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もし、ユノとケンカしちゃったら ep.16

2011年05月31日 17:00

以前連載していた「もし、東方神起のマンネになれたら」の続編 第16話になります。

メンバーに素晴らしいプレゼントもらったお二人さん。

それでは、どうぞ~♪




ドレスアップした2人をホテルにおいて駐車場を出た。

運転してるジェジュンヒョンの隣で窓の外を見ながら言った。


YC 「ついにあの2人が結婚か~。」

JS 「2人が初めて会ったのって練習室だったんだね。」

そういえば、シンが前にそんなこと言ってたな・・・

CM 「2人には思い出の場所だったんですね。」

JJ 「でも、あいつなら家で部屋着で言われても泣きそうだけど。」

YC 「確かに。」

CM 「事務所がOK出してくれるといいですけどね。」

JS 「どーだろーね~。」

ふと2人を置いてきたホテルを見る。

YC 「今頃シャワーでしょうか。」

JJ 「あ、ユノに言うの忘れた。」

JS 「何を?」

JJ 「”まだ子供は作るな”って。念のためメールするか。運転中だからユチョン送って。」

YC 「おーい。今日ぐらいほっとこーよ。」

JJ 「あれ持ったかな?」

CM 「心配しすぎです。」

・・・あながちそうでもないけど。

JS 「綺麗な部屋だったよねー。」

JJ 「いつも同じ部屋だとマンネリ化するだろうからなー。たまにはこういう日もないとね。」

CM 「いろいろ工夫してるみたいでしたよ。」

3人 「え?」

チャンミンのさらっとしたアダルト発言にみんなが思わず喰いつく。

JJ 「工夫ってどんなの?」

YC 「コスプレとか?道具とか?」

JS 「ドーグ!?」

CM 「道具はわからないですけど・・・場所とかですかね。ベッドだけとは限らないみたいです。」

JS 「えー!どこで?ソファーとか?」

JJ 「マジ?何でわかんの?」

CM 「キッチンとかにたまに痕跡落ちてましたから。」

3人 「・・・・・。」

マジで?







「うわー!すごーい!ひろーーーい!!」

ヒョン達にプレゼントしてもらったホテルの部屋。

なんとスィートルームです!

