【妄想小説 第2幕】 もし、おうちでユノが待ってたら ep.1

2015年04月24日 17:00

さて、本日はユノバージョンです♪

4幕続編連載中に、ひどい仕打ちに耐えながら読んでくれてたユノペンさんに熱望されてた2幕・・・

あたしも同じ気持ちでした!!(ほんとか)

というわけで妄想小説 第2幕「もし、東方神起のマンネになれたら」の続編です。

それではどうぞ~♪




「おもっ・・・」

近くのスーパーから大量に買い込んできたお菓子や飲み物。

それを引きずりながらマンションに帰る。

最近、オッパ達と住んでいたマンションから引っ越した。


本当は同じ所に移りたかったけど、さすがにおじさんからOKが出なかった。

でも、2人がいないんじゃあそこにいても意味がないし、もう少し狭い部屋に移った。

それでも、あたしが住むには贅沢すぎるんだけどね。

安い部屋じゃオッパからOKが出なかったし。

セキュリティーもしっかりしてて、地下駐車場も付いてるマンションだ。

明日はこの部屋に初めて教室の生徒達が来る。

ってことで、このお菓子とジュース。

お菓子はいいんだけど、ジュースのペットボトルが重い!

「やっとついたぁ・・・」

荷物を下において鍵を開ける。

ドアを開けると、なぜか中から物音が聞こえた。

「え?」

・・・なに?

そっと中をのぞくと、電気も点いてる。

もしかして・・・どろぼー!?

そう思いながら固まってたら、ガチャっとリビングのドアが開いた。


YH「おー。おかえり。」


「・・・へ?」

オッパだ。

オッパがいる。

「なんで?」

YH「うわっ。なんだその荷物。」

そう言いながら玄関に来る。

YH「おかし?にしても買い込んだな~。」

「う、うん。」

YH「あ。もしかして生徒が来るのか?」

「そ、そう。明日。」

YH「へぇ~。」

重い買い物袋をひょいっと持ってくれる。

そのまま中に戻っていった。

あたしも靴を脱いで後を追う。

YH「これうまそ~。」

勝手に中を物色し始める。

YH「開けていい?」

「うん。」

どうぞ。

テーブルを見ると、オッパが行きつけのカフェのテイクアウトバックが置いてあった。

どうやら今日も寄ってきたみたい。

YH「おまえの分もあるから、飲んで。」

「・・・ありがとう。」

中をのぞくと、あたしの分のアイスコーヒー。

YH「ちょっと狭いけど、悪くない部屋だな。」

そう言いながら部屋を見渡す。

オッパが来るのは初めてだから。

鍵は一応渡してたけど。

「うん。あたしには十分だよ。」

そう言いながらお土産のアイスコーヒーを出す。

一口飲んでオッパの隣に座った。

YH「ん。うまい。」

生徒達のために買ってきたお菓子をさっそく食べるオッパ。

「新商品だって。」

YH「そーなの?」

「おいしー?」

YH「うん。」

って言う口に、チョコがついてる。

ははっ、かわいい。

指でふき取って自分の口に入れる。

ん。

あんまり甘くないけど、おいしい。

「っていうかさ・・・」

YH「ん?」

「気づいてる?」

YH「え?」

「あたし達、会うのすっごい久しぶりなんだけど。」

長期の海外スケジュールでずっと会えなかった。

何か月ぶり?

