FC2ブログ

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

もし、ユノとチャンミンが弟になっちゃったら ep.83

2014年10月28日 17:00

妄想小説 第4幕 83話です。

パン屋さんの行列に並んでるチャンミン見たい・・・

それではどうぞ~。




前にユノの買い物に付き合ってきたブランドショップ。

「久しぶりに来たね。」

そう話しながら店内を眺める。

もうあのパスケースは売ってなかった。


YH「あれ、ちゃんと使ってる?」

「もちろん。」

毎日駅で活躍してるよ。

「っていうか、その言葉そのままお返ししますけど?」

自転車通勤してる人に。

YH「使いたいから早く引っ越したーい。」

「あははっ!またそれ?」

笑いながら見ていたら、ユノのケータイが鳴った。


♪~


YH「お。」

きっとチャンミンだな。

無事に買えたかな?

そう思いながら見ていたら、ケータイの画面を見たユノの顔色が変わった。

YH「う。」

「?」

固まった表情。

これ・・・前も見たことがある。

もしかして・・・

「学校から?」

あたしの質問にゆっくりうなずいた。

YH「ちょっと出るな。」

そう言って店から出るユノ。

あたしもすぐに後を追う。

YH「もしもし。・・・はい、え?」

なんだろう。

おそらくトラブルだとは思うんだけど。

YH「またですか?この前けっこう話したんだけどな~。」

この前?

もしかして前にトラブルを起こした子かな。

YH「・・・わかりました。今から向かいます。・・・はい。」

そう言って電話を切ったユノ。

YH「悪い。行かないといけなくなった。」

「うん。」

今の話を聞いてたらわかる。

「急ぐなら車使って。」

ユノ達はここまで車で来たし。

YH「いいの?」

「あたし達なら電車で帰れるから。」

YH「わかった。」

「鍵はユノ持ってるよね?」

YH「うん。」

「なら行って。チャンミンにはあたしから話しておく。」

YH「ありがと。終わり次第、部屋に行くから。」

「うん。」

YH「じゃあ。」

駆け足で駐車場に向かうユノを見送る。

「はぁ・・・」

大変だなぁ。

がんばれユノ先生。

「あ。」

そうだ。

チャンミンがユノに連絡する前に迎えに行かないと。

すぐに地下のパン屋さんへ向かう。

エスカレーターで降りると、ちょうど買い物袋を持ってケータイを眺めてるチャンミンが見えた。

「ちゃんみな!」

声をかけるとすぐにこっちに気付いた。

早足でかけよる。

CM「ちょうど今電話しようと思ったところです。」

「そう?」

よかった。

CM「ヒョンは?」

「それが今、学校から呼び出し入っちゃって。」

CM「あ~・・・」

「急ぎみたいだったから車で向かわせたの。悪いけど、電車で帰ってくれる?」

CM「わかりました。しょうがないですね。」

「そのクロワッサンは持って帰っていいから。お母さん達と食べて。」

CM「え?」

あたしの言葉に不思議そうな顔をしたチャンミン。

CM「ヌナの部屋、行かないんですか?」

「・・・・・え?」

来るの?

1人で?

CM「ヒョンがいないとダメなんですか?」

「ぁ・・・」

ダメ・・・じゃないのかな。

どうなんだろう。

成人した弟が1人で姉の部屋に来る。

・・・わかんない。

まだ弟ができて1年も経ってないから。

少し戸惑いながらチャンミンの顔を見る。

CM「?」

本当に不思議そうに見てくる。

ダメ・・・じゃないよね。

家族が部屋に来ることがダメなわけない。

「そうだね。じゃあ、うちに行こう。」

CM「はい。」

「ユノもすぐに戻るみたいだから、食べながら待ってようか。」

CM「・・・ですね。」

”すぐに戻る”

そんなことは言ってなかったんだけど。

CM「焼きたてゲッドできましたよ。」

「ほんと?・・・あ、パンはあたしが持つよ。」

チャンミンはもう1つ荷物あるし。

CM「いいですよ。別に重いものじゃないから。」

「そう。」

ならいいんだけど。

「プレゼントは何を買ったの?」

CM「店員さんに相談したんですけど、店舗限定ってのがあるみたいで。」

「そうなんだ。」

たわいない話をしながら、2人で駅に近い出口に向かった。


つづく>>




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
「そうなる気がしてました~。」とか思ってもらえたら、ランキングボタンをぽちっとお願いします♪


皆さんからのリアクションがブログ更新のエネルギーです。
よかったら感想聞かせてください♪
当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
スポンサーサイト


コメント

  1. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  2. おひさまてんとうむし | URL | -

    はあ~(^-^)
    きになるきになる~~
    ゆれるヌナの心~。
    わたしも揺れるわ(^O^)

  3. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  4. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kamomegane286.blog101.fc2.com/tb.php/1705-7355c2df
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。