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もし、ユノが過ちを犯したら ep.2

2012年08月30日 17:00

やっぱり続き書いちゃいました・・・

ってことで、妄想第2幕3幕の合同ストーリーの第2話です。

うっかりチャンミンの食料に手をつけてしまったユノ。

安否が気になるところですが・・・どうか無事でいて!

今回はハルちゃんのお部屋からスタートです。

それではどうぞー♪




♪~


「ん?」

お風呂上りに本を読んでいたらケータイが鳴った。


「これは・・・」

チャンミンだ!

昨日来てくれたばっかりなのに、今日も電話が来るなんてうれしい♪

そう思いながらケータイを拾って電話に出た。

「もしもし!」


CM 『僕だけど。寝てた?』


「ううん。本読んでたよ。」

CM 『そっか。あのさ・・・』

「ん?」

CM 『いきなりなんだけど、ユノヒョンからハルに話があるんだ。』

「へ?」

ユノさん?

ユノさんが・・・あたしに?

「なぁに?」

思い当たることがない。

CM 『ちょっと代わるから。』

「え・・・」

なんだろう。

わざわざ電話してくるようなことなんて・・・

少し緊張しながらユノさんが出るのを待った。


YH 『・・・もしもし?』


「はい。」

ユノさんの声だ。

思えば、電話で話すのは初めてかも。

「お話って何ですか?」

YH 『あの・・・実は・・・』

心なしかいつもとは違う気弱な声。

どうしたんだろう。

YH 『今朝、ハルちゃんがチャンミンにビーフシチューを持たせたと思うんだけど・・・』

「はい。」

YH 『それを・・・僕が間違って食べてしまいました。』

「え?」

YH 『ごめんさない!!』

「あ・・・」

確かに、今朝チャンミンが帰る時に残っていたビーフシチューを持っていってもらった。

でも・・・

「お話ってそれだけですか?」

YH 『うん。本当にごめん!!』

すごく申し訳なさそうに謝るユノさん。

なんだぁ・・・

びっくりした。

「そんな、いいですよ。」

YH 『・・・許してくれますか?』

「あははっ!」

あまりにも低姿勢な言葉に思わず笑っちゃった。

「当たり前じゃないですか。そんなことで謝らないでください。」

YH 『よかったぁ・・・。ちゃんみなぁー!!ハルちゃんぜんぜん怒ってないよ!』

少し離れたところにいるのか、チャンミンに大声で話しかける。

YH 『もー、チャンミンすっごい怒ってちょー怖かったんだよー!』

「そうなんですか?」

そんなに怒ることでもないのに。

「それより、お口に合いましたか?」

YH 『うん!おいしかったよ~。』

「そうですか?」

その言葉にちょっと安心する。

「よかったです。ユノさんも食べてくれるならもっとたくさん作ればよかったですね。」

YH 『ハルちゃん・・・』

って、調子に乗りすぎかな。

YH 『今度はうちでぜひ・・・ちょっと待ってって!もう少しはなし・・・』

「ん?」

電話口が騒がしくなった。

チャンミンかな?

