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もし、チャンミンと出会えたら スプーンSP ep.1

2013年03月14日 17:00

退院翌日に早くね?っていう。

プラス、せっかくのホワイトデーなのに思い出させるなよ。っていう。


早々過ぎる妄想カムバックミアネ。

さーて、お約束通り(してねーか)書いてみました。

チャンミン熱愛発覚もの。

前にヌナ編で書いたことがあったので、今回はハル編でいってみました。

妄想小説第3幕「もし、チャンミンと出会えたら」の続編です。

チャンミンに熱愛報道なんて出たら、ハルはどーなっちゃうんでしょーか。

メンタル大丈夫そうだったらお付き合いください♪

それでは、どうぞー。




CM「・・・出ない。」

移動車で待機中、俺の隣でケータイ片手にチャンミンがつぶやいた。


YH「ハルちゃん?」

そう聞くと、画面を見たまま「はい。」と返事をする。

YH「今日行くの?」

CM「そうしたくて電話をかけたんですけど・・・」

出ないのか。

YH「あれ以来、まだ?」

あれ。

あれっていうのは、先週出たチャンミンの熱愛報道だ。

ほぼデマなんだけど、ちょっと面倒な画像が出回って大事になりかけた。

事務所の根回しもあって早々に落ち着いたんだけど、少しの間仕事以外は自宅謹慎状態になってたチャンミン。

今日やっとそれが解けたんだけど・・・

CM「メールだけでもするか・・・」

ハルちゃんとうまく連絡が取れないみたいだ。

本当は、すぐにでも弁解しに会いに行きたかっただろうけど。

YH「全然連絡つかないの?」

CM「メールの返信はありました。」

YH「なんて?」

そう聞くと、少しケータイを触って画面を見せてきた。


”大丈夫だよ。

誤報だって分かってるから。

あたしのことは気にしないで、仕事頑張って。”


これは・・・

YH「大人だな。」

書いてることが本心なら。

CM「でも、無理してるような気がしません?」

YH「うん。」

CM「ですよね・・・」

困り顔でケータイをしまうチャンミン。

CM「ハル、こういう所あるんです。」

YH「え?」

CM「ちょっと無理して、優等生ぶるっていうか。」

YH「あぁ・・・」

なんとなくわかる。

CM「あとは、逃げるとか。」

YH「逃げる?」

CM「だから電話にも出ない。」

YH「うーん・・・」

それも困るな。

CM「でも、逃げるハルを捕まえるのは慣れてるんで。」

YH「そう・・・なの?」

CM「早いうちに話つけます。」

YH「だな。」

その方がいい。

早く収まりがつくといいな・・・









「・・・はっ。」


リビングのテーブルの上。

目の前のパソコンがスリープ状態になってるのに気づく。

「また・・・」

気づいたら考え事をしてる。

もちろん・・・チャンミンのこと。

「はぁ・・・」

ため息をついて頭を押さえる。

何度も電話は来てるけど、どうしても取れないまま数日が経ってしまった。

バックに入れっぱなしのケータイ。

取り出して見ると、今日もチャンミンから着信がきていた。

「・・・・・。」

かけ直そうかと思うけど、やっぱりできなくてテーブルの上に置く。

あの報道があってすぐ、チャンミンから連絡が来た。

その時は残業してて出れなかったんだけど、メッセージが残ってたしメールもあった。

熱愛なんて誤報だって分かってるし、彼の言うことも信じてる。

けど・・・

どうしても頭から離れないあの画像。

あんなの・・・見なきゃよかった。

「・・・だめだ。」

仕事でもすれば気が紛れるかもって思ったけど、全然集中できない。

かえってミスしちゃうから、今日はもうやめておこっかな。

パソコンを閉じて寝る準備をする。

やだな・・・あの広いベッドで寝るの。

ソファーの方が眠れるかも。

そう思いながらパジャマに着替えてたら、テーブルの上のケータイがなった。

「?」

拾い上げて見てみる。

メールだ。

開くと・・・チャンミンから。


”もう寝ちゃった?”


「・・・・・。」

これだけ。

どうしよう・・・

電話しようかな。

何度もかけてきてくれてるんだし、いい加減変に逃げるのはやめよう。

そう思って、久しぶりにチャンミンの番号をコールした。


プルルル・・・


CM『もしもし。』


ワンコールで出たチャンミン。

「あたし・・・だけど。」

恐る恐る話しかける。

CM『起きてた?』

「うん。」

いつも通りの声色。

しばらく電話に出れなかったことも怒ってないみたいだ。

CM『急なんだけど、今から会えない?』

「え?」

今から?

CM『実は、もう下の駐車場まで来てるんだ。』

「そうなの?」

CM『今から部屋に行ってもいい?』

「あ・・・うん。」

正直、心の準備はできてないけど。

CM『じゃあ、すぐに行くから。』

その言葉と同時に電話が切れる。

「えっと・・・」

とりあえず着替えなきゃ。

駐車場からここまでなんて、かかってもせいぜい数分だ。

急ぎ足でクローゼットに向かった。


続く>>




こんな駄文、読んでもらってありがとうございます!
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コメント

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  4. ひゅん | URL | -

    やった!
    スップーン~。。スップ~ン~。。
    半分壊れてますね、私。

    ほんと早いよ、かもめちゃん。
    ありがとうね(*^_^*)

    でも、半分怖いもの見たさの所もあり~で、
    スプーンはずっとひっかかってるの、心の中で。

    で、ユノは爆破が頭から離れないよ(泣)
    だから、かもめワールドで、幸せに浸らせていただきます!

    日々の生活のありがたさや、
    空気や風や自然の恵みに感謝し、
    家族を大事にするかもめちゃんが、早く健康体に近づきますように・・・

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