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もし、ユノとチャンミンが弟になっちゃったら ep.2

2014年01月23日 17:00

新作妄想 第4幕、2話です。

あんなイケメンと同じ屋根の下で暮らすとか・・・

それではどうぞ~。




出張先から帰ってきた今日。

駅から大きい荷物を抱えてタクシーに乗る。

新しい家の住所を運転手さんに伝えた。


「はぁ・・・」

疲れてるけど、今日は帰ってから荷ほどきだ。

先週、新しい家への引っ越しがあった。

あたしだけ出張が入ちゃったから、1人遅れて引っ越しに参加する。

作業は大方終わったのかな?

あの弟達も、もういるんだよね。

「・・・・・。」

まさか、この歳になって兄弟ができるとは。

お父さんとは何度も会ってるけど、弟達とはこの前の食事会で初めて会った。

ケータイでその時に撮った集合写真を見る。

「えっと・・・」

こっちがお兄ちゃんのユノ君で、こっちが弟のチャンミンくん。

弟くんの方がちょっと大きいんだよね。

っていうか、2人ともおっきかったなぁ・・・

あたしも小さい方じゃないけど、思いっきり見上げちゃったから。

『着きましたよ。』

「え?」

運転手さんに声をかけられる。

もう?

『こちらでいいですか?』

「あ・・・はい。」

たぶん。

あたしも来るの初めてなんで。

荷物を持ってタクシーから降りる。

ここか。

大きくて綺麗な家。

お母さん、いい人と結婚できて本当によかった・・・

そう思いながら玄関に入る。

みんないるかな。

「ただいま戻りました~。」

声をかけてから靴を脱ぐ。

すると、上の方から声が聞こえてきた。


YH「おかえりなさーい。」


「え?」

階段の上を見上げるとお兄ちゃんの方がいた。

ユノ君。

「ただいま。」

笑顔でそう返す。

YH「出張おつかれさま~。」

向こうも笑顔で階段を降りてくる。

「荷物運ぶね。」

スーツケースをひょいっと持ってくれた。

おお~。

これが男手というものか。

YH「ヌナの部屋こっちだよ。」

「うん。」

ユノ君の後について2階に上がる。

YH「はい、ここー。」

一番手前の部屋に通された。

中にはもう家具が運び込まれてる。

「ありがとう。」

荷物を運んでくれたお礼を言った。

「もしかして、この家具もユノ君達がやってくれたの?」

YH「まさかまさか!それは引越し屋さん。」

「だよね~。」

ユノ君、食事会の時も気さくに話しかけてくれたな。

うまくやっていけそう。

「荷物の整理は終わったの?」

YH「うん。だいたい。」

「手伝えなくてごめんね。」

YH「いーよ。仕事だったんだからしょうがないし。」

「お母さん達は?」

YH「今買い物に行ってる。」

「2人で?」

YH「うん。」

「そっか・・・」

仲良しだな。

いいことだ♪

YH「今日は鍋だって。」

「そうなんだ。何鍋かな~。楽しみだね。」

YH「うん♪」

うん♪って。

かわいい。

YH「まさかこの歳になってヌナができるとは思わなかったな~。」

「あははっ!」

ユノ君の言葉につい笑っちゃった。

「あたしもさっきタクシーの中で同じこと思ってた。」

YH「でも、俺はうれしかったよ。」

「・・・ほんと?」

YH「うん。」

「オッパ~って呼んでくれる妹の方がよかったんじゃない?」

YH「うーん、それもいいね。」

「やっぱり~。」

YH「でも、ヌナもうれしいって!」

「ははっ、ありがと。あたしもうれしいよ。こんなイケメンの弟が2人もできて。」

YH「マジで?」

「マジで~。」

初めて見た時びっくりしたもん。

YH「どっちがタイプ?」

「ははっ!」

子供みたいなこと聞くんだなぁ。

「選べないよ~。ユノ君はお父さん似だよね。」

YH「あー、よく言われる。」

話しながら荷物が入った段ボールに手を付ける。

早くあたしの部屋も片づけないと。

YH「荷ほどき一人で大丈夫?何か手伝おっか?」

「いいよいいよ。」

ここまでスーツケース持ってきてくれただけで十分。

YH「俺、夕飯まで暇だから・・・」


CM「ヒョン。」


YH「ん?」

「?」

廊下から聞こえてきた声。

ドアの奥を見ると、弟くんがいた。

「チャンミンくん。」

だよね。

CM「女の人の部屋に長居したらダメですよ。」

そうお兄ちゃんに話しかける。

YH「別にいいじゃん。キョーダイだもん。」

だもん、って。

ちょこちょこかわいいな。

「あの・・・今日からよろしくね!」

一応挨拶をした。

CM「はい、こちらこそ。」

ニコッと笑ってくれる弟くん。

今日も素敵な営業スマイル。(公務員なのに)

まぁ、いいか。

悪い子じゃなさそうだし。

CM「ほら、部屋戻りますよ。荷ほどきの邪魔する気ですか。」

そう言うと、ユノ君の腕を掴んで引っ張っていく。

YH「じゃ、何か手伝ってほしいことあったら言ってね!」

手を振りながら部屋を出ていくお兄ちゃん。

「うん。ありがと~。」

同じく手を振り返して見送った。

「よーし・・・」

さっさと片付けちゃおう。

気合を入れて段ボールを開いた。


つづく>>




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
「ユノの長居大歓迎。」とか思ってもらえたら、ランキングボタンをぽちっとお願いします♪


皆さんからのリアクションがブログ更新のエネルギーです。
よかったら感想聞かせてください♪
当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

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  5. milk tea | URL | iot7Eces

    なんて贅沢・・・

    なんて素晴らしく羨ましい環境なんでしょ!
    代わってほしい~~!!!

  6. かもめ | URL | -

    ★あ*さんへ

    なんとかぬくぬく妄想してます♪
    ショートカットボタンそんなに!めっさうれしい★

    いつも実習お疲れ様です!

  7. かもめ | URL | -

    ★うら**さんへ

    オッパに憧れるのわかります!
    呼んでみたい~。
    今回はユノにヌナと呼ばせたくて♪
    毎日勝負下着っすね!

  8. かもめ | URL | -

    ★MI**さんへ

    妄想に付き合って下ってありがとうございます!
    今回は一般人神起★

    セブンチケットどんまいです!
    aチケがんばりましょう♪

  9. かもめ | URL | -

    ★so**さんへ

    ニヤニヤしてもらえてうれしい♪
    限定・・・★

  10. かもめ | URL | -

    ★milk teaさんへ

    > なんて素晴らしく羨ましい環境なんでしょ!
    > 代わってほしい~~!!!

    毎日おうちが天国です♪
    うらやまし!

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