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もし、東方神起のマンネになれたら ep.133

2011年02月22日 17:00

妄想小説第2幕、第133話です。

他の男とご飯に行っちゃったシンちゃん。

いーのかー!

それでは、どうぞ~♪

ちなみに、今までのストーリーはこちら




コータ 『かっらーー!!何これ!なんでこんな辛いの!?』

『ははっ!すごい汗かいてるよ!』

2人で笑いながら向き合って鍋を食べる。


確かに日本人にはなれない辛さかもな。

『これがおいしーんじゃん!そんなんじゃジェジュンヒョンの・・・』

コータ 『ん?・・・じぇじゅ?』

危ない、余計なこと言うとこだった。

『いや・・・あ、大丈夫?友達のとこ戻らなくて。』

コータ 『・・・う、うん。平気。連絡したから。』

『そう?』

コータ 『それよりさ、彼氏なんでしょ?あの人。』

・・・まだ言うか。

『ちーがうって。あの先輩すごい面倒見いい人なの。』

コータ 『ふーん・・・。』

『絶対外でそんなこと言わないでよ・・・。あたしファンに殺されるよ。』

コータ 『へぇ・・・。』

信じてないな・・・。

まぁいい、話をそらそう。

『そういえばさ、コータはどうなってんの?彼女できた?』

コータ 『・・・いーや。』

『そーなの?前の子と別れてからもう結構経ってんじゃん。モテんのに~♪』

コータ 『そうだよな~。モテんのに、俺★』

『・・・ばーか。』

コータ 『どっちだよ!!』

『あははっ!!』

こんな風に笑えるだけで、今のあたしには新鮮だった。

足のことを・・・少しでも忘れることができたから。


お腹いっぱいお鍋を食べて、2人でまたタクシーに乗り込む。

コータ 『ちょっと気になってたんだけどさ・・・』

『ん?』

コータ 『してないね。ネックレス。』

『え?』

コータ 『いつもしてたネックレス。どうしたの?』

あのイベントの日からなんとなく外してるオッパからもらったネックレス。

リハビリの時は襟のある服着てたから、オッパにはバレなかったかな。

『・・・よく気づいたね。』

コータ 『何気にいつも見てたんで。』

『え?』

コータの言葉に思わず変な声が出た。

コータ 『彼氏と別れたのかと思った。それで、さっきの人が新しい彼氏かと思ったんだけど。』

『・・・だから、違うって。』

コータ 『シンがアラタさんと付き合った時、正直ショックだったんですけど。』

『・・・・・。』

アラタさん。前に少しだけ付き合った事務所の先輩。

だって、その時はコータにだって彼女いたし・・・。

どういう意味だろう。

心が動揺して、コータの方を見れない。

なんて言えばいいのか迷っている時に、あたしの宿舎の前でタクシーが停まった。

『あ・・・じゃああたし降りるね。ありがとう、顔出してくれて。』

そう言って、ぎこちない笑顔でタクシーを降りる。

コータ 「あ、ちょっと待っててください。」

片言のハングルでそう言って、コータもタクシーを降りてきた。

『どうしたの?友達のとこ戻らないの?』

そう声をかけるとコータが顔をあげた。

なんか・・・真剣な顔。

コータ 『ホントに・・・俺が”ついで”にシンに会いに来たと思ってんの?』

『え?』

コータ 『友達と旅行になんて来てない。シンに会う為だけに1人で来たんだ。』

『・・・うそ。』

わざわざ韓国まで?

でも、顔を見ると嘘を言ってるように見えない。

冗談を言ってるようにも見えない。

コータ 『日本・・・戻ってきなよ。』

『え?』

コータ 『向こうでもリハビリぐらいできるでしょ?』

『・・・・・。』

それは・・・正直、最近少し考えることがある。

向こうに行けばいくらか楽になれるかもしれない。

ステージの上にいた記憶があるここよりも。

でも、やっぱり・・・

コータ 『俺がシンを支えるから。』

『え?』

あいかわらず真剣な顔。

これは・・・そういう意味だよね。

でも、どうしよう。

なんて言ったら・・・


ガシッ


シン・コータ 『!!!』

急に腕を掴まれて驚いて振り返ると・・・青筋を立てたオッパがいた。

シン・コータ 『・・・・・。』

YH 「こんな事だろうと思った。」

・・・うそ。なんでいんの?

