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もし、ユノとチャンミンが弟になっちゃったら ep.28

2014年03月08日 17:00

妄想小説 第4幕の28話です。

チャンミン、カツカレーもたれなかったかなぁ・・・

ということで、朝です♪

今日からお仕事だよ~。

それではどうぞ~。




合コンから帰ると、お母さん達ももう戻っていた。

レストランは期待通りおいしかったらしい。

今度はみんなで行こうとうれしそうに言っていた。


「ん~・・・」

アラームの音で目が覚めた。

「ふぁ~。」

あくびをしながらベッドから起き上がる。

ケータイを取ると、またメールが数件着ていた。

「・・・・・。」

昨日の晩から、友達からのユノに関する問い合わせがひっきりなしに来てる。

「はぁ~・・・」

どうしよう、これ。

ユノも正直に”彼女いない”とか言っちゃうから!

嘘でもいるって言ってくれればよかったのに・・・

そう思いながら、一応メール全てに目を通す。

でも、昨日の彼からのメールはなかった。

「・・・・・。」

まぁ、別にいいんだけど。

部屋を出て下に降りる。

顔を洗ってからリビングに行くと、いつもはお母さんしかいないのにチャンミンがいた。

「あれ?」

CM「おはようございます。」

Yシャツ姿でパンをかじってる。

「どうしたの?」

まだ寝てる時間なのに。

CM「今日から僕も早い電車で行くことにしました。」

「え?」

なんで?

CM「そっちの方が空いてるし、始業時間前に済ませておきたい雑用もあるんで。」

「・・・そう。」

CM「ヌナも早く着替えてきてください。朝ごはん冷めますよ?」

「う、うん。」

返事をして、準備をするために部屋に戻った。









「じゃあ、そろそろ行くね。」

CM「いってきます。」

2人でお母さんにあいさつをしてリビングを出る。

玄関で靴を履いていると、上の部屋のドアが開く音がした。

もしかして・・・


YH「あれ?」


案の定、寝癖頭のユノがあたし達を見つけた。

「おはよう。」

CM「すごい頭ですね。」

寝癖の感想を言うチャンミン。

YH「ちゃんどら・・・なにしてんの?」

そう言いながら階段を下りてくる。

CM「何って、仕事に行くんですよ。」

YH「なんでヌナといくの。」

CM「空いてる電車に乗りたいんです。」

YH「はぁ?」

納得いかないって顔で弟を見る。

でも、電車の時間まであまり余裕もない。

「そろそろ行くね。」

そう言ってお兄ちゃんに手を振る。

YH「お、俺も明日から早く出る!」

CM「あなた電車通勤じゃないでしょ。」

半笑いでそう言いながらドアを開けるチャンミン。

CM「それじゃ、いってきます。」

「いってくるね。」

むすっとした顔をしながらも、無言で手を振ってくれるユノ。

朝からかわいいな・・・

そう思いながらチャンミンと2人駅までの道を歩く。

にしても、スーツ姿が嫌味なぐらい似合うなぁ。

CM「昨日の合コンどうでした?」

「どうって・・・わかるでしょ。」

ユノが参加したんだから。

「昨日から女性陣からのメール攻撃すごいんだけど。」

CM「ははっ、やっぱり。」

「勝手に彼女いることにしていいかな?」

CM「いいんじゃないですか。」

「・・・そうしよ。」

じゃないとしんどい。

CM「ヌナは?」

「ん?」

CM「何も収穫なしですか?」

「・・・・・。」

まぁ、ないというわけじゃないけど・・・

でも、昨日ユノにもああ言っちゃったし。

そういうことの報告は、うまくいってからでいいよね。

「なしだよ。ただ疲れただけ。」

CM「・・・そうですか。」

そうこう話している間に気づけば駅に着いていた。

バックから定期を入れたパスケースを出す。

ユノに買ってもらったのだ。

CM「ヒョン、どうするんだろ。」

「え?」

あたしのパスケースを見たチャンミンが言った。

CM「それのおそろい?あの人自転車通勤なのに。」

「・・・・・。」

何で知ってるの?

「そうだね。」

言われてみれば。

定期がないのに何に使うんだろう。

CM「保険証でも入れる気かな。」

「あははっ!」

笑いながら改札を通る。

チャンミンとは乗る電車が別々。

ホームでお別れだ。

「じゃあ、また・・・」


♪~


「ん?」

話しているところでケータイが鳴った。

バックから出して画面を見る。

・・・あ。

CM「また昨日の女友達からですか?」

そう言ってケータイを覗き込もうとするチャンミン。

とっさにボタンを押して待ち受け画面に戻した。

CM「・・・・・。」

「うん。」

そのままバックにケータイをしまう。

「”電話番号教えて”だって。」

CM「・・・へぇ。」

「”個人情報だから無理”って返すよ。」

CM「ですね。」

「あ、もう電車来ちゃうね。」

表示板を指さしてそう言った。

「じゃあ、またね。」

CM「はい、いってらっしゃい。」

笑って手を振ってくれる弟。

それに、あたしも笑顔で振り返してホームに向かった。


★在庫が切れたので一旦終了★




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当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

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  5. かもめ | URL | -

    ★おひさま******さんへ

    家事肩代わりしてくれるんすかー!やたーっ!!(おい)
    かけ次第またアップさせてもらいます♪

  6. かもめ | URL | -

    ★なお***さんへ

    書け次第またアップさせてもらいます!
    さみしいって言ってもらえてうれしっす★

  7. かもめ | URL | -

    ★ヒビ*さんへ

    店長はたぶんそのうち入荷すると言っております・・・

    ヒビ*さん昔公務員だったんですか!
    なら、きっと朝飯食った上に朝マックでもやってるんだろう・・・

    そちらはまだまだ真冬でしょうか?
    雪の中のオーシャン♪

  8. かもめ | URL | -

    ★あ*さんへ

    ユノヒョン、チャリ通勤だけで免許証でも入れるみたいっす♪
    ヌナはだまって弟のどっちか選べば・・・(クソぜーたく)

    試験に合格してますように!
    わたしも祈ってます!!

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