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もし、東方神起とクリスマスを過ごせたら ep.9

2013年12月23日 17:00

妄想小説2幕3幕の合同クリスマスパーティー企画、第9話です。

おっきいサンタと2次会クリスマス★

それではどうぞ~♪




にぎやかなパーティーも楽しかったけど、やっぱり・・・2人きりっていいな。

そんなことを思いながら、大きなサンタさんと2人でお酒を飲んでいた。


「オンニ大丈夫かな・・・」

CM「え?」

「帰り際ユノさんに運ばれていったでしょ?」

具合悪くなっちゃったのかな。

CM「違うよ。シンはちょっとめんどくさい酔い方するんだ。」

「めんどくさい?」

CM「うん。」

「それって、ユノさんが言ってた”悪い癖”?」

CM「そうだね。」

「どんな癖なの?」

CM「・・・脱ぐ。」

「は?」

CM「酔うと服を脱ぐんだ。」

「え~・・・」

そういえば、暑い暑いって言ってたかも。

CM「めんどくさいでしょ。」

「それは、ユノさん心配だね。」

自分がついてないとお酒飲ませられないんじゃないのかな。

CM「本当に気の毒だよ。」

「あははっ!」

CM「その点、僕は恵まれてるな。」

「そうですね~。」

CM「これだけ飲んでも顔色一つ変えないしね。」

「かわいくないでしょ?」

CM「うん。」

「ひっどー。」

CM「ははっ。」

笑いながらグラスをテーブルに置く。

気が付けば、持ち帰ってきたお酒はほぼ空になっていた。

「冷蔵庫にあるの取ってくるね。」

CM「うん。」

「♪~」

ご機嫌でキッチンに向かう。

冷蔵庫を開けたら、とっておいたつもりのお酒がなくなってた。

「あ・・・」

そうだ。

この前料理に入れちゃったんだった。

でも、他にももらったのがあったはず。

戸棚を探すと、案の定おみやげでもらったお酒があった。

もう一度冷蔵庫を開けて、お供になりそうなおつまみを探す。

両手いっぱいにそれを持ってリビングに戻った。

「おまたせ~。」

ん?

ソファーに戻ると、目頭を押さえてるチャンミン。

「これ、もらいものなんだけど・・・」

CM「・・・ぅん。」

弱弱しい返事。

もしかして・・・

「ちょっと飲みすぎた?」

CM「ん・・・」

あたしの返事に顔を上げたチャンミン。

少しほっぺが赤くなってる。

・・・かわいい。

「今日はこれぐらいにしておこっか?」

CM「・・・・・。」

サンタの帽子をかぶったまま、ぽ~っとした目でこっちを見てくる。

「大丈夫?」

CM「・・・・・。」

「お風呂入る?」

CM「・・・・・。」

完全に酔いが回ってる。

もう、かわいいー!

そう思いながら隣で眺めていた。

「とりあえずお水でもの・・・」


むにっ。


「え?」

突然走った胸の違和感。

目線を下に向けると、チャンミンの右手があたしの胸を掴んでた。

「・・・・・。」

CM「・・・・・。」

え?

急に何?


むにっ、むにっ。


無言・無表情で胸を掴むサンタさん。

じーっと胸元を見たまま。

これは、どうすれば・・・

戸惑っていたら、やっとチャンミンが口を開いた。

CM「やわらかいね。」

「へ?」

そうつぶやいた後ももくもくと揉み続ける大きな手。

「まぁ・・・固くはないかな。」

って、あたしも何言ってるの!?

CM「サンタさん、やわらかい・・・」

どうしようもなく、ただその場でされるがままじっとする。

「ちゃ、ちゃみな?」

恐る恐る声をかけると、目線をこっちに向けたチャンミン。

バチっと目が合う。

あ。

この感じは・・・

「ぅわあっ!」

胸を掴んでいた手が、突然あたしを後ろに押した。

そのまま背中からソファーに倒れこむ。

案の定、上からチャンミンが覆いかぶさってきた。

「チャミナ!」

ストップ!

CM「僕のサンタさん・・・」

「ちょっ・・・」

聞いてない!

