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もし、チャンミンと夏休みを過ごせたら ~シム家の夏休み~ 最終話

2013年09月15日 17:00

妄想小説第一幕、ヌナ編の夏休みバージョン最終話です。

さぁて、濃ゆーい1日が終わり夏休みも締めに入ります。

それではどうぞ~♪




あの後は結局、チャンミンがナビを見ながら運転してなんとか家に帰れた。

うちに帰ってからもう1回シャワーに入ってたら、母さんが起きてきて

『温泉行ってきたんじゃないの?』

って言われた。

ごもっとも・・・


ソウルに戻る今日、疲れてる体を早々に起こして3人で出かける。

昨日申し訳ない使い方をしてしまった母さん達の車。

洗車するついでに(外より中を重点的に)、チャンミンたっての希望で行きつけのハンバーグ屋さんにランチに行った。


「こんにちは~。」

そう声をかけながらお店に入る。

開店直後に来たから他にお客さんはいなかった。

ミナ「ハンバーグ食べに来たよ~。」

少しして店のご主人の奥さんが出てきた。

『いらっしゃーい。』

「こんにちは!お久しぶりです。」

『そうだねぇ。お父さんたちはよく来てくれ・・・うわぁ。』

後から入ってきたチャンミンを見て口から感想がこぼれる奥さん。

あたしの後ろに立って、昨日おじいさんを落としたスマイルを再び発動する。

『これが噂の・・・ミナちゃんパパ。』

ミナ「うん!ミナのぱぱぁ♪」

『(すご・・・でか・・・)』

「あの、さっき電話でお願いした・・・」

『う、うん!作ってるよ、個室。』

「ありがとうございます!」

ここはおいしくて混むからなぁ。

事前に頼んでおいて良かった。

これでゆっくり食べられる。

奥のしきりで作った半個室に通してもらって3人でテーブルに座る。

ミナ「ミナはいつもの!」

CM「いつもの?どれ?」

メニューを広げてチャンミンが聞く。

「ここは黙って普通のハンバーグステーキを頼めばいいよ。」

みんなそれ頼むし。

CM「そうですか。でも・・・」

「ん?」

CM「200gまでしかない。」

「え?」

CM「300は欲しいな・・・」

「じゃあサラダでも頼む?」

CM「それも込みの300gです。」

「そうなの・・・」

もう、好きなの頼めば?

ミナ「おんまぁ。」

「ん?」

ミナ「ミナもおっきいの食べたい。」

どうやら、会話を聞いていて食欲が増したようだ。

「ミナは普通のサイズでも十分大きいよ。」

ミナ「えー・・・」

これ以上大食いが加速したら困る。

CM「うーん、じゃあ僕はこの200gとビーフシチューを。」

「はい、わかりました。」

まだ昼なんですけどね。

ミナ「いいなー。ミナもビーフシチュー!」

CM「うん。アッパと一緒に食べようか。」

ミナ「やったぁ!」

「決まった?じゃあ注文するよ。」

そう言ってからお店の人に声をかける。

すぐにさっきの奥さんが来てくれた。

『はーい。』

「注文いいですか?」

『どうぞ。』

「えっと、この200gってランチからお願いできます?」

あたしが注文してる間に、チャンミン達は仲良くディナーのメニューも物色中。

「で、お願いします。」

『はーい。了解。』

注文をサラサラメモする奥さん。

『ねぇ・・・』

「はい?」

『ホントにそっくりだね。』

あたしに向かってボソッと言った声。

でも、しっかりチャンミンにも聞こえていた。

CM「よく言われます。」

『!!』

日本語を話せると思ってなかったのか、急に返された奥さんがフリーズした。

さっきの営業スマイルでチャンミンが続ける。

CM「おいしいって聞いてるので、楽しみに待ってますね♪」

申し訳ないですが、ペラペラです。

ミナ「待ってまーす♪」

『は、はい・・・』

正面から作り笑顔をくらって、若干どもりながら戻っていった。

「・・・何気にプレッシャーかけてるし。」

そう話しかけると、ミナを膝に乗せながらこっちを見る。

CM「期待の気持ちを伝えただけです。」

「ふーん。」

CM「ヌナは?何頼んだんですか?」

「普通にランチセット。」

CM「それで足りるんですか?」

「お昼からハンバーグ食べるのに足りないなんてありません。」

CM「物足りなくなっても僕のはあげませんよ。」

「・・・わかってるよ。」

最初からその選択肢ないよ。

CM「ならいいです。」

ミナ「前にこれも食べたよ!」

メニューを指差して一生懸命アッパの気を引くミナ。

CM「おいしかった?」

「うん!」

CM「じゃあ、今度は夜に来ようか。」

「来る~♪」

美味しいハンバーグとアッパのセットにご機嫌レベルがMAXなミナ。

満面の笑みに和んでいると、しきりの向こうに奥さんが立っているのが見えた。

あたしが気づいたのを見て小さく手を振る。

もう片方の手を見ると・・・カメラを持ってた。

「・・・・・。」

やっぱりか。


★おわり★




こんな駄文、読んでくださってありがとうごじゃいます♪
「やっぱり頼むよね。。」とか思ってもらえたら、ランキングボタンをぽちっとお願いします!