YH 『じゃあ、またあそびに・・・・・ガサガサッ!』

「え?」

何かにぶつかったような音がした後、ユノさんの声が切れた。


CM 『ハル?』


あ。チャンミン。

CM 『そういうことだから・・・ごめんね。』

「いいよ。っていうか、そんなに怒ったの?」

CM 『だって、楽しみにして帰ってきたらもう2口ぐらいしか残ってなくて・・・』

「あははっ!そーだったんだ!」

でも、そんなに食べてくれたのはちょっとうれしい。

CM 『胃袋はビーフシチューが入ってくると思って準備してたのに・・・』

「それで、晩御飯はどうするの?」

CM 『ヒョンが代わりに用意したレトルトだよ。』

「そっか。でも、業者さんが作ったんだからあたしのよりおいしいかもよ?」

CM 『僕は、ちょっと具が小さめのハルのビーフシチューが食べたかったんだよ。』

・・・すみません。

「次はもっと大きく切ります。」

煮込んでるうちに小さくなっちゃって・・・

CM 『嘘だよ。』

「・・・ほんと?」

CM 『おいしかった。残ってた2口はちゃんと食べたよ。』

「ありがとう♪」

うれしい。

「また作るから、もうユノさん怒らないであげてね。」

CM 『うん。わかった。』

「今度は名前入りの容器に入れてあげるから♪」

CM 『なるほど。それはいいね。』

笑いながらそんなことを話す。

話してると、また顔が見たくなってくる。

昨日来てもらったばかりなのに。

あさってからまた日本に行っちゃうチャンミン。

次に会えるのはいつなのかな・・・

CM 『なんか・・・』

「ん?」

CM 『今朝別れたばっかりなのに、もう会いたい。』

「え・・・」

今考えていたことと同じことを彼が言う。

そのシンクロが、言葉が止まるほどうれしかった。

「そんなこと言ったら、本当に会いに行っちゃうよ。」

CM 『いいよ。おいで。』

「もう・・・ほんとに行っちゃうってば。」

CM 『だからおいでよ。』

「・・・え?」

真剣なトーンで返すチャンミン。

本気?

CM 『明日、ここから仕事行ける?』

「う・・・うん。」

CM 『僕らは明日早いけど、それでもいい?』

「・・・うん。」

CM 『なら、今から迎えに行く。』

「え!?」

来るの!?

CM 『日本に行く前に、やっぱりもう一度抱きしめたい。』

「ちゃみな・・・」

彼のセリフひとつひとつに心臓が反応する。

ここまで来たら、もう会わずにはいられない。

「迎えに来なくてもいいよ。あたしが行くから。」

CM 『いい。待てないから僕が行く。』

「ぅ・・・」

いちいちドキドキするな!あたし!

CM 『すぐに行くから、準備して待ってて。』



プチッ。


ツー、ツー、ツー、ツー・・・



「・・・・・。」

電話が切れた。

鳴り止まない心臓を落ち着かせるようにその場に座り込んだ。


”やっぱりもう一度抱きしめたい”


「うぅ・・・」

思い出すだけで顔が真っ赤になりそうな言葉。

あたしだって、もう1回抱きつきたい。

「はっ!」

こうしちゃいられない!

早く準備しないと!!

立ち上がると、急いで寝室に行ってクローゼットを開けた。


★おわり・・・かな?★




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当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

  1. cyunn2 | URL | VufRMMGQ

    チャミ速攻?気が早い…

    いいなぁ〜いいなぁ〜ハルちゃんいいなぁ♡

    結局ユノがビーフシチュー食べちゃったのが良かったってこと?
    感謝されても怒られる筋合い無いよね、こうなると。(≡ ̄ー ̄≡)


    『今朝別れたばっかりなのに、もう会いたい。』
    『いいよ。おいで。』
    『やっぱりもう一度抱きしめたい。』
    『待てないから僕が行く。』

    きゃ〜〜〜〜♡
    チャンミンに言われたい台詞満載♪
    鼻血出ます。~~~~~~~(;_ _)O パタ...

    追伸:ユノはシンちゃんのとこに追いやりましょう♪

    追追伸:『胃袋はビーフシチューが入ってくると思って準備してたのに・・・』
        ってどんな準備??(* ̄m ̄)プッ

  2. merka | URL | -

    これで終わり?ではないはず!

    ご馳走いただくなら~熱帯夜♪熱帯夜♪

    残暑厳しい~(>_<) 続き希望♡♡

  3. kako | URL | ncVW9ZjY

    おわらないでー!

    やだー、ここでおわらないで~。続きが見たいセヨ~!

    奴と会わせて欲しいでーす(笑)

    ゆのひょん、チャミにむりやり謝らされたんですか?まあ、仕方ないですよねー。
    だって、チャミの食べ物を、しかもハルちゃんの手料理を食べちゃったんだし(笑)

    このお話がもう少し続きますように…。

    いや、もっと別に、シンとハルちゃんが彼女として出会うシチュエーションの予定があるのかな…。
    それはそれでワクワクしますけど♪

  4. | |

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    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  5. ちゃみ | URL | F/CdC9VI

    続くよね? ここまできたら(何処よ?)もう止められないでしょwww
    あえてユノが居るのに お仕置きの嫌がらせ企んでるのかなe-440
    眠れないユノ希望って 私もSですwww 

  6. | |

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    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  7. かもめ | URL | -

    ★cyunn2さんへ

    > いいなぁ〜いいなぁ〜ハルちゃんいいなぁ♡
    >
    > 結局ユノがビーフシチュー食べちゃったのが良かったってこと?
    > 感謝されても怒られる筋合い無いよね、こうなると。(≡ ̄ー ̄≡)
    >
    そうですよね!
    もう怒んなくていいじゃん!

