FC2ブログ

もし、彼女枠でライブを見に行けたら2 ep.19

2013年07月23日 17:00

ライブネタ妄想小説の第19話、 第2幕第3幕のミックス版です♪

限定にお付き合いいただきありがとうございました!

今日もそのベッドルームから♪

ハルちゃん視点です。

それでは、どうぞ~★




チャンミンの腕の中。

彼の体温を感じながら、さっきとは違う幸福に酔いしれる。

このまま眠ってしまいたい。

でも・・・


「ぅ・・・」

トイレに行きたくなっちゃった。

もー、なんで今!?

そう思いながらも、しょうがないから体を起こした。

CM「・・・どうしたの?」

「ちょっとトイレに行ってくるね。」

CM「そっか。・・・あ。」

「ん?」

CM「ついでに、冷蔵庫から水もってきてくれる?」

「うん、わかった。」

そう答えて一度ベッドから出る。

床に落ちてるバスローブを拾って羽織った。

ベッドルームを出てトイレに向かう。

すぐに済ませると、冷蔵庫に寄ってチャンミンの所に戻った。

「水もってきたよ~。」

そう言ってベッドの縁に座る。

「はい、これ・・・?」

グラスを手渡そうとして気づく。

チャンミンの規則正しい呼吸に。

CM「すぅ・・・すぅ・・・」

寝てる。

薄暗い照明が彼の長いまつげを照らしてた。

そうだよね・・・

あんな大仕事を終えた後だもん。

疲れてるよね。

起こさないであたしも寝よう。

グラスをテーブルに置いて、もう一度ベッドに入った。

CM「・・・ん?」

少し揺れたベッドに目を覚ましたチャンミン。

「ごめん、起こしちゃった?」

そう言うと、目をこすりながらこっちを見た。

CM「ううん・・・っていうか、寝てた?僕。」

「うん。水もってきたよ。飲む?」

CM「あぁ、ありがと。」

テーブルに置いたグラスを渡すと、それを一気に飲み干した。

CM「はぁ・・・ごめん。」

「え?」

どうして謝るの?

CM「勝手に寝ちゃって・・・」

「へ?」

何言ってるの?

「疲れてるんだし、もう寝ようよ。」

そう言って彼の手からグラスをもらう。

CM「ううん、まだ寝ない。」

「?」

なんで?

不思議に思いながらグラスをテーブルに置く。

CM「ねない・・・」

って言いながらも、もうまぶたが半分降りてる。

・・・かわいい。

そのまま眺めてると、徐々に睡魔に追い込まれていくチャンミン。

1分もしないうちにまた規則正しい寝息が聞こえてきた。

CM「すぅ・・・すぅ・・・」

寝た。

綺麗な寝顔・・・

眺めていたくて、照明を消さずにまたベッドに入る。

今度は起こさないように慎重に。

「あ。」

写真・・・撮っちゃおうかな。

いつもはあたしが先に寝ちゃうから、なかなかこんなチャンスはない。

フラッシュさえ点けなければ起きないよね。

えっと、あたしのケータイ・・・

CM「んんっ・・・」

「!!」

急に動いたチャンミンにビクッとする。

え?

起きちゃった?

そう思って固まっていたら、もぞもぞこっちに寄ってきた。

CM「んん~・・・」

そう言いながらあたしの胸に顔をうずめる。

少しすると、抱きついたまま静かな寝息が聞こえてきた。

CM「すぅ・・・すぅ・・・」

・・・かわいい。

かわいい!!

あまりにも愛しすぎて、胸元にある頭を思いっきり抱きしめた。

CM「ん・・・ぅ・・・」

「?」

CM「く・・・くるし・・・」

「あぁっ!」

力を入れすぎてたことに気づいて、慌てて腕をゆるめた。

CM「はぁ・・・ん・・・」

起きちゃったかな?

心配して下をのぞき込んだ。

でも・・・動く様子はない。

少しすると、またさっきと同じ寝息が聞こえてきた。

「ほっ・・・」

よかった。

どうやら起こさずに済んだみたい。

CM「すぅ・・・すぅ・・・」

胸元から聞こえてくる寝息。

今度は締め付けちゃわないようにそっと彼に触れる。

愛しい体温。

次に会える時までの分を充電しよう。

そう思いながら、あたしも目をつむった。


続く>>




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
「ちゃみ、もっかいしたかったのかな・・・」とか思ってもらえたら、ランキングボタンをぽちっとお願いします♪


皆さんからのリアクションがブログ更新のエネルギーです。
よかったら感想聞かせてください♪
当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
スポンサーサイト





コメント

  1. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  2. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  3. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  4. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kamomegane286.blog101.fc2.com/tb.php/1375-3a2378da
この記事へのトラックバック