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もし、ユノとチャンミンが弟になっちゃったら ep.70

2014年09月06日 17:00

妄想小説 第4幕 70話です。

お昼過ぎからいい感じですが、このままいくのか?

それではどうぞ~。




心の準備なんて別にいらなかった。

この人が愛しい。

ただそう思えれば。


「んっ・・・っ・・・」

どんどん深くなるキス。

まだ明るいこの部屋には似つかわしくないキス。

「はぁ・・・んっ!」

少し息をすると、また引き寄せられる。

頭の後ろに回された手が離れるのを許してくれない。

「ん・・・んんっ・・・」

キスをしながら体を起こすユノ。

覆いかぶさるように上に乗ってくる。

「んっ・・・はぁっ!」

YH「はぁ・・・」

顔の両側に太い腕。

目の前には男の顔をしてるユノ。

YH「もう・・・逃げらんないよ。」

うん。

別に逃げる気なんてないよ。

「カーテンしめて。」

YH「ん。」

そう頼むと、上半身だけ起こして手を伸ばす。

シャッとカーテンを閉めた。

手が・・・長い。

そのまま上に着てたTシャツを脱ぎ捨てる。

久しぶりに見るユノの上半身。

綺麗に筋肉が付いてて色っぽい。

YH「そっちも自分で脱いで?」

「え?」

意外な言葉。

別にそれでもいいんだけど・・・

「脱がせてくれないの?」

少し笑いながら聞いた。

YH「突き飛ばされるから~。」

「あははっ。」

そっか。

「もうしないよ。」

YH「ほんと?」

「ほんと。」

だから・・・

「脱がせて?」

せっかくだしお願いしてみる。

YH「・・・しょーがないね。」

あたしの胸元に手を伸ばすユノ。

シャツのボタンを上から一つずつ外し始める。

あいかわらず綺麗な手。

長い指・・・

そう思いながら眺めてたら、急にその手が止まった。

YH「ん?」

あれ?

YH「ん?ん?」

「どうしたの?」

YH「これ・・・外れない。」

ちょっと困り顔で言う。

「え?」

糸でも引っかかってるのかな。

YH「あー、めんどくさい!」

「ちょっと貸し・・・きゃぁっ!」

自分で外そうとしたら、しびれを切らしたユノがシャツをまくり上げた。

ぐいぐい引っぱるから慌てて手を上げる。

上のボタンは外れてたのもあってスポッと抜けた。

それもベッドの下にポイッと捨てる。

「も~。」

強引!

「シャツが痛んじゃ・・・んっ!」

抗議しようと思った瞬間、唇をふさがれた。

「ん・・・んん・・・」

こっちもちょっと強引。

でも、もちろん嫌じゃない。

「はぁ・・・んっ・・・」

あたしの腰に触れるユノの手。

それが少しずつ上がってくる。

「ん・・・ぁっ・・・」

あの長い指が肩から紐を降ろしたのが、目をつむっててもわかる。

背中とベッドの間にすっと忍び込む手。

すぐに胸元がふわっと楽になった。

するっと腕から抜くと、床に落とした音が聞こえた。

シャツのボタンは引っかけるくせに、こっちは器用に外せるんだ。

キスをしながらそんなことを考える。

「・・・はぁっ。」

やっと解放された唇。

目を開けると、同じようにあたしも上半身裸になってた。

数センチの距離にユノの顔がある。

YH「・・・・・。」

呼吸も鮮明に聞こえるぐらいの距離だ。

濡れて光ってる唇。

まるで吸い込まれそうな黒い瞳。

男のくせに、なんでこうあちこち綺麗なんだろう。

YH「ぬな。」

囁くような声に、ただでさえうるさい心臓がまた高鳴る。

もしかしたらユノに聞こえてるかも。

そう思いながら、あたしも目の前の体に手を回した。

「ユノ。」

もう・・・いいよ。

その合図。

大きな手があたしの頬にそっと触れる。

あたし達、もう本当に姉弟じゃなくなるんだね。

そう思いながら目をつむった。


つづく>>




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
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明日はたぶん休みです・・・

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当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

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  5. mu | URL | recpWgUI

    あ〜ヌナ〜

    ヤキモチ(>_<)

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