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もし、ユノとケンカしちゃったら ep.13

2011年05月28日 17:00

以前連載していた「もし、東方神起のマンネになれたら」の続編 第13話になります。

シンちゃん、アゴだいじょぶ?

変な期待してんじゃないよ!

それでは、どうぞ~♪




知らない間に会計が終わっていて、2人でレストランを出た。

「おいしかったー♪ごちそうさまでした!」

YH 「どういたしまして。」

「そういえば、帰りどうするの?タクシー?」

YH 「ジェジュンが迎えに来てくれてる。」

「そうなの?」


正直言うと、今日はこのまま泊ったりするのかな~と淡い期待を抱いていたのですが。

ダメだ・・・あたしちょっと欲深くなってるよ!

もっと謙虚にならないと。

YH 「ほら、行くぞ。」

そう言って、オッパがあたしの手を取った。

「・・・・・。」

YH 「どうした?まだ手痛いのか?」

「う・・・ううん、行こう!」

YH 「顔赤いな。酔いまわったか?」

「え?そ、そう?」

YH 「足元ちょっとふらついてるし・・・」

それは、ヒールをはくのが久しぶりだから。

顔が赤いのは・・・外で手を繋ぐのが久しぶりだからだけど。

繋いだ手をぎゅっと握って、オッパの半歩後ろを歩いた。






さっき下ろしてもらった駐車場にジェジュンヒョンが迎えに来てくれてた。

お礼を言いながらオッパと乗り込む。

念のため、オッパは助手席。

あたしは後部座席。

YH 「悪いな。」

JJ 「いいえ。今度俺にも同じのおごってね~♪」

YH 「え・・・マジで?」

そんなヒョン達の会話を聞きながらも、適度な揺れと満腹感に瞼が降りてくる。

うとうとしかけていた時、思ったよりも早く車が止まった。

ん・・・もう着いたの?

そう思って目を開けると、事務所の駐車場だった。

JJ 「ごめん。ちょっと用事あってさ。」

YH 「そうなの?」

JJ 「ユノ達は?降りる?」

「あたしはどっちでもいいけど・・・」

YH 「久しぶりだし、降りるか?」

「・・・うん。そうしようかな!」

3人で車から降りて事務所に入る。

久しぶりだな~。あんまり変わってない。

時間が遅かったけど、まだ練習生やスタッフの人が出入りしていた。

なんとなく・・・こっちを見てる気がする。


『あ!ジェジュンオッパ♪』

『ユノオッパかっこいー!どうしたのあの服!衣装?』

『あの・・・一緒にいる人誰?うちの事務所だっけ?』

『あー、見た事あるような・・・ないような・・・』

『まさか彼女じゃないよね。』

『ん~、どっかで見たような・・・』


「ねぇ・・・あたしいても大丈夫なのかな。」

YH 「この中は味方しかいないから安心しろ。」

「・・・うん。」

言われてみるとそうか。

JJ 「俺向こう行くけど・・・ユノ、ちょっと一緒に来てくんない?」

YH 「うん。じゃあ、シンはちょっと待ってて。」

「わかったー♪」

事務所内に一人残された。

どうしようかな。何して待ってよっかな・・・


『わっ!!』


「ぎゃぁっ!!!」

突然後ろから声が聞こえて飛び上がった。

振りかえると・・・ユチョンヒョンがいた。

「・・・何でいるの?」

YC 「なんでって、俺この事務所だもん。」

「・・・なるほど。」

YC 「っていうか、こっちのセリフなんですけど。なんでそんな恰好でここに居んの?」

あ、そうか。

「今日はオッパとご飯行ってきたんだけど・・・」

YC 「そのかっこで?何食ったの?」

「すっごい素敵なレストラン行ったの!おいしかった~♪」

YC 「・・・そ。で、ユノヒョンは?」

「ジェジュンヒョンが迎えに来てくれたんだけど、ここに忘れ物したとかで。2人でどっか行っちゃった。」

YC 「ふーん。で、ひとりぼっちと。」

「うん。」

YC 「じゃあ、暇つぶしに練習生でも見に行くか?また残ってたやつらいたし。」

「あ、見たい!行く行くー♪」

そう言って、ヒョンの後ろについていった。






「おお~。こんな遅くまでやってる~。」

小さい声で呟きながら練習室をのぞく。

YC 「なつかしいな。」

「うん!」

あの頃、まだあたしは男の子だったな・・・

懐かしい気持ちで眺めていたら、ユチョンヒョンのケータイが鳴った。

YC 「あ、俺ちょっと外すな。」

「うん、いいよ。」

電話を取ってヒョンは向こうに行ってしまった。

1人で練習室の外でこっそり見学する。

なつかし~♪

そう思いながら覗いていたら、ふと隣の空の練習室が目に入った。

「あ。」

あの練習室、昔あたしがおじさんから借りてたところだ。

思わず足が向かう。

電気を付けて、何年かぶりに足を踏み入れた。

「おっと、さすがにヒールは脱ぐか・・・」

両手で靴を持って中に入る。

「なっつかしー!!」

あの頃の記憶がよみがえる。

「スカートで来なければ踊れたのに~。」

そう一人でぼやきながら軽く動いてみる。

そういえば・・・オッパと初めて会ったのもここだったな。

1人で踊ってたら、気づいたらオッパが後ろにいて・・・


YH 「へったくそ。」


「!!」

後ろから聞こえた声に振り向くと、本当にオッパがいた。


続く>>




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当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

  1. sanaejj | URL | dqaEB3rQ

    かもめさ~~ん!!

    感がよくないのでこの後待ち受けてるものが…

    もしかして2人で報告…って予想は遠い…ですか?

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  4. かもめ | URL | -

    ★sanaejj さんへ

    > 感がよくないのでこの後待ち受けてるものが…
    >
    > もしかして2人で報告…って予想は遠い…ですか?

    焦らしまくってマジすんません!
    次回何かが来ますんで、よろしくでーす★

  5. かもめ | URL | -

    ★M**さんへ

    sanaejj 外食はするーだったようで。また希望捨てるなシン!
    かなり欲深くなってるのは、いなめない・・・

    ユンジェほっといたら持ってかれるから気をつけろよー。

    すっかりエロい女子になってしまって・・・誰のせい・・・


    ドリコンやっぱトリだったんですか!
    さすがー♪
    いつもながらURLありがとうごじゃいます★

    ミノ・・・ホミン制覇する気か!
    罪な男ね!!

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