YH 「みんなに感謝だな。」

「うん!あっ、見てー!!夜景見れるよ!」

そう言いながら窓に貼りつく。

「きれー・・・」

YH 「そうだな。」

隣でそうつぶやくオッパを見る。

・・・オッパの方が綺麗だよ。

じーっと見ていたら、あたしの視線に気づいた。

YH 「夜景見ないのか?」

「う、うん!そだね・・・」

YH 「ははっ!どうした?」

「あ!そういえば、この指輪ネックレスとお揃いだけどさ、結構前に買ってもらったネックレスなのにお揃いなんて売ってたの?」

YH 「ううん。」

「え、じゃあどうしたの?」

YH 「本店にもないって言うから、同じの作ってもらった。」

「えぇっ!!」

YH 「ついでだからちょっとデザインいじってもらった。だから、1点ものだぞ。」

「うそ・・・」

そんな・・・

「・・・どうしよう。」

YH 「え?」

「あたし、今日で幸せの貯金使い切ったかも。」

YH 「・・・そんな貯金があるのか?しかも、ずいぶん貯蓄が少ないな。」

「だって・・・こんな・・・」

YH 「それなら、また2人で貯めますか?」

「え?」

YH 「俺、貯金は得意だぞ。」

「・・・・・。」

だめだ。

また、涙でオッパの顔が滲み始めた。

そんなあたしを少し笑いながら、オッパが手を取った。

YH 「幸せになろうな。」

「・・・・・うっ」

どうしよう、返事ができない。

涙がこぼれ出したあたしの頬を、笑いながらオッパがふいてくれる。

YH 「酷い泣き顔だな。これから大切な夜が待ってるのに。」

「!!」

その言葉に涙がピタッと止まった。

YH 「・・・カーテン、閉めるか?」

「え?シャワーは?」

YH 「このままでいいって。」

「でも・・・」

YH 「せっかくだから、綺麗にデコレーションしたままのシンが食べたい。」

そう言ってオッパがあたしの髪に触った。

それだけで心臓が跳ね上がる。

正直言うと、あたしも”本気”のオッパに食べられたい。

「じゃあ・・・」

YH 「カーテン、閉めるか。」

「うん♪」

2人で広い窓のカーテンを全て閉めた。

夜景が見えなくなるのはもったいないけど、こればっかりはしょうがない。

綺麗なスーツを着たままのオッパに手を引かれてベッドに向かう。

2人でベッドに座って、もう一度向き合った。

YH 「シン、すごい綺麗。」

その言葉に顔が赤くなるのがわかる。

・・・うれしい。

YH 「脱がせるのもったいないな。」

「・・・そう?」

YH 「今日のデザートみたいだ。」

「あははっ!じゃあ、結局は食べるんだ。」

YH 「もちろん。」

そう言うオッパの手が、あたしの首に回る。

ゆっくり覆いかぶさってくる影に目を閉じた。

あたしの脳を一瞬で溶かす、オッパのキス。

その間に、オッパの手があたしのワンピースのファスナーを下ろす。

そのまま身を預けると、ゆっくりベッドに押し倒された。

目を開けると、オッパがジャケットをベッドの下に投げ捨てていた。

めんどくさそうにネクタイを片手で緩めるオッパ。

あぁ・・・いちいちかっこいい!

その姿をぼ~っと見ていたら、なんだかあたしも脱がせたくなった。

「・・・待って。」

YH 「え?」

そう言ってオッパの手を止めた。

ネクタイを取ったシャツのボタンを、上からひとつずつ外す。

なんか・・・ドキドキする。

オッパの視線を感じながら最後の一つを外すと、綺麗な胸板が見えた。

YH 「ごくろうさま。」

余裕顔のオッパが、シャツを着たままもう一度覆いかぶさってきた。

あ・・・また来る。

そう思って目をつむった。

YH 「・・・・・あ。」

「ん?」

オッパの声に目を開けると、顔から数センチの距離でオッパが停止していた。

・・・なんで?

「うぁっ!」

急に腕を引っ張られて体を起こされた。

「なに?」

YH 「ちょっと後ろ向け。」

「えっ・・・」

そう言われたと思ったら、身体をくるっと回された。

あたしの背中をオッパが凝視してる。

「・・・どうしたの?」

YH 「お前・・・このワンピース一人で着たのか?」

「・・・・・。」

・・・マズい。

え?なんで急に?

ど、どうしよう。正直に言ったらまた怒られるかも。

今怒られるのはイヤー!

「そう・・・だよ。」

YH 「これ、いつも俺が着るの手伝ってたやつだよな。」

「そ、そうだけど。今日は1人で着れたよ。」

YH 「じゃあ、今上げてみて。」

「え?」

YH 「ファスナー上げてみて。」

う。

「もう、そんなのいいじゃん。」

YH 「できないのか?」

・・・逃がしてくれないか。

おもいっきり手を伸ばせばいけるかもしれない。

そう思って自分の背中に手を伸ばした。

「ん・・・よっ・・・」

YH 「・・・・・。」

「あれ・・・さっきはできたんだけど・・・」

YH 「ぜんっぜん届いてないぞ。」

・・・やっぱり?

YH 「ジェジュンにやってもらったのか。」

はぁ・・・バレてる。

正直に話すしかないな。

「・・・そうだけど。でも、ジェジュンヒョンだよ?別にいいじゃん。」

YH 「”別にいい”だぁ?」

「う。」

オッパの表情が変わった。

ヤバい!来る・・・

YH 「そういう所が隙だって何回言ったらわかるんだ!!」

ひいーー!!

「だ・・・だって、ヒョンだよ?他の男の人ならともかく、兄弟みたいなもんじゃん!」

YH 「ならさっきなんで嘘ついたんだよ。」

う。

「それは・・・ごめんなさい。」

YH 「あ、もしかして・・・」

「え?」

YH 「わざとか?」

「は?」

YH 「お前の一連の行動は、もしかして計算か?」

「はぁ!?」

YH 「そうやって俺の脳内を支配しようとしてるのか・・・」

「・・・・・。」

・・・どうしよう。オッパが変な事言ってる。

あたしのせい?

「あの・・・オッパ?」

YH 「ともかく、次この手のことやらかしたら今度こそ監禁するぞ。」

「監禁!?」

YH 「そうだ。」

本気だったらどうしよう。

「監禁はともかく、注意します。」

YH 「はぁ・・・」

ため息をつくオッパ。

「ごめんってば。」

そう言うと、オッパがあきれ顔のままこっちを見た。

YH 「お前のせいで、せっかくのいいムードが吹っ飛んだんだけど。」

あたしのせい?