まずい・・・

このままだと、また電気もつけっぱなしでここで始まっちゃう!

せめてベッドに行きたいよぉ!

「ま、まってぇ!!」

そう思って、できる限りの力を振り絞って目の前の胸を押し上げた。

少し開いた隙間からすり抜けてソファーから脱出する。

リビングを飛び出して真っ暗な寝室に駆け込んだ。

「はぁっ・・・」

な、なんとか回避できた!

ベッドに乗って枕元の電気をつける。

すると、追いかけてきたチャンミンがドアのそばに立っていた。

CM「逃げ足の早いサンタだな。」

「・・・・・。」

低い声に背中がゾクっとする。

あれ?

さっきまでのかわいい顔はもうどこにもない。

真顔でドアを閉めるチャンミン。

かぶっていた帽子を脱いで床に投げた。

CM「なんで逃げるの?」

上着を一枚脱いでからベッドに上がってくる。

CM「・・・なんで?」

あたしの顔を覗き込むように聞いてくる。

「それは・・・」

説得するよりこうした方が早いと思ったから。

「別に逃げたわけじゃ・・・んっ!」

言い訳してる途中で唇をふさがれた。

「ん・・・んん・・・」

そのまま後ろに押し倒される。

でも、今度は抵抗しない。

「ん・・・んぁ・・・はぁっ・・・」

離れてから目を開けると、少しほっぺを赤くした顔でこっちを見てる。

やっぱり酔ってる?

CM「サンタさん?」

「・・・はい。」

CM「僕のサンタさん・・・」

「あっ。」

さっきと同じ場所を掴まれる。

でも今度は・・・直に。

「あっ・・・ん・・・」

CM「ハル・・・」

「ん?」

CM「今日は・・・して?」

「え?」

CM「これでして?」

「・・・・・。」

え?


つづく>>




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
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次回は限定です♪

皆さんからのリアクションがブログ更新のエネルギーです。
よかったら感想聞かせてください♪
当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

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  2. ひゅん | URL | -

    お~~!!
    クリスマスイヴに限とは、かもめちゃんナイス❤

    あのぉ・・・
    トナカイってZETSURINらしいし・・・

    酔っちゃってるからって、え~~もうなの~?ってのだけはやめて~~~!!

    限は、クリスマスプレゼントだ思って楽しみにします♫


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  5. mu | URL | recpWgUI

    はぁ♡

    酔ったチャミにおそわれるハルちゃん( ̄▽ ̄)
    同じ頃、ユノとシンちゃんも…
    いやぁー♡

  6. | |

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  7. かもめ | URL | -

    ★MIK*さんへ

    強引なチャミいいっすよね♪
    これとは・・・あれかと・・・
    最後のコメントまで読んでくださってあざっす★

  8. かもめ | URL | -

    ★ひゅんさんへ

    > お~~!!
    > クリスマスイヴに限とは、かもめちゃんナイス❤
    >
    > あのぉ・・・
    > トナカイってZETSURINらしいし・・・
    >
    ま、まじすか!
    ハルふぁいてぃん!

    > 酔っちゃってるからって、え~~もうなの~?ってのだけはやめて~~~!!
    >
    > 限は、クリスマスプレゼントだ思って楽しみにします♫

    それだけは避けたいかと・・・
    次もよろしくです♪

  9. かもめ | URL | -

    ★はま***さんへ

    やった!流行語とった!
    イブに限定ぶっこむ変態です♪
    よろしくでーす★

  10. かもめ | URL | -

    ★あ*さんへ

    かわいいサンタになりたいもんです♪
    次もよろしくでーす★

  11. かもめ | URL | -

    ★mu さんへ

    > 酔ったチャミにおそわれるハルちゃん( ̄▽ ̄)
    > 同じ頃、ユノとシンちゃんも…
    > いやぁー♡

    酔ったチャミに襲われてみたいっす!
    あっちはあっちですすんでるかな?

  12. かもめ | URL | -

    ★M**さんへ

    目の前にあったので、つかんじゃったみたいです。
    今までの努力ぱー!!
    ブラックサンタチャミってワードに鼻血★

    Happy Boxってやっぱり在庫セール?

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