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もし、ユノとチャンミンが弟になっちゃったら ep.64

2014年08月25日 17:00

妄想小説 第4幕 64話です。

お久しぶりの更新です!

さーて、デートから帰ってきてうちごはんしてるかな。

それではどうぞ~。




YH「ごちそうさまでした!」

2人なのに少し多めに作っちゃった晩御飯。

でも、ユノは綺麗に食べてくれた。


YH「うまかったぁ~。」

「よかった♪」

そんなリアクションしてもらえると作り甲斐がある。

「そうだ。今日買ってきたマグカップでコーヒー飲む?」

YH「うん!飲む!」

「すぐに準備するね。」

テーブルの上の食器を片づけてからお湯を沸かす。

もう少しで沸騰するかな~と思った時、ケータイの着信音が聞こえてきた。


♪~


これはユノの方だな。

そう思いながらコーヒーを入れる。

YH「・・・ぅ。」

「?」

ケータイの画面を見て顔を歪めたユノ。

YH「嫌な予感。」

「え?」

一息ついた後に画面に触れたユノ。

YH「はい。」

もしかして学校からかな。

ユノの声色でなんとなくそんな気がした。

YH「・・・え?」

そう言ってこっちを見ると、電話をしながらソファーから立ち上がる。

そのまま寝室の方に歩いて行った。

どうやら何かあったみたい。

一応コーヒーを入れてテーブルまで運ぶ。


YH「・・・あぁ。わかりました。」


ドア越しに聞こえる話し声。

トラブルでも起きたのかな。

対したことじゃないといいけど。

少しすると、濁った表情でリビングに戻って来たユノ。

「学校から?」

そう聞くとコクンとうなずいた。

「何かあった?」

YH「・・・生徒が補導された。」

「えっ?!」

もしかして・・・

「今日電車で会った子達?」

本当に不純なことしちゃったの!?

YH「違う。隣のクラスの男子。」

「そ、そっか。」

ユノのクラスの子じゃないんだ。

「なら、どうしてユノに連絡が来るの?」

担任じゃないのに。

YH「今、時間外のトラブルには同性の先生が駆けつけることになってて。隣の担任は女の先生だから。」

「そうなんだ・・・」

いろいろ大変だな。

「じゃあ、今から出なくちゃいけない?」

YH「うん。」

そう返事をしながら準備を始める。

ユノの学校は進学校って聞いてたけど。

でも、みんながみんな優等生なわけじゃないよね。

こんなトラブルは付きものか。

YH「まぁでも、呼び出しが晩飯食べた後でよかったよ。」

「ははっ、そっか。」

あたしも食べてもらってからでよかった。

YH「ここからちょっと遠いし、戻れるのいつになるかわかんないから。」

「うん。」

YH「遅かったら先に寝てて。」

そう言いながら玄関に向かう。

見送るためにあたしも後を追った。

「ここ遠ければ向こうの家に戻ってもいいよ。」

YH「ううん。またここくる。」

「そう?」

YH「うん。」

わかりました。

待ってます。

YH「あ、そうだ。」

「ん?」

YH「鍵貸して。」

「え?」

YH「遅くなった時のために。」

「・・・あぁ。」

そっか。

鍵がないと部屋に入れないよね。

「ちょっと待って。」

部屋に戻ってバックから鍵を持ってくる。

「はい。」

YH「ありがと。じゃ。」

「気を付けてね、ユノせんせ。」

YH「はい。」

「いってらっしゃい。」

そう言うとニコッと笑ってから玄関を出た。

先生も大変だなぁ。

すぐに鍵をかけようとした時、またガチャッとドアが開いた。

「!」

YH「わすれた!」

また玄関に戻って来たユノ。

「忘れたってな・・・」


ちゅっ。


「!」

”何を?”って聞く前にキスされた。

YH「今度こそいってきます!」

すぐにバタンとしまったドア。

「・・・・・。」

そっか。

いってきますのチュー。

あ、いってらっしゃいのチュー?

今までは先に出勤してたから見送ったことなかったしなぁ。

次はあたしからしてあげよう。

そう思いながら今度こそ鍵をかけた。


つづく>>




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
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皆さんからのリアクションがブログ更新のエネルギーです。
よかったら感想聞かせてください♪
当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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