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もし、彼女枠でライブを見に行けたら ep.1

2012年06月25日 17:00

今年はせっかくツアーがあったので、ライブ関係の妄想をかまそうかなぁと思っていまして。

終わってから何ヶ月経ってるんだ感もありますが、今さら書いてみました♪

今回はハルちゃん編です。

なので「もし、チャンミンと出会えたら」の続編です!

これ、初めに言っておきたいのですが

主人公になりきって読む自信のない方にはお勧めしません。

っていうか、やめといたほうがいいです。

理由は・・・読めばわかる。(それじゃ意味ない)

なので、ハルちゃんにのり移れる方のみお付き合いください♪

それではどうぞー★




1泊2日分の荷物を入れた少し大きめのバッグ。

家を出る前にもう一度鏡の前に立った。


「大丈夫だよね・・・」

昨日久しぶりに美容院に行ってガラッと髪型を変えてみた。

髪色も変えてイメージチェンジ。

「うん、だいじょうぶ!」

美容師さんも似合ってるって言ってくれたし。(仕事だから言うに決まってるけど)

そう思いながらバッグを持ってマンションを出る。

まだ早朝で人気のない外。

朝一の電車に乗るために駅へ急いだ。













今朝マンションを出てから何時間経ったんだろう。

あれから、電車に乗って・飛行機に乗って・また電車に乗って・乗り継いで・・・

やっとたどり着いたのは、日本の大きなコンサートホール。

「ここだ・・・」

先月から日本でライブツアーをやっているチャンミン。

見に行きたいけどチケットが取れなくて困っていたら、チャンミンが会社に頼んで1枚確保してくれた。

「よかった。ちゃんと着いた。」

1人で日本に来るなんて久しぶりだったから少し心配だった。

バッグの中からチケットを取り出して確認する。

時計を見ると、もう開場時間は過ぎていた。

「あっちかな・・・」

人が並んでいる方に歩いてみる。

なんとなく列の最後尾に並んだ。

周りを見渡すと、人・人・人・・・

すごい。

今まではたくさんのアーティストが出るイベントしか行ったことがなかったけど、今日のこの人達はみんなチャンミン(とユノさん)を見に来てるんだよね。

やっぱりすごい!

そう思いながら人の流れに乗って会場に入る。

「えっと・・・」

案内を見ながら自分の席を探す。

会場内をあっちこっち行きながらなんとかたどり着いた。

「ふぅ・・・」

まだ開演まで時間があるな。

一応無事に着いたことを連絡しよう。

ケータイを取り出してメールを打った。


”無事に会場に着きました!ドキドキしてるよ~♪”


「よし。」

チャンミンは今何してるんだろう。

裏で準備してるのかな。

もう衣装とか着てるのかな。

どういう衣装で出てくるのかな・・・

楽しみ!


♪~


「あ。」

1人でそわそわしていたらケータイが鳴った。

画面を見たら・・・”チャンミン”。

「!」

え!?

電話して大丈夫なの?

っていうか、ここケータイ使ってもよかったかな。

通路に出ればOKかな?

そう思って、慌てて荷物を持って通路に出た。

「もしもし!」


CM 『僕。迷わないで来れた?』


「うん。大丈夫だったよ。」

会場内ではちょっと迷っちゃったけど。

「すごい人だね。会場も大きくてびっくりしちゃった。」

CM 『ははっ、そう?あんまりいい席じゃなくてごめんね。』

「え?そんなことないよ。」

スタンドの後ろの方だったけど、ステージ全体が正面から見える席だった。

CM 『ホテルは僕らと同じ所押さえておいたから。』

「うん、ありがとう。」

CM 『チェックインしたら連絡ちょうだい。』

「わかった。」

CM 『じゃあ、遠い所来てくれたんだから楽しんでいってください。』

「はい!」

CM 『またあとでね。』

「うん。」

そう返事をすると電話は切れた。

なんか・・・ますますドキドキしてきた。

もう一度席に戻って開演を待つ。

少しすると、長身の女の人が一人で隣にやってきた。

チケットと席番号を確認してあたしの横に座った。


『ここか・・・。オッパから見えるかな?』


「え?」

これ・・・韓国語。

思わず彼女の方を見ると、バチッと目が合ってしまった。

「あの・・・」

『はい?』

「もしかして、韓国から来たんですか?」

思い切って韓国語で話しかけてみた。

『はい。そうですよ。』

やっぱり!

