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【妄想小説 第3幕】 ラブシーンの夜 ep.2

2014年03月22日 17:00

妄想小説 第3幕、特別編の後編です♪

彼女2人がお泊りとか・・・バーチャルだからね。

ちゃんと乗り移って読んでね!(切実)

さて、今日はその彼氏が久々にお泊りに来たよ。

それではどうぞー♪




ハードスケジュールの中、やっとできた隙間のようなオフ。

久しぶりにハルの部屋に来れた。

今日は、この前シンに教えてもらったっていう鍋を作ってくれた。

前評判通りなかなかおいしかった。

それから、お酒を飲みながらいろんな話をして、そのあと一緒にお風呂に入る。

この定番コースにやっと手が届いた。


お風呂上がりにもう1杯飲んでから2人で寝る準備をする。

CM「うーん・・・」

「?」

寝室のベッドの前。

急にうなる僕を不思議そうにハルが見る。

「どうしたの?」

CM「ここにあいつが寝たのか・・・」

ソファーで寝ろって言ったのに。

ご丁寧に写真まで送ってきた。

「オンニのこと?」

CM「いっそ床でもよかったのに。」

あの抱き枕でも与えておけば。

「まーたそんなこと言う~。」

笑いながら電気を消してベッドに入るハル。

すぐに僕も隣に入った。

「この前ね。」

CM「ん?」

「オンニが泊りに来た時。」

CM「あぁ。」

「相談事したんだ。」

CM「え?」

相談?

CM「何を?」

あいつなんかじゃなくて僕にしてくれればいいのに。

「チャンミンの・・・ラブシーンのこと。」

CM「・・・・・。」

ラブシーン。

そっか。

ここ最近は女の人との絡みがある仕事が多かった。

もしかして気にしてたのかな。

「仕事だってわかってるのに、どうしても妬いちゃって。そんな時オンニはどうするのかな~って、聞いてみたの。」

CM「・・・そう。」

っていうか。

ハル、妬いてるんだ。

やっぱり妬いてるんだ。

妬いてるのか・・・

ちょっと膨れた顔で僕のラブシーンを見るハルを想像する。

・・・かわいいな。

かわいいな!

「なんて言ってたか聞きたい?」

そう言って僕を見上げてくる。

別に?

聞きたくない。

どーでもいい。

あいつがどんな対処してるかなんてどうでもいいよ。(だいたいわかるし)

それより、君がかわいい。

早くキスしたい。

「想像するんだって。」

CM「なにを?」

「オンニしか知らない・・・ユノさん。」

CM「・・・・・。」

シンしか知らないヒョン?

なんだ?

ヒョンについてなら僕も大抵のことは知ってるけど。

ベッドの上の事情とか以外は。

CM「あ。」

もしかして、そういうこと?

そう思いながらハルを見る。

すると、僕の表情でわかったことを感じたみたいだ。

「これだけで何かわかったの?」

CM「・・・たぶん。」

そういうことだろう。

CM「夜の様子、ってことでしょ。」

「うん。そう。」

確かにそれは恋人しか知らないな。

まぁ、正確に言うと昔の恋人も知ってるけど。

そこまで言ったらきりがないからね。

CM「それ、参考にしてるの?」

そう聞くと、少し恥ずかしそうにうなずくハル。

「効果・・・てきめんです。」

顔を半分ふとんにうずめて言う。

くそ・・・

なんでこんなにかわいい!!

CM「なら、教えてよ。」

「え?」

CM「ハルしか知らない僕。どんなふうなの?」

「・・・・・。」

少し意地悪な質問に、回答をためらうハル。

またズズッと布団の中に入っていく。

CM「はい、にげなーい。」

「うぁっ!」

隠れようとする彼女を布団から引っぱり出す。

そのまま抱き上げて僕の膝の上に乗せた。

CM「答えてください。」

真正面から向き合って再度尋ねる。

少しだけ僕を見下ろすような彼女の視線。

「・・・・・。」

腹をくくったのか、真顔でじっとみつめてくる。

何を考えているのかわからないような表情で。

「・・・ゆがむの。」

CM「え?」

小さい声で彼女が言った。

「感じてるとき、綺麗なこの顔が少しゆがむの。」

妙に落ち着いた色っぽい声。

さっきとは別人みたいな彼女が、そっと両手で僕の頬を包む。

「その顔が・・・たまならなく好き。」

CM「・・・・・。」

いつもは謙虚な彼女の瞳の奥に、独占欲が見える。

そっか。

君も・・・僕と同じだ。

なでるように触れるその手に自分のを重ねる。

そのままゆっくり近づくと、自然と彼女が目をつむった。

「ん・・・」

僕に触れていた手が首筋をたどって後ろに回る。

「んっ・・・んんっ・・・」

強く抱きついてくる両腕。

そんなにしなくても大丈夫だよ。

ちゃんと・・・僕は君のものだよ。

「んん・・・んっ・・・」

深いキスを繰り返しながらゆっくり後ろに押し倒す。

「んはぁっ・・・ぁっ・・・」

CM「ハル・・・」

もう涙目になってる。

そんなにさみしかった?

ごめんね。

お詫びに・・・

CM「今日もいっぱい見せてあげる。」

「・・・え?」

君が好きな僕の顔。

っていうか、君が作ってるんだけどね。その顔。

だから・・・

CM「いっぱい感じさせてね。」


つづく>>




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
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続き書きましたんで♪

皆さんからのリアクションがブログ更新のエネルギーです。
よかったら感想聞かせてください♪
当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

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  3. mu | URL | recpWgUI

    ハルちゃん♡

    かわいいなぁー\(//∇//)\
    同性の私でも、萌えるわ!

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  6. かもめ | URL | -

    ★り*さんへ

    きゅんきゅんしてもらえてうれしいです!
    リピあざっす♪

  7. かもめ | URL | -

    ★ヒ*さんへ

    これぐらい砂糖入れちゃってもいいですか!
    疲れが少しでも癒えてうれしっす♪

  8. かもめ | URL | -

    ★muさんへ

    > かわいいなぁー\(//∇//)\
    > 同性の私でも、萌えるわ!

    うれしいお言葉~★

  9. かもめ | URL | -

    ★うら**さんへ

    3幕好物ですか?
    こんな彼女とならどんなにラブラブこいてても許します!(何様)
    でも、あくまでも水面下で~。

    リリイベ楽しんできてください★

  10. かもめ | URL | -

    ★なお***さんへ

    あまーいの大丈夫ですか!うひひ。
    確かにおまえのがかわいいぞチャミ♪
    いつも感想聞かせてくださってありがとうございます★

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  13. かもめ | URL | -

    ★おひさま******さんへ

    この2人も馴染んできましたかぁ♪
    そう言ってもらえてうれし!
    これからどんどん遠慮なくイチャついてもらおうか・・・

  14. かもめ | URL | -

    ★あ*さんへ

    こっちは派手な宿泊施設を使用することが難しい職業なんで♪(そーゆー問題じゃない)
    あいかわらずラブラブにしてみました★

    あ*さん本棚購入ですか!
    1歩1歩夢に向かって努力する姿、かっこいい!

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