最後までお付き合いくださってありがとうございました!
今回はおまけをご用意しています♪
よかったらどうぞ~(*^^*)

皆さんからのリアクションがブログ更新のエネルギーです。
よかったら感想聞かせてください♪
当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。





~おまけ~

久しぶりの5人の会話です。
お休み後すぐのお仕事の控え室にて♪


YC「おはよー。」

JJ「おー、おはよ。」

YH「おはよう。」

JS「ゆちょーん、それ、チャンミンからのおみやげ。」

YC「え?これ?」

JJ「うん、それお前の分。」

YH「チャンミン、今回の休みにヌナの実家行ってたんだって。」

YC「そーなんだ。」

JS「昔みんなで行ったよね。」

JJ「なっつかしーよなー。」

YH「いいとこだったよなぁ。」

YC「うわ。なんか今回お土産ごーせいなんだけど。」

JJ「あ、俺も思った。」

YH「俺も。どうしたんだろ・・・」

YC「ってか、チャンミンは?」

JS「電話するって出てった。なんか朝から機嫌悪いよ。」

YC「え?なんで?」

JJ「まーた移動の飛行機1人ぼっちだったんだって。」

YC「あー。」

YH「ひとりぼっち?」


バンッ!!!


CM「そーなんですよ。」


JS「・・・あ、電話終わったの?」

CM「人がせっかくファーストクラス取ったのに、勝手に自分達の分だけエコノミーに変更してるんですよ!」

YC「めっちゃ機嫌わる・・・」

JJ「しょーがないじゃん。」

CM「なにが!?」

JJ「だって、ミナとセットで目立つ所に出れないんでしょー?」

JS「同じ顔だからね・・・」

CM「だからといって家族で旅行してるのに父親だけ途中ひとりぼっちっておかしくないか!?お!?」

YH「ま、まぁチャンミン!」

YC「ここで怒鳴るなってー。」

JS「うるさいー。」

JJ「たった2、3時間だろ~。」

CM「2、3時間じゃないですよ。空港入る前から出た後までですよ!」

YH「ヌナもそこは引かないなぁ。」

JS「(よっぽど嫌なのかな・・・)」

YC「もー、旅行に行く度キレてて疲れない?」

CM「疲れますよ。あー、疲れたらおなかすいた。これ食べていいですか?」

JJ「ちょっ・・・それ俺のおみやげ!」

CM「うん、旨い。やっぱりコレ正解だったな。」

JJ「だから、それ俺の!」

CM「僕が選んだんですよ。もぐもぐ・・・」

JJ「俺のだって!」

JS「(僕の隠しておこ・・・)」


★おわり★

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コメント

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  6. かもめ | URL | -

    ★unkn***さんへ

    ドキドキ&ジーンとしていただけてよかった♪
    ビギステの5人おもしろかったですね~。
    チャンミンの「スカートの丈の良し悪しは、女性の足による」発言が忘れられない。

  7. かもめ | URL | -

    ★おひさま******さんへ

    おまけ、笑ってもらってうれしー♪
    ミナの顔見てみたいっすね・・・
    ほんわか家族、また降ってきたら書きたいっす(*^_^*)

  8. かもめ | URL | -

    ★ひゅ*さんへ

    楽しんでもらえてよかったです!
    平和でちょっとだけエロいシム家でした★
    5人のワチャワチャも書けてよかったっすー(>_<)

  9. かもめ | URL | -

    ★muさんへ

    > トンばんは。
    >
    > 連載お疲れさまでした。
    > 毎日楽しみで、楽しかったです。
    > 次回を、楽しみにしてます。

    楽しんでもらえてうれしいです♪
    毎日きてくださってあざっす(^_^)ノ
    次回、またよろしくです★

  10. かもめ | URL | -

    ★M**さんへ

    どこに行けばチャミアッパとハンバーグのセットが出てくるのか・・・
    チャミアッパがハンバーグ持って出てきてくれんのか・・・
    払える金額なのか・・・

  11. すぴか | URL | -

    かもめさん、初めまして。
    東方神起が気になって、ネットをうろついてこちらの小説のファンになり、そこから東方神起に深くハマったすぴかと申します。
    遡って、読破しました。妄想が楽しくて、久しぶりのドキドキも味わえました。
    個人的には、シンちゃんの話が好みです。

    コメントさせていただこうと思ったのは、小説を読んでいて、自分が大事に思う人には素直にならないといかん、って感じたからでした。他でもない旦那なんですけどね。妄想の中に、すごく大事な想いが込められていて、それが文字に表れているなと思いました。

    すぴかは今、2人目を出産し、シンちゃんのような婦人科の手術も受け、三度お腹を切ってます。
    新婚旅行が延期になってしまったので、いつかシンちゃんに、生まれてきた子どもと家族旅行をさせてあげてください。リクエストとしておきます☆
    これからも楽しみにしています。長くなり、申し訳ないです。

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