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もし、東方神起のマンネになれたら ep.113

2011年01月28日 17:00

妄想小説第2幕、第113話です。

まさかの移籍でバーユノ達の宿舎に乗り込んできた主人公。

なにより・・・チャンミンのストレスメーターが心配。

迷惑かけんなよ!

それでは、どうぞ~♪

ちなみに、今までのストーリーはこちら




仕事を終えてチャンミンと移動車に乗り込む。

YH 「あ、俺だけ事務所に降ろしてください。」

運転席に座ったマネージャーに行き先の変更を頼んだ。


マネ 「え?ああ、わかった。」

そう言うと、ゆっくり車が動き出した。

CM 「別にいいんじゃないですか?どうせ宿舎に帰ってくるんだし。」

YH 「え・・・まぁ、そうだけど。」

CM 「っていうか、シンも良く考えたな・・・。大胆っていうか、なんていうか。」

シンが俺達の事務所からデビューするって聞いた時は、死ぬほどびっくりした。

チャンミンとのあの絡みも無駄じゃなかったってことか。

シンもやっとダンスができるし、俺もうれしい。

YH 「なんでも、デビューの条件としてカンさんにお願いしたらしい。」

CM 「それが通るってのもすごいですけどね。まあ、外で会われるよりはいいって思ったのかな。」

YH 「あ!先にチャンミン宿舎に降ろしてください。」

そうマネージャーに声をかける。

CM 「いいですよ。僕も行きます、事務所。」

YH 「え?いいの?」

CM 「はい。僕もシンの様子気になるし。まぁ、2人きりがいいっていうんなら遠慮しますけど・・・」

YH 「いや!そんなことないって!じゃあ、やっぱ2人とも事務所で!!」

マネ 「OK~♪」


事務所の前で降ろしてもらって、シンがレッスンしてる練習室へ向かう。

YH 「確かここ・・・・・あ。」

そっとのぞくと、シンが練習室の隅でぶっ倒れてた。

チャンミンと2人でゆっくり近づく。

YH 「お前、大丈夫か?」

「あ・・・オッパ。どうしたの?」

俺の声に気づいてシンがこっちを見た。

目がうつろなんだけど。

CM 「なんか死にそうだけど。はい。」

そう言ってチャンミンがシンに飲み物を渡す。

「あ・・・ありがと。」

それを受け取って喉を鳴らしながら飲む。

YH 「ちょっと様子見に来た。今日のレッスンは終わったのか?」

「うん。でもあたしは残んなくちゃ。このままじゃ全然間に合わない・・・。」

CM 「もうちょっと時間もらえなかったの?ブランクあるんだし。」

「日本でのスケジュールが少し残ってるから。あー、しんど!楽しいけど!!」

CM 「どっちだよ・・・。」

YH 「身体、動くようになってきたか?」

「少しずつね。でもやっぱ動きが違うな~、女の人のダンスは。これをヒールで踊るってゆーのが信じらんない。」

CM 「まぁ、そうだね。」

YH 「俺達にはその苦労はわかんないな。」

「足首・・・取れると思う。」

YH 「他の子もやってるんだから大丈夫だって。一回見せてみな。」

「え~、ちょっと恥ずかしい。」

CM 「何を今さら・・・甘いこと言わないの。ほら、立って!」

「はい、じゃーお願いします。」

チャンミンに促されてシンが立ち上がった。





シンのレッスンを終えて、3人で事務所前からタクシーに乗り込む。

宿舎に向かう途中でチャンミンがシンに話しかけた。

CM 「今日どうする?晩御飯。」

「あたしのせいで遅くなったからな~。おわびに何かおごるよ。」

CM 「言ったね。何にしよう・・・。」

YH 「あーあ、知らないぞお前。」

「ちょっとチャンミン・・・普通の価格帯のお店にしてね!あ、食べ放題とか?」

CM 「僕はね、もう質より量の歳じゃないの。質と量なの。」

「はぁ?あんたね!」

CM 「運転手さん、行き先変更。えっと・・・」

チャンミンがタクシーの運転手に店の場所を伝える。

「ちょっとオッパ・・・そこ高い?」

小声でシンが俺に聞く。

YH 「いや、高くはないけど。なにしろ・・・チャンミンだから。」

「ねぇ、油断していいの?」

チャンミンの服を引っ張ってシンが言う。

CM 「僕は動いてるからエネルギーが必要なの。お酒も飲もう♪シンは禁止ね。」

「あたし、ウォンあったけ?」

シンが自分の財布を確認する。

YH 「大丈夫だって、俺も出すから。」

CM 「なおさら安心ですね。あー楽しみ。」

YH・シン 「・・・・・。」

少しするとお店が見えてきた。






ご満悦のチャンミンを先頭に宿舎に入る。

あー、おっそろし。こいつの胃袋。

なんでこれで太らないの!?胃下垂か?

