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単発妄想! ラブシーンの夜 ~バーチャルチャンミン Ver~

2011年04月21日 17:00

思いつき妄想小説でごじゃいます。

最近、ホミンのウエディング姿なりラブシーンなりをガッツガツ見ているので、それをもとに短編小説書いてみました。

以前連載していた「もし、東方神起のマネージャーになれたら」の続編になります。

ヌナはチャンミンのラブシーンにどんなリアクションをするのか!?って感じで。

1話完結ですが、どうぞ~♪

※若干長いです、ミアネ★




YC 「今日何曜日だっけ?」

仕事を終えて自宅に向かう移動車の中でユチョンヒョンに聞かれた。

CM 「火曜ですよ。」

YC 「そっか・・・」

そう言いながらケータイをいじるヒョン。


JS 「あれ・・・じゃあ、チャンミンの新しいドラマ今日からじゃない?」

思い出したようにジュンスヒョンが言った。

YC 「そーだっけ?」

CM 「はい。」

今撮影中のドラマが今日から放送される。

視聴率取れるといいんだけど・・・

撮影が入ったハードスケジュールのために疲れ切った頭でそんな事を考える。

JJ 「えー、じゃあ今日あのラブシーン流すの?」

CM 「・・・そうですけど。」

YH 「1話だっけ?」

CM 「はい。」

初回からけっこう濃いラブシーンが入ってて、台本を見た時驚いた。

まぁ、いいんだけど。

JJ 「見よ~♪視聴率アップに貢献してあげよう!」

CM 「残念ながら”今”放送中です。」

JS 「あ、そうだね。」

YC 「そういえばさ~、ヌナってどうなの?」

CM 「え?何がですか?」

YC 「ラブシーンとかさ、妬いたりするの?」

JJ 「妬くわけないじゃーん!!」

僕が答える前にジェジュンヒョンが言った。

YH 「確かに・・・想像できないな。」

JS 「なんかー、オンエアチェックとかしてダメ出しとかしてきそうだよね!」

JJ 「うっざーい!やだー!」

僕を置いてぎゃいぎゃいとヒョン達が盛り上がる。

CM 「・・・僕、何も言ってないんですけど。」

YC 「え?何?あのヌナでも妬いたりすんの?」

CM 「・・・まさか。」

JJ 「ほーらねー!」

CM 「さすがにダメ出しはしてこないですけど、何か言われた事はないですね。・・・というか、見てる所を見た事がないです。」

YC 「は?マジで?」

録画でもして昼に見てるのかな・・・

YH 「そうなんだ。」

YC 「いちいち妬かれてもうざいけど、何にも反応しないのもかわいくないよねー。」

JJ 「ヌナに”かわいさ”を求めるのが間違ってるんじゃね?」

JS 「そーかもー。」

CM 「人の嫁の話、もうそれぐらいにしてください。っていうか、好き放題言い過ぎです。」

でも、ユチョンヒョンの言うことも正直わかる。

確かにヌナには”かわいげ”というものが足りない。

オンエアを見た後の感想も「カメラワーク良かった」とか「衣装の栄えがイマイチ」とか、なんか現場臭い。

まぁ、元マネージャーだからどうしてもそうなっちゃうんだろうけど・・・

今日のドラマは見てるんだろうか。

そんな事を考えていたらマンションに着いた。





CM 「ただいまー。」

ちょうどドラマの放送時間が終わるころ、玄関に着いた。

「あ、おかえりー。」

リビングに行くとでヌナがコーヒー片手にTVを見ていた。

もしかして、ドラマ見てたのかな。

「ドラマ、今終わったところだよ。」

僕が聞く前にヌナが言った。

「よかったよ。役作り苦労したかいあったね。」

そう言いながらヌナがカップを片づけにキッチンに行く。

CM 「それならよかったです。」

「相手役の人との息も合ってたし。あの人今回が初めてだっけ?」

CM 「いや、前に1回。大した絡みはなかったですけど。」

「そっかー。数字取れるといいな。」

CM 「・・・はい。」

思った通り色気のない感想。

まぁ、ヌナらしくていいけど。

「チャミナもコーヒー飲む?」

CM 「いいえ。明日も早いんで、お風呂入って休みます。」

「そ?じゃあ、タオル準備しておくね。」

そう言って、ヌナがバスルームに向かった。






「ん~・・・」

夜中の1時。

なんだか寝付けなくて1人でリビングに来た。

さっきコーヒー飲み過ぎたかな・・・

寝返りばっかり打ってちゃチャンミンの睡眠さまたげそうだし(起こしたら怒られそうだし)

