FC2ブログ

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【妄想小説 第2幕】 もし、ユノがケガをしちゃったら。

2014年03月18日 16:58

もしじゃねーよ、っていう。

ごめんなさい。

ユノが怪我で大変な時にこんな妄想をしてしまってごめんなさい・・・(ドドド土下座)

でも、思いませんか?

「あ~、そんな時にかけつけられる彼女だったらな~」と。

ってことで、書いちゃいました。

お久しぶりの妄想小説2幕です。

オッパの怪我にいてもたってもいられないシンちゃんお久しぶりです。

それでは、どうぞ~♪




早めに仕事を終えて自宅に急いで戻る。

荷物を置いてすぐケータイを出して電話をかけた。


プルルル・・・プルルル・・・プルルル・・・


10コールまで行きそうになった時、やっとオッパが出た。


「もしもし?」


YH『おぉ。』


おぉって。

「ニュースで見たよ。」

今日のお昼すぎ、ネットの芸能ニュースで見た。

オッパが怪我したって。

「あたしこれから行っていい?」

どういう状態なのかはおじさんがメールで詳細を送ってくれた。(こっちから聞く前に)

今日はもう自宅に戻ったことも。

「安静にしてないといけないんでしょ?」

身の回りのことできないだろうし。

YH『いい。マネージャーいるから。』

「・・・・・。」

ちっ。

やっぱいるか。

「マネさん仕事あるでしょ。」

YH『これが仕事だっつの。』

「夜は?帰るでしょ。」

YH『いやぁ~、泊まってくかも・・・』

はぁ~?

帰っていいよ!

おうちでゆっくり休んで!

「じゃあ、もし帰ったら連絡ちょーだい。」

YH『うん。わかった。』

「絶対だよ!」

YH『わーかったって。』

そう言われて電話を切った。

声は・・・まぁまぁ元気そうだったな。

「・・・・・。」

自分の足を見る。

・・・違う。

あたしのとオッパの怪我は。

オッパのはきちんと治るんだから。

ステージに戻れるんだから。

そう思って一呼吸する。

っていうか・・・

「マネージャー、帰れ帰れ帰れ帰れ帰れ・・・」








日付が変わる少し前。

オッパから「マネージャーが帰った」と連絡がきた。

来なくていいと言われたけど問答無用で押しかける。

ファンに家バレしてるらしいから、念のため男装して家を出る。

タクシーの運転手に飛ばしてもらってマンションに向かった。

玄関前にはファンっぽい子は見当たらなかったけど、念のために気を抜かず中に入る。


ピンポーン。


CM『はい。』

「え?」

この声・・・チャンミン?

「お、俺だけど。」

帽子を少し上げてカメラに顔を見せる。

っていうか、チャンミンもいたんだ。

まぁ、そっか。

CM『シン?』

「おー。開けて。」

念のため部屋に入るまで男装を貫く。

CM『今開ける。』

そう言われてすぐに中のドアが開いた。

エレベーターに乗って上の階へ上がる。

ドアのインターホンを鳴らすと、すぐにチャンミンが出た。

「おつかれ。」

CM「にしても、男装力だけはいつまでたっても衰えないね。」

あたしを見ながら苦笑いで言う。

「でしょ♪」

今では立派な特技だ。

「だいたいの容体はおじさんに聞いた。」

CM「そう。」

リビングに行くと、片足にギブスがくっついたオッパが座ってた。

YH「おー、来たか。」

「やっちゃったね~。」

そう言いながらそばに行く。

うわぁ・・・痛かったろうな。

YH「っていうか、もう寝るだけなんだけど。」

「いーの。顔が見たかったの。」

思ったより元気そう。

まぁ、そう簡単にあたしに弱い顔は見せないけど。

「チャンミンありがと。もう帰っていいよ。」

朝まであたしがついてるし。

CM「明日も朝からマネージャー来るから、それまで帰ってね。」

「わかってるって。」

だいじょうぶ。

YH「チャンミン送って。」

「うん。」

玄関まで見送りについていく。

「何で帰るの?」

CM「車で来てる。」

靴を履きながらチャンミンが言う。

「そっか。気を付けてね。」

CM「あのさ。」

「ん?」

CM「念のために言っておくけど、ヒョン絶対安静だからね。」

「・・・うん。」

そんなのわかってるよ。

CM「”安静”の意味、わかってるよな?」

立ち上がると真顔でこっちを凝視してくる。

「も、もちろん。」

なんでそんな確認するの?

CM「あれも絶対禁止だぞ。」

「・・・・・。」

あれ?

あれって・・・アレ?