オッパ達に来客がない日は、あたしも2人の部屋に行って3人で過ごすことが多い。

でも、今日は遅くなってしまったからまっすぐ自分の部屋に戻った。


ガチャガチャッ・・・


「・・・?」

シャワーを浴びて髪を乾かしていたら玄関から音がした。

・・・オッパかな?

少しすると合カギを持ったオッパが入ってきた。

YH 「お、もう寝るのか?」

「うん。オッパはシャワー入ってきた?」

YH 「ああ。貸して?乾かしてやるから。」

「じゃあ、お願いしまーす♪」

そう言ってオッパにドライアーを渡す。


ぶぉ~


ほとんど乾いていたのですぐにドライアーは止まった。

YH 「髪、色入れたか?」

あたしの髪をとかしながらオッパが言う。

「うん。わかる?ちょっとなんだけど・・・」

YH 「少し毛先傷んでるな。」

「あ~、やっぱり?ちょっと切ってもらおうかな・・・」

YH 「俺にですか?」

「そんなわけないじゃん!」

YH 「ははっ、冗談だって。もう遅いし・・・寝るか。」

「うん!」

たわいもない会話をしながら2人でベッドに入る。

電気を消した後、オッパに話しかけた。

「あのさ・・・」

YH 「ん?」

「無理してこっち来てくれなくてもいいよ?」

YH 「え・・・なんで?」

今週はずっとこっちで寝てくれてるオッパ。

「だって、チャンミン一人にしちゃうじゃん。」

YH 「別に・・・チャンミンも子供じゃないんだし。」

「でーもー、なんか悪くて。」

YH 「っていうかチャンミンから言ってきたんだけど。”毎日あっちで寝て”って。」

「え・・・そうなの?」

YH 「行ったり行かなかったりするよりは、いっそ毎日行ってくれた方がいいって。」

・・・そうですか。

YH 「それに俺がこっちに来れば、たまにはチャンミンも彼女呼べるし。電話もゆっくりできるし。」

「あ・・・そっか。そうだよね。」

YH 「今日も電話するって言ってたし。」

「そっかぁ・・・。じゃあ、気にしなくていいね!」

YH 「はい。」

「チャンミンさ~、彼女といる時どんな感じなのかな?」

YH 「どうなんだろうな。」

「優しいのかな?声のトーン違ったりして~♪今度連れてきたら覗いてやろうかな。」

YH 「そんなことするな。見つかったら首絞められるぞ。」

「だって気になるじゃーん♪」

YH 「・・・あのさ。」

「ん?」

YH 「他の男の話は・・・もうそれぐらいで。」

あ。

「・・・そうだね。ごめんなさい。」

YH 「ほら、もっとこっち来い。」

腕をひかれてオッパの胸の中にすっぽり収まる。

・・・温かい。

毎日こんな風に寝れるなんて・・・幸せだなぁ。

そう思っていたら、おでこに唇が降ってきた。

「ん?あ・・・んっ・・・」

今度は・・・唇に。

YH 「これから先は、俺以外のこと考えるの禁止。」

「・・・はい。」

素直に返事をして、オッパに体を預けた。


続く>>




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
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当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

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  2. mana | URL | -

    チャミぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ(白目)


    チャミぃいぃぃぃぃぃぃぃぃ

    うぇーーうぇぐれよー


    うぇーよTTTTTTTT←とりあえず知ってる単語を使ってみました。

    あー。。。ユチョペンで良かった^^
    だって、チャミペンでチャミに彼女とか裏山死しますよねー

    ユノがシンに「俺も出すから」ってさりげなくて、かっこよす♡♡

  3. | |

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  7. かもめ | URL | -

    ★妄想小説113話にコメントくださった方へ

    いつも変態管理人の妄想小説にお付き合いいただいて、本当にありがとうごじゃいます♪
    絶好調うらやま死の主人公に加え、さらっと彼女アリが発覚したバーチャミ。
    だって・・・あの状態でチャミ彼女いなかったら・・・やるせない!!ってことでミアネ★

    みなさんからのコメントが妄想の源です!
    いつもワックワクで読ませてもらっています。ありがとうごじゃいます♪
    個々にお返事できなくて申し訳ないです・・・。
    休み明けの記事にてコメ返させていただきます。よろしくお願いします!!

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