っていうか・・・マズい。

YH 「お前にシンを支えるのは無理だ。」

コータに向かって無表情のままハングルで言うオッパ。

コータ 『・・・?』

YH 「いつまでタクシー待たせる気だ。早く帰れ。」

コータ 『・・・なんて言ってんの?』

戸惑った表情のまま、小声でコータが聞いてくる。

YH 「訳せ。俺今腹立ってるから日本語話す余裕ない。」

『あ・・・えっと・・・”気をつけて帰ってください”って。』

冷や汗をかいたまま、若干脚色して日本語に訳す。

コータ 『あ・・・はい。』

YH 「じゃあ。」

「ぎゃっ!」

そのままあたしの腕を引いてエントランスに向かうオッパ。

「ちょ・・・待って!」

コータ 『・・・・・。』

振り返ると、タクシーの前で硬直したままのコータ。

「コータ!あの・・・気をつけて帰って・・・」


バタン!


全部言う前にドアを閉められた。


続く>>




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
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当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

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  4. mana | URL | -

    ユノを何だと思ってんだ!!!!
    仏の顔×3
    なんだからね!
    怒られちゃえ(^ω^#)

    素直なシンをかもめさん、よろしく

  5. | |

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  8. かもめ | URL | -

    ★よ*さんへ

    そうですよねぇ・・・。
    お前もつらいだろうけど、ユノだって大変な時期なんだよ!
    もうちょっとこう・・・なんとかならんか!!
    せめて韓国に残って!

    ってことで、お仕置きしてよし。ですよね。

    「興奮した時のユノの日本語聞いてみたい」に爆笑&共感!!

  9. かもめ | URL | -

    ★ゆ***さんへ

    かっこよかったすか!
    それはよかった♪
    もう1回読んでもらえてうれしあ★
    ユノに腕がしっと掴まれたいっすよね~。

  10. かもめ | URL | -

    ★s******さんへ

    わたしもこんなことで別れないでほしい・・・
    ここまで書いたんだから!(お前の事情か)

    ホント、お互い必要よ!

    いつもお付き合いくださってありがとうごじゃいます♪
    次のお話もお願いいたします★

  11. かもめ | URL | -

    ★mana さんへ

    > ユノを何だと思ってんだ!!!!
    > 仏の顔×3
    > なんだからね!
    > 怒られちゃえ(^ω^#)
    >
    そうっすよね!いいかげんにしなさい!
    ユノ、怒って良し!!

    > 素直なシンをかもめさん、よろしく

    わたしからもシンを説得してみます・・・(お前のさじ加減だ)

  12. かもめ | URL | -

    ★は***さんへ

    バーユノキター、あざっす!
    見たいっすね、ユノの青筋★こわかっこいい!
    あー、うちの旦那にも真顔でハングル浴びせてほしい・・・
    とりあえず・・・気をつけて帰って、コータ。
    ネックレス、とりあえず私が回収に向かいます。
    あたしもユノにお仕置きされたい・・・

  13. かもめ | URL | -

    ★M**さんへ

    あー・・・言っときます。フリーザ様の元に謝罪に行くようにシンに言っときます。
    そうだよ、すでに読者様からたくさんの殺意を頂いてるよ、シン。

    コータ、ユノ目の当たりにしてガチで告りに行くその度胸すげぇ。
    キレてるユノもかっこよさそう・・・

    お仕置きOKっすか?何やってもいいっすか?

    ・elleユノカッコよすぎて1記事あげちゃいました♪
    ・JJの殺し屋ちょー見てぇ。殺されてー。
    ・チャミアクション見ました。ボクシング生かし過ぎだ!
    ・JJとユチョン日本着たんだ!おおー♪おいしいラーメンくってけ!そして空港ではそっとしといてあげよう・・
    ・ポセイドンまじっすか!?かんばろうぜ制作会社!!なんならあたし手伝いに行く!専門知識ゼロだけど!!

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