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復活★妄想 もし、チャンミンとホワイトデーを過ごせたら ep.3

2011年03月16日 17:00

バーチャミ in ホワイトデーの第3話です♪

「もし、東方神起のマネージャーになれたら」の特別編です。

先月アップしたバーチャミ in バレンタイン あのころ編のお返しバージョンになります。

チャンミン・・・お返しくれるのかしら?

それでは、どうぞ~♪

バーチャミ in バレンタインはこちら

このシリーズの過去のストーリーはこちら




ピンポーン♪


「?」

部屋でオンエアチェックをしていたらインターホンが鳴った。


こんな時間に誰だ?

って言っても、誰かは限られてるけど。

用があるなら電話してくれればいいのに・・・

そう思いながらインターホンに出た。

「はい。」


CM 『僕です。忘れ物届けにきました。』


チャンミンか。

あたし・・・何か忘れたかな?

そう思いながら玄関を開けると、コンビニの袋を持ったチャンミンが立っていた。

CM 「これ、忘れてましたよ。」

チャンミンがポケットから取り出したのは・・・ボールペン。

「あぁ、これ!」

さっき上の部屋で手帳出した時に落としたか・・・

「明日でもよかったのに・・・わざわざありがとう。」

ペンを受け取ってそう言うと、チャンミンが手に持っていた袋のうち1つを差し出した。

CM 「これ、どうぞ。」

「え?」

CM 「大したものじゃないですけど。」

・・・なんだろう。

不思議に思いながら袋を受け取って中を見ると、コンビニのロールケーキが入っていた。

「・・・・・。」

CM 「電池の方がよかったですか?」

「これ・・・」

CM 「バレンタインのお返しです。」

うそ・・・

「わざわざ?」

CM 「例のケーキ屋さんはもう閉まってる時間なんで、コンビニので我慢してください。」

まさかお返しくれるとは思わなかった。

あんなバレンタインだったし。

どうしよう・・・すごいうれしい。

「ありがとう。おいしく頂きます!」

CM 「はい、どうぞ。」

チャンミン・・・・

毒も吐くけど、律儀で優しい子なんだよなぁ。

「遅くにありがとう。じゃあ、おやすみ。」

そう笑顔でお礼を言って玄関を閉めた。


ガツッ


・・・つもりだった。

「!?」

下を見ると、ドアが閉まるのを防ぐようにチャンミンが足を挟んでいた。

「・・・何?」

CM 「紅茶、いれてください?」

手でゆっくりドアを押し開けながら、にっこり笑ってそう言うチャンミン。

「・・・・・はい。」

やっぱり、チャンミンはチャンミンだ。







ヌナがロールケーキをカットしてこっちに持って来た。

「今、お湯湧かしてるから。」

そう言って1つを僕の前に置いた。

「最近のコンビニのスイーツっておいしそうだね~♪」

緩んだ顔でケーキを見ながら言う。

CM 「そうですね。僕のはもうちょっと厚く切ってもよかったんですよ。」

「・・・・・。」

あきれ顔でヌナが僕を見上げた時、ケータイが鳴った。

この音は・・・ヌナだな。

「ちょっと出るね。」

CM 「どうぞ。」

ヌナがテーブルの上のケータイを取った。

「はい。大丈夫ですよ。・・・・・はい、いつからですか?・・・はい、あ、ちょっとメモとります。」

仕事の電話みたいだな。

CM 「どうぞ。」

バッグから手帳を取ってきたヌナにボールペンを渡す。

「ありがと。・・・・・あれ?」

ヌナのメモの字が、途中から白くなった。

「あ・・・すいません!ちょっとペンが・・・」

そう言って向こうから別のペンを持ってきてメモをとるヌナ。

「はい、わかりました。明日本人達に伝えます。・・・そうですか。わかりました。お疲れ様です。」

数分通話して電話を切った。

「来週の火曜に韓国入りだって。」

CM 「そうですか。急ですね。」

「うん。戻りはまだ未定だけど、明日かあさってにはわかるって。」

CM 「はい、わかりました。」

「明日みんなにも言うね。」

そう言って、ヌナが椅子に座り直した。

「これ、ついに寿命がきたか・・・」

さっき書けなくなったボールペンを手にとってヌナが言う。

もう一度くるくるをペンを滑らせるけど、やっぱり何も書けない。

「使えないし、捨てよっかな!」

そう言ってゴミ箱に捨てようとするヌナ。

でも、途中で手が止まった。

「・・・代え芯入れれば使えるかな。」

小さい声でそうぼやく。

そのままテーブルの上に置き直して、僕の方を向いた。

「捨てるべきかな?」

CM 「・・・僕に聞くんですか?」

そう聞き返すと、ヌナが苦笑いした。

「・・・だね。マンネに聞くなよ~、あたし。」

少し照れくさそうに笑いながら言う。

CM 「ははっ、冗談ですよ。」

その言葉にヌナがもう一度こっちを見た。

いつもと少し違う・・・ヌナの表情。

CM 「ヌナは、もう一度恋愛する気あるんですか?」

「え?」

CM 「どうなんですか?」

「そ、そりゃあるよ~、もちろん!」

・・・そうだよな。

まだ若いんだし。

「でも、今はいいかな。」

CM 「え?」

「君達の世話でいっぱいいっぱいなんで。」

ちょっと皮肉を込めてヌナが言った。

CM 「僕達のせいにしないでくださいよ。」

「あははっ!やっぱり?でも、君達といると・・・本当に楽しいから。今はそれで十分かな~。」

そう笑顔で言うヌナ。

「だから、早くまた日本に来てね~♪君達がいないと暇でボケそうだから。」

CM 「脳まで錆びてきましたか。」

「・・・ユチョン並みにかわいくないね。ホントにマンネ?」

CM 「ははっ!」

そう笑っていたら、キッチンからやかんの音がした。

「あ、沸いたか。」

ヌナが紅茶を入れにキッチンに向かう。

CM 「あ、僕にケーキもう1切れ追加で。」

そう言うと、あきれ顔で振り向いた。

「ね~、あたしより多くない?半分以上じゃない?」

CM 「ヌナが太らないように気を使ってるんですよ。」

「なんか違う気が・・・まあ、いいか。」

CM 「早く!ケーキ乾きますよ!」

「・・・わかったよ!」


続く>>




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当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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