「当たり前じゃん!!」

あの足じゃ無理に決まってるじゃん!

そんなこと言われなくてもわかってるよ!

CM「絶対だからな。」

「わかってます!早く帰って休みなよ!」

CM「ほんとにわかってるかな・・・」

疑いの目でこっちを見ながら帰って行ったチャンミン。

なんだよ・・・

余計なお世話だよ!

そう思いながらリビングに戻る。

YH「おーい、もう寝るぞー。」

「え?」

ほんとにすぐに寝るの?

「シャワーとかは?」

YH「もう入った。」

・・・ちっ。

誰が手伝って入ったんだ。

チャンミン?マネージャー?

どっちにしても、その仕事は残してくれてよかったのに。

YH「お前は?」

「あたしも入ってきた。」

YH「なら寝ようぜ。ちょっと肩貸して。」

そう言ってこっちこいこいするオッパ。

「・・・はい!」

こーゆー仕事がしたかった!

すぐにそばに駆け寄ってオッパに肩を貸す。

YH「いよっと。」

あぁ、背が高くてよかった♪

少しずつ歩きながらベッドまで連れて行く。

「大丈夫?」

YH「おっけ、おっけ。」

無事にベッドに寝かせてふとんをかける。

「リビングの電気消してくるね。」

YH「そうだ。ケータイ取ってきて。」

「りょーかい。」

YH「あと・・・」

「ん?」

YH「女に戻ってから来て。」

「・・・・・。」

あ。そっか。

あたし今少年だった。

「もちろん♪」

ちゃんと女子に戻ってきますよ。

すぐにリビングに行って、バックから自分の部屋着を引っぱり出す。

パパッと着替えてから一応洗面所に行く。

「・・・うん。」

ちょっと帽子のあとが残っちゃったけど、無事に女子に戻った。

2人分のケータイを持ってから、電気を消して寝室に入る。

YH「おー、いつものシンちゃん。」

「はい、ケータイここに置いとくね。届くよね。」

YH「うん。」

あたしはいつもよりかなり早い時間に目覚ましをかける。

「・・・よし。」

ケータイを枕もとに置いてから寝室の電気も消す。

やっとあたしもベッドに入った。

・・・ふぅ。

「なんか・・・」

YH「ん?」

「あたし、ほんとに寝に来ただけじゃん。」

YH「ははっ!だから言っただろ。」

横でオッパが笑う。

「もうちょっと仕事残してくれてもよかったな~。」

できればお風呂。

YH「お前も仕事があるんだから、無理して来なくてもいいぞ。」

「うん、わかってる。」

そう言いながらそっとオッパに寄る。

すると、腕を回してあたしの頭を引き寄せた。

YH「でも・・・」

「ん?」

YH「やっぱちょっと安心するかも。」

髪に顔をうずめながら小声でささやく。

「・・・・・。」

ダメだよ。

そんなこと言ったら毎日来ちゃうから。

オッパの腕を解いて少し起き上がる。

何をしたいのかわかったみたいで、大きな手がそのままあたしの髪に入った。

引き寄せられてキスをする。

いつもとは違って、あたしが覆いかぶさる側。

「んっ・・・」

前は毎日のようにできたキスも、今ではたまにしかできない。

からか・・・すごい気持ちいい。

「ん・・・んん・・・はぁっ・・・」

一度離れて呼吸をする。

もうちょい・・・

って再度覆いかぶさろうとしたら、オッパの手があたしの肩を止めた。

「ん?」

なに?

YH「これ以上は・・・ちょっと。」

え?

「なんで?」

YH「元気になったら困るので。」

「・・・・・。」


”あれも絶対禁止だぞ”


さっきのチャンミン様の言葉を思い出す。

そ、そっか。

でも・・・

「もう1回だけ。」

お願いします!

YH「ダメ。なんか今日のお前のキスえろい。」

「オッパが教えたキスだよ!」

誰のせいだ!

YH「一度その気になったらなかなか戻れないんだよ!」

「その気になったらって・・・」

ん?

ちょっと待てよ。

「・・・ねぇ。」

YH「ん?」

「あたしが上になればいいんじゃん。」

キスと一緒。

それならできるじゃん。

YH「まぁ・・・それでもいいけど。」

「ね!はい、解決!」

問題ない!

「じゃあ、もっかい・・・」


♪~


もう一度覆いかぶさろうとしたら、今度はケータイが鳴った。

この音はあたしだけど・・・

「なによ~。」

誰?

