL | -

    ★ナホ さんへ

    > わーい!コメント一番(^-^)/
    >
    あざっす~♪
    こっちもわーい!

    > 今日一の台詞は、
    > CM 「ははっ。何屋さんですか?」
    > です!!
    > ブラックチャンミンじゃない時だったら、言ってくれそうですよね(o^^o)
    > お邪魔しました♪

    確かに今回はホワイトですね~。
    たまにはブラックチャミみたいな~。
    黒くしてみようかな~。

    次の話もお願いいたします♪

  8. かもめ | URL | -

    ★よ*さんへ

    タメ語チャミでもありっすか?
    あ、そうか。チャミでなしはなしか・・・
    どれでもいいっすね!

    ほんと、チャミ自分のCD貸しちゃえよ!
    やっぱ知られたくないのかな~。

    次の話もお願いいたします★

  9. かもめ | URL | -

    ★さ*さんへ

    ハルちゃん、早くもうらやましですよねー。
    東方神起だって知ったらどうなるんですかね。
    本人から知らされて欲しいですよね。じゃないときっと信じない。

    時差があるのに読みに来てもらってうれしいです♪
    あざっすー★

  10. かもめ | URL | -

    ★ワタマロンさんへ

    > チャンミンとタメで話してみたーーい!!
    > 敬語というイメージが強いけど・・・
    > タメもかなりいいですねぇ^^
    >
    > 続き楽しみにしてまーす♪

    タメ語もいいですか?
    それならよかった~♪
    タメ語で話してみたいですよね★

    次の話もよろしくです♪

  11. かもめ | URL | -

    ★ゆちょんさんへ

    > 新しいお話も読ませてもらってます(^_^)
    > 楽しいですよ(^_-)-☆
    >
    またコメントもらえてうれしいです♪
    あざっすー★

    > 彼女が、いつ、気付くのか?
    > わかったらどんな反応するのか?
    > 楽しみだわ~^m^
    >
    > 更新よろシア~♪

    いつ気づくかなこの女・・・
    どんな反応するのか楽しみですね、うひひ。
    チャミ、早く言っちゃえー!!

    次の話もよろしくです★

  12. かもめ | URL | -

    ★M**さんへ

    正門から入れてみればよかったかな。
    たぶん研究室までたどり着けない・・・

    ハルもうすっかり恋する乙女ですねー。
    厚塗りは禁物よ!

    「僕だけど。」とか言われたいですね~。
    M**さんはチャミのために何屋さんになりますか?

    もう、M**さんちにハルをレンタルに行かせます。
    なんで歌舞伎ホミン貸してやってくだしゃい★

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