YH「この前ライブに来ただろ。」

「でも会ってはないもん!」

今回は東京公演に行ったから、ホテルに押しかけるってのができなかった。

「なんでそんなにフツーなの?」

YH「ははっ!」

あたしの言葉にカラカラっと笑う。

YH「普通じゃだめか?」

笑いながらこっちを見る。

この笑顔も近くで見るのは久しぶりだ。

「だめだよ~。」

YH「じゃあどうすればいーんだよ。」

「それは・・・こーだよ!!」

YH「うぉっ!」

隣のオッパに思いっきり飛びついた。

あたしに勢いに負けて後ろに倒れる。

そのまま渾身の力で抱きついた。

「すぅ~。」

広い胸に顔をうずめて思いっきり息を吸い込む。

オッパのにおい。

「あいたかったぁ・・・」

もちろん、仕事をしてるオッパが世界で一番好き。

でも、会えないのがさみしいのは事実。

それはしょうがないじゃん。

YH「うん。おれも。」

優しい声でそう言いながらあたしの背中を撫でてくれる。

「ほんと?」

友達とは会ってるって情報入ってるんだよ?

YH「ほんとだよ。だからこうやって来ただろ。」

「・・・うん。」

YH「もー、すねるなって!」

ぐいっとあたしを引きはがすと、顔を覗き込んでくる。

YH「せっかく来たんだから、もっとかわいい顔しろよ。」

そう言ってぶにっとほっぺを引っぱる。

「ふぁい。」

この綺麗な手も・・・久しぶり。

YH「ははっ。ぶっさいく。」

「自分が引っぱってるからじゃん!」

YH「あははっ!」

手を離してまた笑う。

もう・・・

こんな笑顔を見せられたら、さみしさなんてすぐに吹っ飛んじゃう。

ほっぺを引っぱってた手が頭の後ろに回る。

そのまま顔を引き寄せられた。

自然と目をつむる。

「ん・・・」

久しぶりのキス。

「んんっ・・・」

ちょっぴりチョコの味がする。

新商品の、甘さ控えめ。

「はぁっ・・・」

YH「ははっ、コーヒーのあじ。」

「え?」

あぁ。

あたしがさっき飲んだ。

「ねぇ。」

YH「ん?」

「今日、泊まってくんだよね?」

っていうか、帰しませんけど。

話したいこといっぱいあるし。

したいこともいっぱいある。

例えば、今のキスの続きとか。

YH「もちろん。」

やった♪

YH「でも、いいのか?」

「?」

なにが?

YH「明日、生徒達が来るんだろ?」

「あ・・・」

そうだった。

ちょっと忘れかけてた。

YH「いつごろ来るんだ?」

「お昼過ぎだよ。」

YH「それならちょうどいいな。俺も昼からスケジュール入ってるから。」

「・・・そっか。」

お昼までかぁ。

YH「とりあえず・・・なんか食べない?」

「うん。」

そうだね。

「あたしもおなかすいた。」

何を作ろうかな・・・

っていうか、冷蔵庫に材料あったっけ?

「買い物してくればよかった~。」

来るのわかってたらしてきたのに!

YH「今日は作らなくていいって。疲れてるだろ。」

「そう?」

ならどうするの?

外に食べには行けないし。

YH「実は、もう頼んじゃった。」

「え?」

YH「デリバリー♪」

「そーなの?」

YH「今晩はそれ食お。明日の夜、なんか作って。」

「え?」

よる?

明日の?

「ってことは、もう1泊?」

してくれるの?

YH「うん。今のところスケジュールに余裕があるから。」

「・・・やったぁっ!!」

連泊!

ありがとうございます!!

YH「そうだ。あれ、いつもの鍋つくって。」

「はい!」

喜んで!

おいしいの作るぞ~。

明日、子供たちを帰したら買い物に行かなくちゃ。



ピンポーン♪



「あ。」

YH「お。」

さっそくデリバリーが届いた。

YH「俺が・・・出ない方がいいよな?」

「うん!あたしが行ってくる!」

そう言ってすぐに玄関に向かう。

YH「おい!財布!」

「あ・・・」

そうだ。

お金を払わないと。

YH「それもってけ。」

「はーい♪」

テーブルに置いてあるオッパの財布を持って玄関に向かった。


ちょぴっと続く>>




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
「ユノの財布で支払いしたい。」とか思ってもらえたら、ランキングボタンをぽちっとお願いします♪