あたし意外にも来てる人いるんだ・・・

『韓国語ってことは、あなたも?』

「はい!」

『そうなんだ。誰のファンなの?』

「あ・・・えっと、チャンミンです。」

気さくに話してくれる彼女。

年上かな?

『そっかー。ちなみにあたしはユノファンです。』

「あ・・・でも、あたしユノさんも好きです!」

『ユノさん?』

「え?」

あ、そっか。

普通のファンは”ユノさん”なんて言わないか。

『おっ・・・ユノのこと”さん”づけで呼ぶなんてめずらしいね。』

「あ、あはは・・・」

やっぱり変かな。

『日本の公演見るのは初めて?』

「はい!っていうか、単独公演見るのも初めてで・・・」

『そうなんだ。いつからのファン?』

「えっと・・・2年前・・・ぐらいかな。」

『そっかぁ。』

「たくさん見に来てるんですか?」

なんか慣れてる感じがする。

『うーん。そうだね。』

「いつからファンなんですか?」

『一応・・・デビュー当時から。』

「えー!そうなんですか!!」

すごいなぁ。

『チャンミンのどこが好きなの?』

「え?」

どこが好き?

えっと・・・それはアーティストとしてだよね。

『う、歌声とか。あと、踊ってる姿も好きです。』

「うん。」

『ユノさんのどこが好きなんですか?』

同じ質問を返してみた。

『うーん。とりえあえず・・・全部?』

「え?」

『ユノの全部が好き。』

さらっと答える彼女。

・・・そうだ。

あたしも同じだ。

「そうですね。あたしも全部好きです。」

『だよねー。そうだよね。』

「はい!」

そう話している間に、広い会場はどんどん人で埋まっていく。

「すごいですね・・・何人入るんだろう。」

『1万?2万?もっとかな?』

「はぁ・・・」

『ドキドキしてきた?』

「はい。」


パッ


2人『あ。』

照明が暗くなったと同時に、会場が歓声でつつまれた。


続く>>




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当たり前ですが、この話はフィクションな上、実在の人物とはまったく関係のない、管理人の妄想の塊です。
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コメント

  1. | |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

  2. かもめ | URL | -

    ★M**さんへ

    ハルめっちゃM**さんに気に入られてる♪
    やった!喜べ!

    世界中にいったい何人トンペンがいるのか・・・想像もできないっす!
    会場にいる彼女に電話とか、チャレンジャー★
    バレたら彼女の命ないぞ!

    そうだ。
    普段至近距離で見れるやつは最後列で鑑賞してください。
    これを読む場合は「実際やってたら」って考えた時点でアウトっす★要注意♪

    隣に来ているのはおそらく・・・
    そりゃユノの全部が好きだろーよ。
    「一瞬イラっとするわ~」に作者も同感っす!

    次の話もよろしくです★

  3. cyunn2 | URL | VufRMMGQ

    キタ!!

    こんな形でご対面なんだね~( ̄∀ ̄*)イヒッ
    それにしてもステージで並ぶ2人のヨジャチングが
    会場で隣同士って…||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||
    色々な意味でヘビーです××

    バーチャルですから・・・かもめちゃんの頭の中のできごとですから・・・
    ヽ(*´▽`)ノ ヒョイ  ((((((呪呪呪呪呪呪呪呪呪

    …スミマセン、取り乱しました××

    ⇧こんな風に書きましたけど実はそんなにダメージ受けてませんから
    のびのびと続きをUPしてください♪(言われなくてもするだろうけどψ(*`ー´)ψ ゥヶヶ)

    楽しみにしてま~す♡

  4. かもめ | URL | -

    ★cyunn2さんへ

    > こんな形でご対面なんだね~( ̄∀ ̄*)イヒッ
    > それにしてもステージで並ぶ2人のヨジャチングが
    > 会場で隣同士って…||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||
    > 色々な意味でヘビーです××
    >
    マジでべびーです。
    みあね!

    > バーチャルですから・・・かもめちゃんの頭の中のできごとですから・・・
    > ヽ(*´▽`)ノ ヒョイ  ((((((呪呪呪呪呪呪呪呪呪
    >
    > …スミマセン、取り乱しました××
    >
    そうです!そうです!
    こういう時は乗り移るに限る!

    > ⇧こんな風に書きましたけど実はそんなにダメージ受けてませんから
    > のびのびと続きをUPしてください♪(言われなくてもするだろうけどψ(*`ー´)ψ ゥヶヶ)
    >
    > 楽しみにしてま~す♡

    ありがとうごじゃいます♪
    次の話もよろしく★

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