    >
    > 『今朝別れたばっかりなのに、もう会いたい。』
    > 『いいよ。おいで。』
    > 『やっぱりもう一度抱きしめたい。』
    > 『待てないから僕が行く。』
    >
    > きゃ〜〜〜〜♡
    > チャンミンに言われたい台詞満載♪
    > 鼻血出ます。~~~~~~~(;_ _)O パタ...
    >
    鼻血あざっす★
    言われたいわぁ・・・

    > 追伸:ユノはシンちゃんのとこに追いやりましょう♪
    >
    > 追追伸:『胃袋はビーフシチューが入ってくると思って準備してたのに・・・』
    >     ってどんな準備??(* ̄m ̄)プッ

    胃袋はどんなスタンバイしてたんでしょうか?
    うひひ。

  8. かもめ | URL | -

    ★merkaさんへ

    > これで終わり?ではないはず!
    >
    > ご馳走いただくなら~熱帯夜♪熱帯夜♪
    >
    > 残暑厳しい~(>_<) 続き希望♡♡

    熱帯夜にいただくのか?
    いただくんだろうなぁ・・・
    うらやまし♪

  9. かもめ | URL | -

    ★kakoさんへ

    > やだー、ここでおわらないで~。続きが見たいセヨ~!
    >
    > 奴と会わせて欲しいでーす(笑)
    >
    でも・・・バーチャミがだめだって・・・

    > ゆのひょん、チャミにむりやり謝らされたんですか?まあ、仕方ないですよねー。
    > だって、チャミの食べ物を、しかもハルちゃんの手料理を食べちゃったんだし(笑)
    >
    > このお話がもう少し続きますように…。
    >
    > いや、もっと別に、シンとハルちゃんが彼女として出会うシチュエーションの予定があるのかな…。
    > それはそれでワクワクしますけど♪

    チャミの食べ物に手を付けたらそれぐらいのことはさせられるのか・・・
    怖いっす★

  10. かもめ | URL | -

    ★ぱる*さんへ

    ほっこりしてもらってうれしい♪
    プライベードも充実・・・
    いいっすねぇ。

    チャミがいいっていうなら胃腸炎とかでもぶっ飛んで行きますね!

  11. かもめ | URL | -

    ★ちゃみ さんへ

    > 続くよね? ここまできたら(何処よ?)もう止められないでしょwww
    > あえてユノが居るのに お仕置きの嫌がらせ企んでるのかなe-440
    > 眠れないユノ希望って 私もSですwww 

    えぇっ!?
    ユノがいるのにそんなこと!?
    チャミはそんな趣味もあるのか・・・

    なんて♪

  12. かもめ | URL | -

    ★M**さんへ

    本人による電話謝罪・・・
    チャミ怖い★

    そして、そんな電話がかかってくるハルとかうらやましー。
    新羅のファンミ高いんだ・・・

    ハルはユノのためにもMAX弁当箱とか作ってあげて。

    言われたいアワード4冠やったぁ!
    うれしいっす!

  13. まゆりん | URL | -

    楽しませてもらってます

    東方神起の活動がちょっと休憩、ユノ・チャミ不足をかもめさんの小説で補ってます。
    毎日楽しみに仕事から帰り、速攻でPC見てます。
    続き、楽しみです!!

  14. かもめ | URL | -

    ★まゆりん さんへ

    > 東方神起の活動がちょっと休憩、ユノ・チャミ不足をかもめさんの小説で補ってます。
    > 毎日楽しみに仕事から帰り、速攻でPC見てます。
    > 続き、楽しみです!!

    そう言ってもらえてうれしいです♪
    よかったらまた感想聞かせてください★

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