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もし、ユノとチャンミンが弟になっちゃったら ep.68

2014年09月03日 17:19

妄想小説 第4幕 68話です。

ベッタベタだけとなんかいい感じになってきた!

それではどうぞ~。




こんな漫画みたいな展開、本当にあるんだ。

そう思いながら、あたしに覆いかぶさってるユノを見上げる。


カシャン



「あ。」

あたしの手からすり落ちた鍵。

床に落ちた音がした。

でも、ユノは拾わない。

もうそんなことどうでもいいような顔してる。

YH「・・・・・。」

ゆっくり近づいてくる顔に目を閉じた。

「んっ・・・」

キス。

ちょっとアイスティーの香りがする。

「ん・・・っ・・・」

ぁ・・・

思ったよりもちゃんとしたキス。

ユノの片腕が動いた。

大きな手があたしの体に触れる。

「はぁっ・・・んっ!」

まだ終わらない。

少しずつ上がってくる手の感触。

「んん・・・ぁっ・・・」

もしかしてこのまま?

ここで?

ソファーで?

「んっ・・・」





CM『ヌナ。』



「・・・・・。」

明るいソファーの上。

あの時の光景がフラッシュバックした。





「やぁっ!!」

YH「!」

自分の声にハッとする。

「ぁ・・・」

気が付くと、あたしの両手がユノの体を突き返してた。

少し驚いたような顔でこっちを見てる。

YH「ご、ごめん。」

謝ってくるユノ。

「あ、いや・・・」

どうしよう。

別に嫌じゃなかったのに。

ゆっくりあたしから離れるユノ。

ソファーの端に座り直した。

あたしも起き上がって乱れた服を整える。

「・・・・・。」

YH「・・・・・。」

2人の間に沈黙が流れる。

さすがにちょっと気まずい。

そう思いながらテーブルのグラスに手を伸ばす。

アイスティーを一口飲んで、まだテーブルに置いた。

YH「ヌナ。」

先に話しかけてくれたユノ。

隣を見ると、膝に腕をついて下を見てた。

YH「あのさ・・・」

「ん?」

YH「まだ、俺のこと男として見れないんじゃない?」

「・・・・・。」

下を見たままそう話す。

YH「まぁいいよ。」

「ゆ・・・」

YH「気長に待つから。」

あたしの言葉をさえぎるように、少し笑いながら言った。

YH「俺、もうちょっと寝ていい?」

「あ・・・うん。」

YH「じゃ、ベッド借りるね。」

ソファーから立ち上がるとスタスタと寝室に行く。

背中を向けて一度もこっちを見ないユノ。


バタン。


そのまま後ろ手でドアを閉めた。


つづく>>




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
「ヌナ顔かせぃ。」とか思ってもらえたら、ランキングボタンをぽちっとお願いします♪


皆さんからのリアクションがブログ更新のエネルギーです。
よかったら感想聞かせてください♪
当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

  1. とら | URL | XZ039GEA

    ユノかわいそう(涙)
    ユノがんばって〜

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