さすがにバーチャルユノシェフはやめときました♪
リアルユノはシェフを始めるらしいけど・・・(ウェブドラマ情報)


皆さんからのリアクションがブログ更新のエネルギーです。
よかったら感想聞かせてください♪
当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

  1. マングース | URL | -

    ずっとニヤニヤしながら読んでました。我にかえって我ながらキモイ(*_*)

    この先ユノがカフェ行ったツイみたら「寄り道しないで早く帰れよ」とつっこむでしょう~

    「あなたを注文します」ってタイトル、シムペンでもドキドキ←
    にしても妄想小説でも省かれたユノシェフなのにドラマ大丈夫かなってのがトンペン全員の心配事ですよね_(^^;)ゞ

  2. あゆーーーの | URL | -

    かもめさーん
    わーい!!嬉しい!!!

    今回はリアルに妄想してしまい、
    電車の中でニヤニヤしちゃいました〜。

    シンちゃんに振り回されるオッパユノ、大好きです。

    あたしん家にも連泊してほっしー




  3. にゃんこ | URL | -

    わーい\(^_^)/

    なんだか ユルくていいわぁ~(о´∀`о)
    長く付き合ってる カプーの余裕が伺えます(*^^*)
    シンちゃん 久々に あった オッパ(///ω///)♪
    今夜は 離さないでね( ☆∀☆)
    あっ!明日の夜もか? 長い夜になりそうですね♪
    ニヤニヤ(///∇///)

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  6. かもめ | URL | -

    ★マングース さんへ

    > ずっとニヤニヤしながら読んでました。我にかえって我ながらキモイ(*_*)
    >
    > この先ユノがカフェ行ったツイみたら「寄り道しないで早く帰れよ」とつっこむでしょう~
    >
    > 「あなたを注文します」ってタイトル、シムペンでもドキドキ←
    > にしても妄想小説でも省かれたユノシェフなのにドラマ大丈夫かなってのがトンペン全員の心配事ですよね_(^^;)ゞ

    ニヤニヤしてもらえてうれしい♪
    リアルユノにはツッコまないであげてくださーい★

    ユノのドラマタイトルなかなかのインパクトですね!
    あの料理スキルでシェフ役・・・ふぁいてぃん!!

  7. かもめ | URL | -

    ★あゆーーーのさんへ

    > かもめさーん
    > わーい!!嬉しい!!!
    >
    > 今回はリアルに妄想してしまい、
    > 電車の中でニヤニヤしちゃいました〜。
    >
    > シンちゃんに振り回されるオッパユノ、大好きです。
    >
    > あたしん家にも連泊してほっしー

    電車の中で読んでもらってあざっす!
    ニヤニヤしてくれてうれし♪
    今回も地味に振り回されてます・・・

  8. かもめ | URL | -

    ★にゃんこさんへ

    > なんだか ユルくていいわぁ~(о´∀`о)
    > 長く付き合ってる カプーの余裕が伺えます(*^^*)
    > シンちゃん 久々に あった オッパ(///ω///)♪
    > 今夜は 離さないでね( ☆∀☆)
    > あっ!明日の夜もか? 長い夜になりそうですね♪
    > ニヤニヤ(///∇///)

    今回はゆるーい感じです♪
    長い付き合いだとこんな感じなのかな?
    連泊で離さないで!!

  9. かもめ | URL | -

    ★ま*さんへ

    コメントいただけてうれしいです♪
    ずっと前から読んでくださってたんですか?
    ありがとうございます★
    よかったらまた感想聞かせてくださーい。

  10. かもめ | URL | -

    ★ゆ*こさんへ

    笑っちゃうカップルでございます~♪
    ユノシェフはさすがに・・・大惨事が起きそうで・・・
    やめといてあげました★

    ファンミDVD見たんですね!
    やっぱりハラハラなんだ。

    何気に褒められてるバーチャミの麺茹での心配り~。

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