「オッパが余計なことに気づくからじゃん!」

YH 「”余計なこと”?」

あ、また・・・

「あーー!!そうじゃなくて・・・。っていうか、もうやめようよ。せっかくの大切な夜なのに・・・」

YH 「・・・まぁ、そうだな。」

「せっかくみんながプレゼントしてくれたんだし。」

そう言ってオッパともう一度向き合う。

YH 「じゃあ、やり直すか?」

「うん!」

返事をして、ベッドの下からオッパのネクタイを拾う。

YH 「?」

そして、一度外したオッパのシャツのボタンを1つずつ止め直す。

YH 「何してるんだ?」

「やり直し♪」

YH 「・・・どこからだ。」

「ネクタイ外すオッパすっごいカッコよかったんだもん!」

YH 「は?」

「もう1回やって♪」

YH 「別にいいけど・・・」

「はい、できた!・・・うぁっ!!」

ネクタイを締め直したら、またオッパに押し倒された。

YH 「へたくそだな。」

あたしの上に覆いかぶさったオッパが笑いながら言った。

「すぐ外すんだからいいでしょ。はい!」

YH 「・・・こうですか?」

あ・・・かっこいい。

「うん。」

YH 「ははっ・・・」

「何?」

YH 「お前、顔に俺が好きって書いてる。」

「・・・・・。」

そういうこと、言う?

「そうだよ。好きです!」

そう言ってる間にオッパがシャツを脱ぎ捨てた。

YH 「じゃあ、幸せ貯めますか。」

「・・・はい♪」


続く>>
※残念ながら、今回も限定スルーです・・・マジみあねー!!!そのかわり、チャンミン証言の「キッチン編」作成予定です★




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
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いつもありがとうございます♪
当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

  1. sanaejj | URL | dqaEB3rQ

    いいなぁ…

    幸せ貯めますかには萌え~~ましたe-266

    ってまた限定スルーですか?

    かもめさんのいけずe-350

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  5. かもめ | URL | -

    ★sanaejjさんへ

    > 幸せ貯めますかには萌え~~ましたe-266
    >
    萌えーありがとうごじゃいます♪
    うれしあ★

    > ってまた限定スルーですか?
    >
    > かもめさんのいけずe-350

    いけずですんませーん!!!
    申し訳ない・・・
    キッチン編ぎゃんばりますので、よろしくです♪

  6. かもめ | URL | -

    ★よ*さんへ

    また限定するーでミアネです!
    キッチン編をぎゃんばりますので、よろしくです★

    ユノのボタン外してみたいっすよね。
    代わってくれよ~♪

    ワカチコなつかしい!
    トンにどっきりしかけられたりしてたなー。

  7. かもめ | URL | -

    ★は***さんへ

    シン、は***さんが共感してもらえてよかったね!
    ツッコミあざっすー♪

    やり直すシンの気持ちわかってもらえてうれしあ★
    ユノに目の前でネクタイ外されたら脳溶けますよね。後遺症残るわ!
    前菜で天に召されないでー!メイン食べてからいって!

    ユノ拉致計画中ですか。わたしからSMに通報しておきます。
    あれ・・・あたしユノペン?違います!たぶん!自分でもたまに思うけど!

    あいかわらず詰めの甘いバーユノカップルみあね★

    いやー、娘さんには8人の小姑に耐えられる女性に育ってほしい!
    ふぁいてぃん!!

  8. かもめ | URL | -

    ★M**さんへ

    M**さんがリアルユノにプロポーズされる時はゲロ袋がいるのか!常備でお願いします!
    ユチョン2人にメールしてほしいですね。

    チャミは一体何を見たのか・・・
    リアルジュンスは道具の愛用者だったらどうしよう。

    わたしも1点ものの指輪よりユノ本体がほしい★

    言われたいアワードあざっす!うれしあ♪
    ユノにプロポーズされたら幸せバンクがキャパオーバー。

    ユノに喰われたいっすねー。
    シン、またM**さんがイラッとしたって!言動には気をつけよう!
    ユノのボタン外すとか、うらやましですよね。「全然苦労じゃねぇし!」に爆笑!
    監禁してもらうためにファスナー全開で歩いてください★

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