眠くなるまで起きてることにした。

どうしようか・・・

あ。

今日から始まったチャンミンのドラマ。

前半家事しながら見ちゃったから、もう一度ちゃんと見ようかな。

そう思ってリモコンを拾った。


ドラマが始まって30分。

画面の向こうが何とも言えない艶っぽいムードになってる。

今回は初回からラブシーンあるって言ってたけど、ずいぶん濃いな・・・

「うわ~・・・」

なんか変な気分。

だって、自分の旦那が他の女とぶっちゅーってキスしてるの大画面で見るって。

まぁ、すごいお似合いなんですけど。

「今回の相手役も奇麗だな・・・」

これ、リハ入れて何回キスしてるんだろ。

はぁ・・・お似合いだなぁ。

逆に、あたしとしてる画の方が思い浮かばないな。

そんな事を思ってちょっと鏡をのぞいてみる。

「・・・・・。」

あ、やめればよかった。よりによって寝る前。

不自然だよ。どー考えても合成だよ。

っていうか、なんで韓国の女優ってあんな美人ばっかなの?

あたしもどこか直せばああなれるのか?

「このめじりをもうちょっと・・・あ、この鼻をこーやって・・・」

ぶつぶつ言いながら鏡の前で顔の皮を引っ張る。

「・・・あほらし。」

素材が違うし。

こんな無駄な事考えるのやめよ・・・あたしらしくない。

続き見よっと~。

ソファーに座りなおしてドラマの続きを見る。

TVの中のチャンミンは・・・本当に奇麗だな。

「こんな彫刻みたいな男が同じ布団にいたらゆっくり寝れないっつの。」


CM 「それは申し訳ないですね。」


「・・・・・。」

後ろから聞こえた声にゆっくり振り向く。

壁にもたれかかるようにチャンミンが立っていた。

「・・・どうしたの?」

CM 「ちょっと目を覚ましたらヌナがいなかったんで。どうしたのかなと思って。」

うそ。熟睡してると思ったのに。

「あの・・・いつからいたんですか?」

CM 「ドラマのオープニングが終わったあたりから。」

はぁ!?

そんな前からいたの?

「なんで声かけないの?」

CM 「僕のドラマを見るヌナを見るのが新鮮だったんで。」

「はぁ?」

CM 「すごい独り言でしたね。」

「あ、いや・・・」

チャンミンがゆっくりこっちに歩いてくる。

少しかがんであたしと同じ目線になった。

CM 「・・・やきもちですか?」

「は?」

CM 「だって、すごい顔で見てましたよ。キスシーン。」

「・・・・・別に。」

CM 「あ、照れた。かわいいですね~♪」

「だから!違うって!」

CM 「同じことしてあげましょうか?」

「え・・・・・んっ!!」

返事をする前に唇をふさがれた。

そのままソファーに倒される。

さっき見たドラマと・・・おんなじ。

「んっ・・・んはぁっ・・・」

な・・・ながい。

こんな長かったっけ?

でも、頭を押さえられて動けない。

脳が酸欠気味になって来た時、やっと唇が離れた。

CM 「ははっ、顔まっか。」

「う、うるさい!急にするから・・・びっくりするじゃん。」

CM 「50%増量でサービスしておきましたよ。」

「・・・ありがとうございます。」

どーりで長いわけだ。

胸のドキドキがまだ治まらない。

CM 「ヌナはヌナで色っぽいですよ。」

「へ?」

急にそんな事を言われて変な声が出た。

さっき・・・あたしどこまで独り言でしゃべってたんだ?

CM 「ほら、ちょっとキスしただけで身体ピンクになってるし。」

「え・・・あ・・・うそ!?」

CM 「普通にしてる時は隠れてるんですよ。」

「え?色気が?」

CM 「僕の前でだけ出せばいいんです。」

「・・・はぁ。」

出てるのか?

「出し方・・・知ってるの?」

CM 「もちろん。数パターン。」

・・・そうですか。

苦笑いしていたら、チャンミンに手を取られた。

CM 「じゃあ、ベッド戻りましょうか。ゆっくり寝られないみたいで申し訳ないですけど。」

「・・・・・。」

根に持ってるよ。

「冗談だよ。」

CM 「独り言で冗談言うんですか?」

「もーう、ごめんってば!」

そんな風に言い合いをしながら2人で寝室に戻った。


★おわり★
明日はユノ&シンばーじょんです♪




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コメント

  1. sanaejj | URL | -

    やった~~!!

    ヌナとチャンミンだ~~e-266

    このシリーズもドンドンお話が膨らんで木が成長するように太く大きくなって
    物語が深みを増してきましたよね

    ずーっと読ませてもらってても、面白くて飽きません

    明日はユノとシンですか?楽しみにしてますよe-349

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