YH「出れば?」

「いいよ。後でかけ直すし。」

それより今は・・・


♪~


「・・・・・。」

案外しつこい。

YH「ずっと鳴ってるぞ。」

「はぁ・・・」

しょうがない。

もー、邪魔しないでよ!

そう思いながらケータイを拾って画面を見た。

「!」


”チャンミン”


・・・え?

YH「誰?」

オッパが後ろから聞いてくる。

でも、返事するよりもまず通話ボタンを押した。


CM『もしもし?』


静かな声でチャンミンが話し出す。

「・・・はい。」

CM『遅くにごめんね。」

「ううん。」

で、用件は?

CM『さっきの話で言い忘れたことがあって。』

「な、なに?」

CM『体位とか、そういうの関係ないからな。』

「・・・・・。」

その言葉に一瞬フリーズする。

CM『あれだけ言ったからわかってると思うけど、一応と思って。なかなか出なかったけど、まさか始めてないよね。』

「ま、まさかぁ・・・」

キスしかしてません。

CM『どうしたってああいうことをすれば足に負荷はかかるからね。まぁ、彼女ならこの先のスケジュールを考えたらそんなことできないか。』

「・・・うん。もちろん。」

震えかかった声でそう答える。

CM『よかった。じゃあ、おやすみ。』

「おやすみなさい・・・」

そう言って静かに電話を切った。

YH「どうした?」

急におとなしくなったあたしに不思議そうに声をかけるオッパ。

YH「っていうか誰から?」

「ちゃ、チャンミン。」

YH「へー、なんて?」

「・・・・・。」

言えません。

「おっぱ。」

YH「ん?」

「まだ元気になってないよね?」

YH「へ?」

一応確認。

YH「あ・・・うん。」

はぁ、よかった。

「やっぱり今日は、このまま寝よう?」

おとなしく。

YH「う、うん。」

電話を置いてもう一度布団に入る。

さっきと同じようにオッパにくっついて腕の中に納まった。

YH「・・・おやすみ。」

そう言って髪にちゅっとキスをしてくれる。

あぁ・・・

ごめんなさい。

欲に負けてあんなことをしようとしてごめんなさい。

心の中で謝りながら目をつむった。


★おわり★




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
「元気になっちゃっても君が手とかピー(自粛)とか思ってもらえたら、ランキングボタンをぽちっとお願いします♪


ユノの足が早く良くなりますように♪

皆さんからのリアクションがブログ更新のエネルギーです。
よかったら感想聞かせてください♪
当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
スポンサーサイト


コメント

  1. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  2. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  3. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  4. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  5. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  6. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  7. かもめ | URL | -

    ★すいか**さんへ

    久しぶりのシンさんでした。
    確かに、いろいろ妄想できておいしい♪
    ユノみあね!早く治るの祈ってるから!

  8. かもめ | URL | -

    ★おひさま******さんへ

    同じこと思ってました?
    リンクうれしっす!
    こちらこそ、いつもあざっす♪

  9. かもめ | URL | -

    ★なお***さんへ

    久しぶりの2幕、おつきあいありがとうございます♪
    ユノ、おとなしくして早く治してね~。

    チャンミン、苦情入りましたー。うひひ。

  10. かもめ | URL | -

    ★プー**さんへ

    あいかわらずオッパが大好きで空回り気味っす。
    好きって言ってもらって喜んでます★

    ユノ、きっと早く治して戻ってきてくれますよね♪

  11. かもめ | URL | -

    ★り*さんへ

    ユノの足、心配ですね。早く治るように祈りましょう。
    祈ってるけど妄想してみあね~。
    あいかわらずチャンミン見てるようなタイミング★

  12. かもめ | URL | -

    ★チヒ*さんへ

    気に入ってもらってうれしっす♪
    またちょいちょい書こうかと思うのでよろしくです★

  13. mu | URL | recpWgUI

    シンちゃん♡

    い、忙しくてしばらくこれませんでした(>人<;)
    久しぶりのシンちゃん、やっぱいいですねー
    チャミにみすかされてるあたり、ふきました(^◇^)
    おー寝るぞーって、私も言われたい♡

  14. かもめ | URL | -

    ★muさんへ

    > い、忙しくてしばらくこれませんでした(>人<;)
    > 久しぶりのシンちゃん、やっぱいいですねー
    > チャミにみすかされてるあたり、ふきました(^◇^)
    > おー寝るぞーって、私も言われたい♡

    またのぞきに来てくださってうれしっす!
    久しぶりにあの子を出してみました★
    寝るぞ~って、言われたいですね♪

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kamomegane286.blog101.fc2.com/tb.php/1597-fd4c0b37
この記事へのトラックバック



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。