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もし、彼女枠でライブを見に行けたら2 ep.17

2013年07月20日 17:00

ライブネタ妄想小説の第17話、 第2幕第3幕のミックス版です♪

お風呂タイムも終わり、そろそろ・・・?

本日はハルちゃん視点から。

それでは、どうぞ~♪




「♪~」

さっきライブで聞いたお気に入りの曲を歌いながら、1人バスルームで髪を整える。

「・・・よし。」

鏡で確認してからバスルームを出る。

すると、リビングの照明が少し暗かった。


「あれ?」

もしかしてチャンミン寝ちゃった?

「・・・あ。」

部屋の奥に、グラスを持ってる後ろ姿が見えた。

カーテンの隙間から外を眺めてる。

「ちゃみな?」

声をかけるとこっちを振り返った。

「何見てるの?」

そう聞くと、ニコッと笑って手招きをした。

「?」

不意気に思いながら側に行く。

チャンミンが指差すカーテンの隙間をそっと覗いた。

「・・・わぁ。」

綺麗な夜景。

CM「さっきはもっと綺麗だったんだけどね。」

グラスをテーブルに置きながら言う。

CM「少し電気が消えたかな。」

「そっかぁ・・・」

でも、十分綺麗。

高い部屋は眺めも違うんだ。

「あ!確かライブやった所って・・・っ!」

急に後ろから抱きしめられて、思わず体が固まった。

CM「あぁ、あっちだね。」

あたしの頭の上から夜景を眺めてチャンミンが言う。

「う、うん。」

CM「ははっ!なに緊張してるの?」

「べ、別に!」

なんて言っても、正直ドキドキしながら外を眺める。

本当に綺麗な夜景。

なんか・・・

「今日の会場みたい。」

CM「え?」

「今日の会場のペンライトみたい。」

あの景色もすごく綺麗だった。

「・・・来て良かったぁ。」

チャンミンのステージが見られて良かった。

「最近、仕事でいろいろあってね。」

CM「うん。」

「でも、今日チャンミンのステージ見たら・・・元気が出た。」

何度見てもすごいと思う。

尊敬する。

「誰にも代わりができない、そういう仕事だよね。」

チャンミンじゃないとできない仕事。

「あたしも早くそういう仕事ができる人になりたいな・・・」

自分じゃない誰かを笑顔にできる仕事。

いろいろ落ち込むことがあったんだけど、そんな風にまた思えた。

CM「・・・・・。」

あたしの話を黙って聞いてくれるチャンミン。

少しすると、彼の手がそっとカーテンを閉めた。

そして、さっきよりも強い力であたしを抱きしめる。

「ちゃみな?」

胸の前にある腕にそっと手をおく。

すると、それをほどいてあたしの体を後ろに回した。

CM「・・・ハル。」

ささやくような小さい声。

真っ直ぐあたしを見る真剣な目。

それに胸が音がしそうなぐらい高鳴る。

すっと手が伸びてきて優しく頬をなでた。

「・・・んっ!」

やっぱり降ってきたキス。

「ん・・・ぁ・・・」

何度もしてるのに、その度に限界までドキドキしちゃうのは何でだろう。

「はぁっ・・・」

唇を離してそのままチャンミンの胸に収まる。

厚い胸板の向こうから心臓の音が聞こえる。

この人も・・・あたしと同じだ。

CM「ハル。」

頭の上から聞こえるあたしの名前。

CM「やっぱり・・・君が好きだ。」


続く>>




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
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よかったら感想聞かせてください♪
当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

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  2. mu | URL | recpWgUI

    甘〜い

    は〜…

    私も、バックハグされたい

  3. うららん | URL | -

    いいなー

    私も好きだー!!

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