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もし、ユノとケンカしちゃったら ep.15

2011年05月30日 17:00

以前連載していた「もし、東方神起のマンネになれたら」の続編 第15話になります。

うらやま死MAXな主人公。

そろそろ代われ!

それでは、どうぞ~♪




「・・・・・っく。」

やっと涙が止まった頃、オッパが体をゆっくり離した。


YH 「じゃあ、手出して。」

そう言われて、ゆっくりを左手を差し出した。

オッパがその手を取って、そっと指輪をはめる。

それを夢心地で見ていた。

YH 「これで予約完了、と。」

「・・・うん。」

YH 「びっくりしたか?」

「うん。」

YH 「ははっ!よかった。」

「だって、完全に気抜いてたもん。」

YH 「そう?」

「それに、こんな紙袋に入ってるなんて思わないじゃん・・・」

そう言いながら自分の左手を見る。

本当に・・・綺麗。

あれ?

「これ、ネックレスとお揃い!」

YH 「気づいた?」

「うそぉ・・・すごいうれしい!」

YH 「気にいった?」

「うん!ありがとう。」

YH 「どういたしまして。」

「・・・でもね、オッパ。」

YH 「ん?」

「さっきの話だけど、”悪い”なんて思わないでね。」

YH 「え?」

「あたしは、ステージの上のユノが好きだよ。大好き。」

YH 「・・・・・。」

「それに、こうしてそばにいられるだけで幸せだし。それで十分だよ。」

YH 「・・・シン。」

「また予約ももらったし♪」

YH 「ははっ、そうだな。」

「ありがとうございます!」

YH 「わかってるか?」

「え?何を?」

YH 「これ受け取ったってことは、お前はもう一生俺の側にいないといけないんだぞ?」

「・・・・・。」

YH 「しかも”よそ見”しないで。」

「・・・いつあたしがよそ見したの?」

この人が目の前にいるのに。

YH 「ほう。ついこの間自分に見合い申し込んできたやつとデート行ったのは誰だ?」

「だーかーらー、あれはデートじゃなくて観光案内!」

YH 「はぁ・・・先が思いやられる。」

「ちょっと、キャンセルしないでよ!」

YH 「どうするかな・・・」

「そんなぁー・・・んっ!」

気づいたら・・・唇をふさがれてた。

目を丸くしたまま、ゆっくり離れるオッパの顔を見る。

YH 「そうやって、ずっと俺だけ見てなさい。」

「・・・・・はい。」

YH 「・・・シン。」

「え?」

YH 「サランヘ。」

「・・・・・。」

どうしよう。

この幸せを、何かに詰め込んで一生とっておきたいよ。

また涙目になったあたしの顔を、オッパがそっと上に向かせる。

YH 「お前も言って?」

「・・・・・。」

YH 「ほら、早く。」

「さらんへ・・・」

言い終わってすぐ、また唇にオッパの体温を感じた。







JS 「・・・で、どのタイミングで出ればいいの?」

JJ 「なんか、この感じ2回目な気がするんだけど。」

YC 「人呼びつけておいて忘れてんのか?」

CM 「隣の練習生帰してきましたよ。」

JJ 「さんきゅー。」

CM 「どんな感じですか?」

YC 「すっかり2人の世界です。」

JS 「練習室にあの格好・・・合成みたいだね。うわっ!ちゅーした!」

CM 「家ではもっとすごいことしてますよ。」

YC 「始めたらどうする?」

JJ 「クラッカーぶっこんでやるか。」

YC 「はい!じゃー行こーかー!」




パンパンパンッ!!




ゴスッ!!


突然後ろから聞こえた破裂音に驚いて、オッパの歯に思いっきりぶつかった。

YH 「いっつ・・・」

「いたぁ・・・何?」

驚いて後ろを見るとヒョン達がいた。

「え?・・・どうしたの?」

ジュンスヒョンやチャンミンもいる。

YC 「君達をくっつけた責任者として、立ち合ってあげたの。感謝してよ。」

「え?じゃあ・・・オッパが呼んだの?」

そう聞くとオッパが頷いた。

CM 「ご婚約?おめでとうございます。」

JS 「おめでとー!っていうか、シン今日綺麗だね~。」

「ありがとう・・・ジュンスヒョーン!」

JJ 「とはいっても、事務所がいつOK出すかはわかんないけどな。」

YC 「確かに・・・。更年期前に引き取ってもらえるといいな、シン。」

「はぁ?マジで?そんなにかかるの?」

JJ 「つーかユノほんとにこいつでいいの?俺より旨い鍋も作れないのに?」

CM 「それは死活問題ですね・・・」

「じゃあ今度ヒョン教えてよ!」

JJ 「そう言ってお前いつもジュンスとゲームしてるだろ!」

「・・・つ、次は絶対真面目にやるから!」

JJ 「しょーがねーな。」

JS 「それより~、ユチョンあれ!」

YC 「あ、そうだそうだ・・・」

ユチョンヒョンがポケットを漁り出した。

取り出したのは・・・ホテルのキー。

「・・・何?それ。」

YC 「君達が今日飯食ってきたホテルの最上階の部屋のキー。」

YH 「え?」

CM 「記念になる日なんですから、特別な夜を過ごしてください。」

・・・うそ。

JJ 「いつもあの汗臭いシーツのベッドじゃかわいそうだから・・・」

「ひ、ひどい!たまには洗濯してるよ!」

JS 「じゃあいらないの?」

「いります!!」

YH 「いいのか?」

YC 「もちろん。最高の夜を~♪」

JJ 「じゃあまた送っていくから車行くよー。」

JS 「はーい。」

ヒョン達の気づかいに2人で顔を見合わせる。

CM 「ほら、行きますよ!」

2人 「はい!」

チャンミンの言葉に、2人で後に続いた。


続く>>




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いつもありがとうございます♪
当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

  1. sanaejj | URL | dqaEB3rQ

    なんだか

    しあわせオーラ満開でe-266

    つぎは限定?前スルーしたからよろしくねe-273

  2. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  3. | |

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    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  4. かもめ | URL | -

    ★sanaejj さんへ

    > しあわせオーラ満開でe-266
    >
    > つぎは限定?前スルーしたからよろしくねe-273

    限定ですか!
    そうですよね・・・限定・・・
    あたしもそろそろ書きたい★
    ユノ、一肌脱いでくれ~!!

  5. かもめ | URL | -

    ★あ****さんへ

    コメントありがとうごじゃいます♪
    本当に、よくも!って感じです★
    ヒョン達いつも連携プレーありがとう!

    次の話もよろしくですー♪

  6. かもめ | URL | -

    ★M**さんへ

    ユノの指細そうですね~。
    自分より細かったらショック!

    リアルユノのプロポーズはマジまだ勘弁です。
    やめろよ!!

    ユノの隣にいてもチャミをチラ見するM**さん、やっぱりチャミペンじゃ・・・あれ?

    シンに今までの罪を箇条書きにして送ってやってください!!
    いい加減しろやー!

    あたしもM**さんと一緒にサランヘ連呼します★
    そして更年期までユノを待つ!

    「高級ホテルよりユノの汗がついたシーツのほう希望」に爆笑!
    たしかに!!!

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