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もし、ユノと結婚できたら ep.1

2012年10月27日 17:00

さーて、今日からはバーチャルユノになります。

もし、東方神起のマンネになれたら」の続編になります。

タイトルどおり、お2人さんの新婚生活をお届け。

お式の準備は進んでますかー?

それでは、どうぞー♪




『お似合いですよ~。』

結婚式場の衣装室。

あたしにドレスを着付けたスタイリストが満面の笑みで言った。


「そうですか?」

『やっぱり、モデルさんは違いますね。』

「そんな!もうとっくに引退してるんで・・・」

少し謙遜しながら言う。

「えっと、これも写真撮ってもらっていいですか?」

『はい。じゃあ、撮影しますね。』

「お願いします。」



パシャッ



久しぶりの韓国。

結婚式の衣装合わせのために1人でソウルに来た。

って言っても・・・ここにいるのはあたし1人。

愛しの旦那様は、今日もみっちりお仕事です。

しょうがないから、スタイリストさんと一緒に試着を進めていく。

『こちらも似合いますね~。』

「うん。綺麗ですね。」

『最近入荷したばかりの新作なんです。まだ誰も着てないんですよ。』

「そうなんだ・・・」

それはいいかも。

『ご主人はいらっしゃらないんですか?』

「あ・・・はい。」

『お忙しいでしょうからね。』

「はい。なんで、写真を見せて2人で選ぼうかと思って。」

『え?一度もいらっしゃる予定ないんですか?』

「一度もって事はないと思うんですけど・・・」

ここの営業時間内に仕事が終わるなんてそうそうないからなー。

オフか仕事の合間に1回サイズチェックするのがギリギリかも。

あたしのドレス優先で、あとは合うタキシード選んでくれればいいって言ってたけど。

『でも、ご主人ならきっとどんなタキシードもお似合いですよ。』

「そうですよね!!」

『・・・・・。』

あ。

あたしの力み過ぎな返事に、一瞬フリーズしたスタイリストさん。

「え・・・っと、じゃあ、これも写真撮ってもらえます?」

『は、はい。』

「お願いします!」

『それでは撮らせていただきます。』



パシャッ。











YC「なにしてんの?」

撮影の待ち時間。

控室のソファーでiPadを触っていたら、後ろからユチョンに話しかけられた。

YC「これ・・・シン?」

YH「うん。」

今日、結婚式の衣装合わせのために韓国に来てるシン。

リアルタイムで送られてきた写真を暇つぶしに見ていた。

そう、ただの暇つぶし。

YC「おおー、綺麗じゃん。」

YH「うん。」

JJ「なにー?」

ユチョンがそう言うと、他のメンバーものぞきにやってきた。

JJ「あぁ、ドレスか。」

JS「えっ!?ドレス!?」

CM「シンのですか?」

JJ「ちょっと貸して?」

YH「あっ。」

俺の手から取り上げて見始めるジェジュン。

YH「ちょっ・・・」

JS「わぁ~、綺麗じゃん!」

JJ「ウエディングドレス着て綺麗じゃないやついるかよ。」

YH「・・・・・。」

しょうがなく、俺もジェジュンの後ろに回って画面をのぞく。

JJ「なんか・・・全部ドヤ顔なのが腹立つな・・・」

JS「ははっ!確かにポーズ決まってる。」

CM「昔の癖なんじゃないですか?」

YH「顔よりもドレスを・・・」

話が脱線しそう。

YC「これとか?シンプルだけど上品でいいんじゃない?」

JJ「そうかー?なんか貧相じゃね?」

JS「これは?かわいいし。」

CM「うーん・・・これじゃないですか?」

YC「あいつにフリル?」

CM「でも、胸元にボリュームあった方いいでしょう。」

YH「え?」

なんで?

CM「だって、シンにないものを補ってくれるじゃないですか。」

YH「・・・・・。」

そう・・・か?

YC「あー、確かに。」

JJ「なんか詰めてくれるんじゃないの?」

CM「なるほど。そういう方法もありましたね。」

JS「そんなことしたら見えない?」

JJ「見えるかよ。」

YC「そーゆーとこがさみしい人用の下着とかあるんじゃない?」

CM「そうですね。」

YH「あの・・・」

なんで胸の心配ばっかり?

CM「そこさえクリアできればなんでもいんじゃないですか?」

YH「いや・・・」

なんでもって。

YC「あー、これいいじゃん。」

JJ「おおー。悪くないな。」

JS「この細くなってるのは?」

CM「もともと細いからもうちょっとボリュームがある方がいいんじゃないですか。」

JJ「ボリューム?どこに?」

YC「やっぱ胸?」

CM「ですね。」

JS「また同じ話になってるー!」

YH「・・・・・。」

どうしよう。

俺が取り残されてる感じになってる。

JJ「もうシンのはいいや。ユノが着るタキシードのカタログとかないの?」

YH「え?あ・・・まだ行けてないから。」

YC「いつ行くの?」

YH「決まってないけど、時間が空いた時に行くよ。」

JS「ヒョンなら何着たって似合うでしょ。」

YC「ですねー。」

JJ「そうですねー。」

YH「・・・なんだよ、その悪意のある言い方。」

CM「あんまりキマりすぎてると、花嫁からクレームきますよ。」

YH「え?」

あ・・・

そういえば、チャンミンの時そうだったかも。

JJ「なにそれ。”僕はヌナよりかっこよくなって文句言われました”的な?」

CM「べ、別にそういうことを言いたいんじゃ・・・」

JS「あー、確かにそうだったかもね。」

YH「いや、ヌナも綺麗だったよ。」

ドレスも似合ってたし。

YC「うん。ヌナの中では最高レベルだった。だけど・・・」

JJ「それでさえ旦那に敵わないって切なすぎるな。」

遠くを見ながらジェジュンが言う。

CM「もう僕達の話はいいですから!」

逃げるように別のソファーに座ったチャンミン。

YC「まぁ、花嫁食わないように気をつけてね。はい。」

ジェジュンの手からiPodを抜き取って俺に返す。

YH「・・・・・。」

それ、具体的に何を気をつければいいんだ?


続く>>




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コメント

  1. かめたろう | URL | -

    なすすべなし

    ユノのタキシード姿に勝るものはないでしょう・・・・
    リアルに大変そうです。

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