FC2ブログ

もし、ユノとチャンミンが弟になっちゃったら ep.67

2014年09月01日 17:00

妄想小説 第4幕 67話です。

なんだかんだラブラブしとるお2人さん。

それではどうぞ~。




久しぶりにお昼まで寝ちゃった日曜日。

かなり遅いお昼兼用の朝ごはんを2人で食べた。


食器を片づけた後、昨日買ってきたおそろいのグラスを出した。

アイスティーを入れてリビングに持っていく。

「どうぞ~。」

YH「あ、これも昨日買ってきたやつ?」

「うん。きれいだね。」

グラスをテーブルに置いて隣に座る。

YH「そーだ。」

「ん?」

YH「昨日借りた鍵、そこに置いといたから。」

テーブルの端を指さして言う。

「あぁ。」

オッケー。

すぐに拾ってキーケースに戻す。

YH「ねぇ、合鍵作ってよ。」

「え?」

YH「そしたらいつでもここ来れるし。」

「・・・・・。」

YH「来週までに作っておいて。」

そう言ってアイスティーを飲む。

合鍵・・・かぁ。

「いる?」

YH「ん?」

ストローをくわえたままこっちを見るユノ。

「合鍵っているかな?」

YH「うん。作るのイヤ?」

「嫌っていうか・・・」

YH「っていうか?」

「うちのアパートは合鍵作れないの。」

YH「なんで?」

「特殊な鍵みたいで。」

大家さんに言われてる。

YH「そーなの?ふつーの鍵に見えたけど。」

「そうだよねぇ。」

YH「なら、あれ1個しかないの?」

「いや、何個かもらってるけど。」

スペアキー。

YH「じゃあそれちょーだい。」

そう言って手のひらを出す。

「別に・・・いらないんじゃない?」

YH「え?」

「あたしがいる時にしか来ないでしょ?」

なら鍵がなくてもいいじゃない。

YH「でも、また昨日みたいなことあるかもしれないし。」

「そうかな~。」

YH「やっぱりイヤなの?」

「・・・・・。」

YH「ハッキリ言えよ。」

ちょっと強めに言われる。

険しい顔がこっちを見てる。

なら、ハッキリ言っちゃいますけど。

「ユノ・・・なくすでしょ。」

YH「へ?」

あたしの言葉に険しかった顔が一瞬でほどけた。

「鍵とか失くすでしょ。」

そんな気がする。

「もし紛失したらお金かかっちゃうの。」

アパート引き払う時に。

YH「な、失くさないって!」

「ほんと~?」

疑いのまなざしで見る。

YH「もし失くしても俺が払えばいんだろ?」

「そういうことじゃないでしょ!」

YH「とりあえず、スペアがあるならもらうから。」

「だから必要ないって。」

YH「ちょーだい。」

もう一度手のひらを出すユノ。

はぁ・・・

ここはおとなしく渡そうか。

しぶしぶスペアキーを取りに行く。

ソファーに戻って、持ってきた鍵をユノの手の上に置いた。

「なくさないでね。」

YH「わかりました。」

「すぐにキーケースに入れて。」

YH「はいはーい。」

ソファーから手を伸ばしてバックを引っ張る。

そのままガサガサ中を探しだした。

後ろからそっと少し中をのぞく。

「うわ~。」

案の定ぐちゃぐちゃ。

YH「あれ?」

「ほら~。」

YH「えっと・・・確かこのポケットに突っこんだと思ったんだけど・・・」

「やっぱり返して!」

ユノの手の中から鍵を回収する。

YH「ちょっ・・・今付けるから!」

「とりあえずバックの中整理しなよ。」

YH「後でやるから!」

「今しなさい!」

YH「とりあえず鍵!」

そう言って取り返そうとするユノ。

「無理だって・・・うぁっ!」

YH「うぉっ!!」

もみあってるうちにバランスを崩した。

そのままソファーに倒れこむ。

気づいたら、ユノがあたしに覆いかぶさってた。


つづく>>




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
「ベダだけどこの際よし!」とか思ってもらえたら、ランキングボタンをぽちっとお願いします♪


皆さんからのリアクションがブログ更新のエネルギーです。
よかったら感想聞かせてください♪
当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
スポンサーサイト





コメント

  1. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  2. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  3. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  4. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  5. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kamomegane286.blog101.fc2.com/tb.php/1684-6a509fc6
この記事へのトラックバック