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【妄想小説 第一幕】シム家の日常。

2013年04月12日 17:00

1日に何回更新するんだこの暇人は。

ってなかんじで、ちょっぴりお久しぶりの妄想小説♪

今回は何の脈絡もない突発妄想です。

タイトル通り第一幕のヌナ編★

チャミ&ヌナ&ミナのバーチャルシム家のお話。(まだチャミ太は出てきません)

それでは、どうぞ~♪




「あ・・・」

リビングのソファーの上。

あたしの膝に頭を乗せたままミナが寝入ってるのに気づいた。


「あっぱ~。」

小さめの声でテレビを見てるチャンミンを呼ぶ。

CM「はい?」

「姫がお休みになられました。」

CM「あぁ。」

少し笑いながらミナの寝顔を覗き込む。

起こさないようにそっと抱き上げると子供部屋に連れて行った。

「助かった・・・」

最近筋肉痛でミナ抱き上げるのちょっとキツかったんだよね。

すぐにリビングに戻ってきたチャンミンにお礼を言う。

「ありがと。」

CM「いーえ。」

そう答えると、さっきまでミナが寝ていた場所に座った。

CM「ヌナ。」

「ん?」

CM「もっとそっちに行ってください。」

「え?」

なんで?

と思いながらもソファーの端っこに寄る。

すると、空いたスペースに体を倒したチャンミン。

CM「よいしょっ・・・と。」

ゴロンと横になってあたしの膝上に頭を乗せた。

CM「ミナがあんまり気持ちよさそうに寝てたんで、どれだけ寝心地いいのかと思って。」

「・・・そう。」

別にいいけど。

「いかがですか?」

寝心地は。

CM「うーん・・・まずまずです。」

そう言いながらテーブルに手を伸ばしてリモコンを取る。

「まずまずって・・・」

微妙だな。

CM「もうちょっとそっちに行けません?」

「え?」

CM「足がはみ出るんですよ。」

見ると、確かにソファーから豪快に飛び出てる足。

「そんな長いの出るに決まってるでしょ。折りなさい。」

CM「折るにしても収まり悪いんですよ。」

「え~。」

CM「いいからもうちょっとそっち!」

「むぅ・・・」

あたしをギリギリまで端に寄せるチャンミン。

CM「・・・うん、まぁこれでいいか。」

なんとかうまく収まったようだ。

「このまま眠らないでね。」

CM「え?」

「あたしチャンミンをお姫様だっこできないから。」

さっき君がミナを運んだみたいに。

CM「わかってます。」

リモコンでチャンネルを変えながら答える。

膝の上に乗ってる小さい顔。

いつもミナにしてるようにそっと髪をなでた。

「いい色だね。」

先週また髪色を変えたチャンミン。

CM「そうですか?」

「うん、この色好き。」

似合ってる。

サラサラ髪をなでてたら、くるっとこっちを見た。

「ん?」

CM「・・・・・。」

すっと手を上げると、同じようにあたしの髪に触る。

「どした?」

CM「手触り・・・ミナとおんなじ。」

そう言って自分の指に巻きつける。

CM「このまま伸ばしますか?」

「うーん。どうしよっか。」

CM「この辺りまで伸ばして、ちょっとクルクルさせるとか。」

「くるくるか・・・」

たまにはいいかも。

そう考えながらチャンミンの手からリモコンを取った。

CM「ヌナ。」

「ん?」

CM「もうテレビ消してください。」

「え?」

CM「けして。」

「?」

不思議に思いながらも電源ボタンを押す。

すると、あたしの手からリモコンを取り返してテーブルに置いた。

CM「なんか・・・眠くなってきた。」

「え?」

ゴロンとこっちに寝返ってチャンミンが言った。

「だから、あたし君を運べないって。」

CM「朝までなんて寝ませんよ。ちょっとだけ。」

「ちょっと?」

CM「半になったら起こして。」

そう言って目を閉じる。

「わかった。半ね。」

CM「うん・・・」

ほんとに眠そうな声。

CM「まぶしい・・・」

嫌そうに蛍光灯を見ると、光を遮るためにあたしのカーディガンの裾をかぶった。

CM「ん・・・」

ははっ。

なんかかわいい。

体は大きいのに、やることはミナとそんなに変わらないな。

「・・・・・。」

っていうか、暇なんだけど。

時間までこうやってじっとしてなくちゃけないのか。

寝顔も隠されちゃったしな~。

音消してテレビ見ちゃおっか・・・


カチャ。


「ん?」

ドアが開く音がした気がして振り向く。

あ・・・

「ミナ。」


ガバッ!!!


あたしがそうつぶやいた瞬間、膝の上のチャンミンが飛び起きた。

「ぇ・・・」

どうした?

驚きながら見ると、乱れた髪を直しながら周りをキョロキョロするチャンミン。

CM「み、みな?・・・あ。」

すぐに、ドアを開けて立ってるミナを確認した。

「起きたの?」

ミナに声をかけると、不満そうな顔でこっちに来る。

ミナ「まだねない~。」

そう言いながらアッパのそばに直行する。

「なに言ってんの。もう遅いよ?」

ミナ「やだ。アッパと起きてる~。」

チャンミンの体にしがみついて訴える。

久しぶりに起きてるうちに帰って来たからなぁ。

「・・・アッパ、お願いしていいですか?」

小声で言うと、黙ってミナを抱き上げるチャンミン。

CM「ミナ、アッパももう寝るよ。」

ミナ「そうなの?」

CM「うん。」

ミナ「じゃあ、ミナとねよ?」

その誘いに笑顔で答えると、ミナを抱いたままソファーから立ち上がる。

そのままもう一度子供部屋に向かった。

「ふぁ~・・・」

1人残されたリビングであくびをする。

あたしも、もう寝よ・・・


★おわり★




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
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また思いついたら、その2書いちゃうかも・・・
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