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もし、彼女枠でライブを見に行けたら2 ep.16

2013年07月19日 17:00

ライブネタ妄想小説の第16話、 第2幕第3幕のミックス版です♪

あっちの部屋ではもう始まった模様。

さて、こちらはマンネのお部屋。

バーチャミ視点です。

それでは、どうぞ~♪




2人でお風呂に入りながら、ハルから今日あった話を聞く。

本当に・・・

偶然っていうものは恐ろしい。


「今日はどこに泊まるのかな~。」

CM「シン?」

「うん、ホテル取ってなかったと思うんだよね。」

どこって・・・

CM「隣だよ。」

「え?」

僕の言葉に不思議そうな顔をした。

「隣って、ここ部屋の?」

CM「うん。」

「こんな広い部屋!?お金持ちなのかな・・・」

CM「え?」

何言ってるんだ?

CM「隣だよ。ヒョンの所。」

「・・・え?」

さらに頭に?が出た。

もしかして・・・

CM「シン、自分のことなんて言ってた?」

「なんてって、チャンミンの友達でしょ?昔、ダンス教室で同じクラスにいたって。」

CM「あぁ・・・」

なんか、間違ってはいないけど雑な説明だな。

CM「それだけ?」

「うん。」

CM「はぁ?」

あいつは・・・

何で肝心な所を話さない!

「違うの?」

CM「ううん。でも足りない。」

一番大事なところが。

CM「・・・彼女だよ。」

「かのじょ?」

CM「ユノヒョンの彼女なの。あー見えても。」

「・・・・・。」

目をまん丸にして口を手で押さえたハル。

すぅーっと息を吸った。

「えぇーーー!!!」

CM「・・・・・。」

広いバスルームに彼女の声が響きわたった。

「そ、そーなんだ!」

CM「なんでそこを話さないかな・・・」

意味が分からない。

「確かに・・・お似合いかも。」

CM「体系だけは文句なしにお似合いなんだけどね。」

「そーだよね。ユノさんの隣に立つならあれぐらいのスタイルがないと・・・」

一人でぶつぶつ話してる。

「でも・・・いいの?」

CM「ん?何が?」

「ユノさんの彼女をあんなに怒鳴って。」

あぁ。

そっか。

端から見たらそう思うかもしれない。

CM「いいんだよ。昔からの付き合いだから。」

ヒョンの彼女っていう前にチームメイトだったし。

「でも、あんなに怒らなくてもよかったのに。」

少し眉を傾げてハルが言う。

「・・・嫌だった?」

え?

CM「何が?」

「あたしが彼女だって思われるの。」

・・・は?

CM「なに言ってるの?」

意味が分からない。

「だって・・・あたしこんな感じだし。」

CM「こんな感じってどんな感じ?」

ちなみに今は、まとめた髪が崩れててかなりいい感じなんだけど。

できればもうお風呂から出てベッドに行きたいんだけど。

「・・・普通。」

CM「ふつー?」

「普通でしょ!!」

CM「え?」

「顔の大きさも!手足の長さも!普通でしょ!!」

CM「・・・え?」

何でそんなに怒ってるの?

「チャンミン普通じゃないし!釣り合わないでしょ!」

CM「・・・・・。」

面と向かって ”普通じゃない" と言われた。

「だから・・・知られたくなかったんじゃないの?」

またトーンダウンしたハルの声。

はぁ・・・

そういうことか。

CM「そんなわけないでしょ。」

僕の言葉にチラッとこっちを見る。

CM「そんなのわかってるでしょ。わかって言ってるでしょ?」

「じゃあ・・・どうして?」

少し涙目になってる。

やば・・・

かわいいんだけど。

CM「なんて言うか・・・あんまり見せたくないんだ。」

「・・・・・。」

涙目のまま黙って僕の話を聞いてる。

CM「小さい頃にさ、秘密基地とか作らなかった?」

「え?」

いきなり変わった話に少し不思議がるハル。

「ひみつ基地?」

CM「そう。押し入れの奥とか。誰にも見つからない所に。」

「あ・・・したかも。そういうの。」

少し表情がゆるんだ。

CM「僕にとって、ハルはそんな感じなんだ。」

「あたしが?」

CM「うん。僕だけしか知らない、秘密基地。」

ハルがいるあの部屋は、僕だけの癒やしの空間だ。

CM「だから、あんまり他の人には知られたくなかったんだ。」

ユノヒョンぐらいで止めておきたかった。

「そっ・・・か。」

CM「納得してくれた?」

そう聞くと、コクンとうなずいたハル。

CM「次 ”釣り合わない” なんて言ったら怒るからね。」

「・・・はい。ごめんなさい。」

CM「それに、圧勝してるところもあるから。」

「え?」

CM「シンに圧勝してるところ。」

あいつがのどから手がでるほど欲しいもの。

それを君は持っている。

「あたしが?」

CM「うん。」

「なに?」

それは・・・

CM「秘密。」

「教えてよ!」

CM「よーく見ればわかる。」

「え~・・・」

不思議そうな顔で考え込む。

「もー、何!?気になるよ!」

CM「あははっ!」

これはさすがに言えない。(怒りそうだし)

必死に迫ってくる彼女をなんとか笑ってごまかした。


続く>>




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当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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